忍者ブログ

のっぷぴ母日記

んがおRと3匹の猫の日常をつづります。 コメントいれたいときは、その日のタイトルをクリックしてください。 滝の情報大歓迎です。
HOME  >    >  昨日の続き
[3689]  [3688]  [3687]  [3686]  [3685]  [3684]  [3683]  [3682]  [3681]  [3680]  [3679

昨日の続き 

猫の呼び名が変化するという昨日の話の続き。
豆が「めめ」というのは、ま、なんとなくわかると思います。
問題は、きゃこちゃんが「こん猫」というのがなぜか。
いや、そもそもきゃこちゃんは本名は朋子といいます。これはもらうことに決めてすぐに本猫を見ずに決めた名前で、「とんちゃん」って呼んだらかわいいな~とか思っていたのです。
が、もらわれてすぐに、じぶんは「きゃら子」である、と名乗りまして。
ホントーにそう言ったんですよ、きゃらららら~、と。
それ以来きゃら子と呼んでいたんですが、きゃっこらさん、と変化して、きゃっこんこんとなって、しまいに「こん」だけ残りました。
以前いた猫たちも、原型のない呼び名になることが実に多かったです。
かっぱ姉ちゃんは本名スズカですが、「カ」の字が残っているだけマシでした。
ムチャは本名ムサシですが、しまいに「ぼん」と呼ばれていました。チャー坊と呼んでいた坊だけが残って「ぼん」になってしまったというワケで。
そういう意味で、九ちゃんはホントに珍しく本名のまんま現在に至っています。呼びやすいからね、九ちゃんってば。
みんなそろってかわいい子たちです。
PR
Copyright © のっぷぴ母日記 All Rights Reserved.
Photo by 戦場に猫  Template by katze
忍者ブログ [PR]