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のっぷぴ母日記

んがおRと3匹の猫の日常をつづります。 コメントいれたいときは、その日のタイトルをクリックしてください。 滝の情報大歓迎です。
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ずっとPCの前 

えーと、やっとレポを仕上げて、もう眠くて仕方ないです。
昨日忙しくて、その余波で十二分に寝てしまい、日曜が短いこと。
で、午後からPCの前に座りっぱなしで、ようやくレポができました。
本当は猫の写真をUPして、今週ののっぷぴ、とする日曜日なんですが、その作業は明日に回しますぅ。
今日はもう寝なくちゃ。おやすみなさい。
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やっぱり別の原因があったか 

ムチャがあまりに吐くので、今日も動物病院に連れて行きました。
どうも腎臓だけではなさそうで、素人考えかもしれないけど胃潰瘍か胃がんの可能性のほうが高いんじゃないかなぁと思いまして。
で、事細かにどういう具合に吐くか、とか説明したところ、もしかしたら胃というよりも腸のほうに何かあるかもしれない、ということになり、腸のあたりのエコーをとってもらいました。
すると、胃と腸の境目あたりになにやら影があるとのこと。
何かそこにあるのは間違いないそうです。
つまり、それがムチャの吐き気の原因なんだろう、と私は思います。
ただ、それが何かを追究するためには胃カメラを飲ませたり、細胞を取って調べたりしないと、すぐい開腹切除というワケにはいかないらしいです。
で、その調べるためだけに4万円はかかるんじゃなかろうか、と。
で、切除したほうがよいだろうとなると手術でして。
合計でたぶんだけど10万以上はかかるだろう、と。
とほほほほほほほ~。
検査してみないとわからないけどさ、がんの可能性もあるわけで。
そうなると切除するかどうかも微妙なワケで。
それでも取れば治るという検査結果になれば取らないワケにもいかないじゃないのよ。
絶対によくなることはない進行した心臓病であれば、過度の延命治療はしないことにしようと思っているんだけど、それとはワケがちがうじゃないのよ。
で、とりあえず、これでなんとかなればいいんだけど、と、新しい消化器系の薬をいただきました。
腫瘍がそれで消えるワケじゃないから、なんとかなるとはちっとも思えないんですけどぉ。
とにかく吐き気がおさまるかどうか、様子をみて、まだ吐き気が収まらなかったら検査ということになると思います。
ボ、ボーナス払いでダメですかぁぁぁぁぁぁ。それでも、苦しいんですけどぉぉぉぉ。
ムチャぁ、薬でその影、消してくれよぉ。

あまりに眠い~ 

あ、あ、あくびがと、と、止まりません~。
涙がボロボロでます~。
おやすみなさい~。

たたたた大変~っ 

朝起きてリビングに行ったら、豆ちょがいつも見ていない壁をじっと眺めてました。
いったいなんだろう、虫でもいるのかしらん、と思って視線を追ってみると。
たたたたたた大変~っ。壁が水浸し。床も水浸し~っ。
また猫のどいつかわからないけど、壁に向かってしっこかけたな~っと思って片付け始めました。
ところが、片付けているのに、上からぽたぽた水が落ちてきます。
その壁、出窓の下でして、出窓にはカメの水槽がおいてあるんです。
げげげげ~、もっと大変~っ。
カメの水槽が水漏れしているぅぅぅぅぅ。
慌ててダンナを呼んで、とにかく漏れているだけなのでドバッと水が出てくる前に水槽の水をなんとかしないとぉ~っ。
出窓なんで、窓が近くで、そこからポンプでくみ出して水替えなんかをしていたので、その要領で出してもらいました。
カメは大きなたらいがあるので、そこに水を入れて、フタはないので逃げても大丈夫なように風呂場において。
で、今日水槽を買ってきて、カメ、新居に引っ越しです。
そういえば、今までカメが入っていた水槽はかれこれ20年になりなんとしている水槽でして、さすがに劣化するのね。
ドバっと水が出てしまうようなことにならないでよかったです。
ただ、朝だったもんで、そりゃもうドタバタしました。
それにつけても、先日、古いファンヒーターが灯油もれをしたし、今日は家を建てて以来とりかえていない風呂場の照明が切れたり。
なんだかいろいろなものが壊れています。
ちょっと怖いので、気をつけないといけないです。

腎臓の薬、続く 

今日もムチャをつれて動物病院に行ってきました。
今日は院長先生に診てもらえたので、なんだか安心です。
なにせ、20年以上、どの猫も院長先生にお世話になって、しっかり面倒見てもらっているので、全幅の信頼を預けています。
で、院長先生のおっしゃるには、ムチャの血液の数値くらいなら、このまま悪化させずに様子を見られるだろう、とのこと。
オシッコの出が悪いみたいだと相談すると、ちゃんと触診やエコーで診てくださって、こっちも心配ないだろう、とのこと。
予防接種もしてもらえたので、ひとまず安心です。
ただ、まだ吐くので、腎臓の薬を2週間分いただきました。
ちゃんとこの薬は腎臓への血流をよくする薬なのだと説明もしてくださって、ああやっぱり院長先生はいいなぁ、と思ったりして。
しかし、20年もお世話になっていると、院長先生もお年寄りになってきまして、だんだんと診察はできなくなってくるんだろうなぁ、という気もします。あ、いや、まだ60代になるかならないか、くらいだとは思うんですけどね。
猫も歳とれば、医師も飼い主も歳とりますわな~。
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