のっぷぴ母日記
んがおRと3匹の猫の日常をつづります。
コメントいれたいときは、その日のタイトルをクリックしてください。
滝の情報大歓迎です。
思い出せない
写真を整理しています。
で、今日は会社の社員旅行とかの写真を整理してました。
同僚からプリントアウトしたのをもらったやつで、そのまま袋にポンポンためていたら、もう、いったいいつの写真やらわからなくなってしまいまして。
この人がいるからこの年より前だ、とか、この人がいるからかなり昔だとか、そういう感じで推測するしかなくなってます。
社員旅行、何年にどこに行ったか、なんて覚えてますか~?
集合写真があってくれると助かるんですが。あれがどれほど大事な代物か実感しましたよ。
さらに、同僚数名と行ったバスツアーの写真なんかもありまして。
これがね、名前が思い出せないのよ。
一応、名前くらい書いておこうと思ったんだけど。
一番大事な計画たててくれた人の名前が最後まで思い出せずに、気分を変えてウォーキングに出たら、途中でするっと出てきたりして。
記憶って、難しい。
こいつらが一番手っ取り早くデータ化できるスチール写真なので、ここからスタートしたいんですけどね。
どうやって片付けるかなぁ。
で、今日は会社の社員旅行とかの写真を整理してました。
同僚からプリントアウトしたのをもらったやつで、そのまま袋にポンポンためていたら、もう、いったいいつの写真やらわからなくなってしまいまして。
この人がいるからこの年より前だ、とか、この人がいるからかなり昔だとか、そういう感じで推測するしかなくなってます。
社員旅行、何年にどこに行ったか、なんて覚えてますか~?
集合写真があってくれると助かるんですが。あれがどれほど大事な代物か実感しましたよ。
さらに、同僚数名と行ったバスツアーの写真なんかもありまして。
これがね、名前が思い出せないのよ。
一応、名前くらい書いておこうと思ったんだけど。
一番大事な計画たててくれた人の名前が最後まで思い出せずに、気分を変えてウォーキングに出たら、途中でするっと出てきたりして。
記憶って、難しい。
こいつらが一番手っ取り早くデータ化できるスチール写真なので、ここからスタートしたいんですけどね。
どうやって片付けるかなぁ。
PR
雨飾山に登ってきました
昨日はよいお天気で、今の季節恒例となった雨飾山の新潟ルートで登山してきました。
が、暑かったのよ。
で、二人とももう少しで足が攣りそうになるというトラブルが発生しまして。
それぞれがそれぞれのペースで歩かないと、完全に足が攣る状況になって、ほぼ別行動でした(笑)
まず、私が登りの段階でつま先か踵のどちらかに過重をかけて立ち止まると攣るという状況になってしまって、平らな場所でしか立ち止まれないの。もちろん、下山時もその状態。
ダンナのほうは太ももが攣りそうで、だましだましゆっくりでないと動けないの。
つまり、ペースをぜんぜん違えないと、どっちも足がマズい状態。
私が先行して、平らな場所でダンナを待つ、というスタイルになりましたとさ。
そんなこんなで、実は私的にはかなりオーバーペースを余儀なくされたらしく、疲労もかなりなもんだったらしく。
ダンナを待つ時間があったのでなんとか登頂できたし下山もできたんだと思うけど。
家に戻って、ほぼすぐに寝てしまい、なんと10時間寝ましたとさ。
いくらなんでも、もう少し早くに目が覚めると思っていたので、目が覚めて時計を見た時には驚愕でした。
疲れていると、ちゃんと眠れるんだな~。
ダンナも足をいたわりつつの登山はかなり堪えたらしく、もう雨飾山は卒業でいいな~、などと言ってました。
別の足に優しい山、探そう。
それはそうと、例年であれば登山口には5台くらいの自動車があればいいくらいの新潟の登山口に昨日は我々の自動車を含めて16台。さらに後方から数人の登山者が追い越していったので、それなりの数の自動車があったようで。
山頂直下の急登ではいやっちゅうほどの下山者とすれ違ったし、山頂もかなりの人がいたし。
小谷村からの登山者を合わせると、雨飾山はものすごくにぎわっていたようで。
しかも、新潟からもかなり登っていたようで。
メジャーになってしまった新潟からのコース、きっと糸魚川からだと新幹線が利用できるからだね、とダンナと言ってましたよ。これからもにぎわっちゃうんだろうなぁ。
と、いうことで、卒業かな。
それはそれで、いいんだけどね。
下は昨日の雨飾山山頂から見た北アとダンナ。
あと、一生分見たんじゃないかというくらいのキヌガサソウ。
が、暑かったのよ。
で、二人とももう少しで足が攣りそうになるというトラブルが発生しまして。
それぞれがそれぞれのペースで歩かないと、完全に足が攣る状況になって、ほぼ別行動でした(笑)
まず、私が登りの段階でつま先か踵のどちらかに過重をかけて立ち止まると攣るという状況になってしまって、平らな場所でしか立ち止まれないの。もちろん、下山時もその状態。
ダンナのほうは太ももが攣りそうで、だましだましゆっくりでないと動けないの。
つまり、ペースをぜんぜん違えないと、どっちも足がマズい状態。
私が先行して、平らな場所でダンナを待つ、というスタイルになりましたとさ。
そんなこんなで、実は私的にはかなりオーバーペースを余儀なくされたらしく、疲労もかなりなもんだったらしく。
ダンナを待つ時間があったのでなんとか登頂できたし下山もできたんだと思うけど。
家に戻って、ほぼすぐに寝てしまい、なんと10時間寝ましたとさ。
いくらなんでも、もう少し早くに目が覚めると思っていたので、目が覚めて時計を見た時には驚愕でした。
疲れていると、ちゃんと眠れるんだな~。
ダンナも足をいたわりつつの登山はかなり堪えたらしく、もう雨飾山は卒業でいいな~、などと言ってました。
別の足に優しい山、探そう。
それはそうと、例年であれば登山口には5台くらいの自動車があればいいくらいの新潟の登山口に昨日は我々の自動車を含めて16台。さらに後方から数人の登山者が追い越していったので、それなりの数の自動車があったようで。
山頂直下の急登ではいやっちゅうほどの下山者とすれ違ったし、山頂もかなりの人がいたし。
小谷村からの登山者を合わせると、雨飾山はものすごくにぎわっていたようで。
しかも、新潟からもかなり登っていたようで。
メジャーになってしまった新潟からのコース、きっと糸魚川からだと新幹線が利用できるからだね、とダンナと言ってましたよ。これからもにぎわっちゃうんだろうなぁ。
と、いうことで、卒業かな。
それはそれで、いいんだけどね。
下は昨日の雨飾山山頂から見た北アとダンナ。
あと、一生分見たんじゃないかというくらいのキヌガサソウ。
雨でしたが
今日は朝からけっこうな勢いで雨が降っていたので、ウォーキングもできないかな、と思っていたんですが、いつもの時間になったら雨もあがり、空も明るくなってきたので、傘を持って歩き出しました。
いつ降ってもおかしくない雲だったんですが、結局雨は降りませんでしたね。
その代わりにまあ、カタツムリの多いこと多いこと。
下を向いて歩かないと、いつパキっと踏みつぶすかわからないくらいカタツムリが這ってました。
午後からは二部屋ある本だなのうちの一部屋分を片付けまして。
片付けた、と言っても、作者別、巻数別に分けてちゃんと並べなおしただけなんですが。
なにせ、買った順に平積みするありさまだったので、作者も巻数もバラッバラになってまして。
ほぼマンガなので、これがまた、50巻だの100巻だのととんでもない数あるものまでありまして。
そろえるだけでかなり時間がかかりました。
これをダンナに何が必要で何が捨てられて、何が売れるか、判断してもらわないとな。
もう一部屋あるんですが、こっちは実は私の買ったものが多くて、これがまた捨てるのと売るのと残すのと判断ができませんでねぇ。
困りました。
さらに困ったのは、スチールの写真が思った以上にたくさん出てきまして。
これをデータ化して、紙のものは捨てるつもりではあるんですが、いったいデータ化ってどうすればいいのよ。
デジカメ導入以前のものばかりなので、ホントーにどうしていいのやら分かりません。
ただ、私たちの生きてきて証、というか、印というかなので、完全に捨てるつもりにもなれないし。
デジカメって、ホントーに便利だわよ。
データーになっちゃえば、USBにでもなんにでも小さく持てるし、コピーも簡単だし。
これ以上媒体がどうにかなるとも思えないし。
わざわざ開いて見ない、と思っていたって、捨てられないものもたくさんあるもの。
それを小さく持てるってことは、ホントーによいことです。
さてと、明日は晴れそうなので、早起きして、登山だそうです。
体、動かさないとな~。
いつ降ってもおかしくない雲だったんですが、結局雨は降りませんでしたね。
その代わりにまあ、カタツムリの多いこと多いこと。
下を向いて歩かないと、いつパキっと踏みつぶすかわからないくらいカタツムリが這ってました。
午後からは二部屋ある本だなのうちの一部屋分を片付けまして。
片付けた、と言っても、作者別、巻数別に分けてちゃんと並べなおしただけなんですが。
なにせ、買った順に平積みするありさまだったので、作者も巻数もバラッバラになってまして。
ほぼマンガなので、これがまた、50巻だの100巻だのととんでもない数あるものまでありまして。
そろえるだけでかなり時間がかかりました。
これをダンナに何が必要で何が捨てられて、何が売れるか、判断してもらわないとな。
もう一部屋あるんですが、こっちは実は私の買ったものが多くて、これがまた捨てるのと売るのと残すのと判断ができませんでねぇ。
困りました。
さらに困ったのは、スチールの写真が思った以上にたくさん出てきまして。
これをデータ化して、紙のものは捨てるつもりではあるんですが、いったいデータ化ってどうすればいいのよ。
デジカメ導入以前のものばかりなので、ホントーにどうしていいのやら分かりません。
ただ、私たちの生きてきて証、というか、印というかなので、完全に捨てるつもりにもなれないし。
デジカメって、ホントーに便利だわよ。
データーになっちゃえば、USBにでもなんにでも小さく持てるし、コピーも簡単だし。
これ以上媒体がどうにかなるとも思えないし。
わざわざ開いて見ない、と思っていたって、捨てられないものもたくさんあるもの。
それを小さく持てるってことは、ホントーによいことです。
さてと、明日は晴れそうなので、早起きして、登山だそうです。
体、動かさないとな~。
何事も進まない日もあるもんで
今日は15日の割引の日の買い物以外に用事もなかったので、昨日の断捨離の続きをやるつもりだったんですが、ダンナの品物も多い書籍の整理になってしまい、許可を得ないとできない部分が出てきて、中断。
そうなると、さて、何をしようかと思い当たることもありませんでした。
ただPCを開いて求人サイトを見ては溜息をつくばかりで、あっという間に時間だけ過ぎてしまって。
ああ、無駄に一日を潰しているなぁ、といった感じです。
別になにかをしなくちゃならないってこともないんですが、性格上、何も進まない日というのが精神的に許せないところがあって、無理してでも何かしら用事を作って片付けたい衝動にかられます。
いや、この性格から治さないと、一生忙しいままで過ごすことになりそうで怖いです。
おめーは何もせず、三食昼寝付きで生きていきなさい、と、誰かから許可いただければいいんですが。そんなワケにもいかないしね。
そんなことしたら、むしろ、不健康で早死にしそうだしね。
さて、今日はそんなこんなで何もしない一日だったんですが、明日はとりあえず、本棚をなんとかするわよ。
ホンットーに片付ける場所が多すぎの我が家だ。
猫どもが家政婦にでもなって手助けしてくれないものか、と思いますわよ。
そうなると、さて、何をしようかと思い当たることもありませんでした。
ただPCを開いて求人サイトを見ては溜息をつくばかりで、あっという間に時間だけ過ぎてしまって。
ああ、無駄に一日を潰しているなぁ、といった感じです。
別になにかをしなくちゃならないってこともないんですが、性格上、何も進まない日というのが精神的に許せないところがあって、無理してでも何かしら用事を作って片付けたい衝動にかられます。
いや、この性格から治さないと、一生忙しいままで過ごすことになりそうで怖いです。
おめーは何もせず、三食昼寝付きで生きていきなさい、と、誰かから許可いただければいいんですが。そんなワケにもいかないしね。
そんなことしたら、むしろ、不健康で早死にしそうだしね。
さて、今日はそんなこんなで何もしない一日だったんですが、明日はとりあえず、本棚をなんとかするわよ。
ホンットーに片付ける場所が多すぎの我が家だ。
猫どもが家政婦にでもなって手助けしてくれないものか、と思いますわよ。
断捨離は続く
紙に悩まされています。
普通の家より紙の量が多い家です。
本はもとより、若かりし頃の創作物の数々が。
小説を書いていたので、その原本は、これはもう75を過ぎるまでもっているつもりなんですが、問題は発行物を出していまして。
20に満たない数のものですが、まず原稿、発行物の残りがごっそりあります。
さらに、映像を作っていた頃もありまして。
その脚本に至っては第1稿から本稿まで数パターンある上に、絵コンテまであって。
こっちはもう、映像作品だけ残していれば捨てていいか、と思っているんですが。
さらにさらに、小説書いていたころの同人誌などもありまして。
サークル仲間の同人誌などもあって、これもけっこうな数ありまして。
これはさすがに60超えたので捨てさせてもらうか、と思ってます。
紙というもので残る趣味をしていたというのが、今になって痛恨です。
趣味をやらなくなった時にバサっと捨てられればいいんですけど、その決断ができませんでしたね。
トシとって、何もしなくてよくなったら、ゆっくり開いて、昔を思い出せるじゃん、と思っていました。
いやいや、そんな暇ないって。
トシとったら、トシとった時の趣味があるんだって。
昔に浸る老後なんて、もったいなくて仕方ないじゃないの。
と、いうことで、断捨離は続きます。
本も、そういう趣味だったもんで、ヘンな本が多いのでそれも捨てよう。
さらに、昭和の頃の辞書や辞典も捨てよう。
もう古い情報だもの。
今はネットで楽々調べられるもの。
ああ、こんな時代になるなんてな。
紙のものを集めたり生産したりし続けた青春が、信じられないし、いとおしいし、恨めしいです。
普通の家より紙の量が多い家です。
本はもとより、若かりし頃の創作物の数々が。
小説を書いていたので、その原本は、これはもう75を過ぎるまでもっているつもりなんですが、問題は発行物を出していまして。
20に満たない数のものですが、まず原稿、発行物の残りがごっそりあります。
さらに、映像を作っていた頃もありまして。
その脚本に至っては第1稿から本稿まで数パターンある上に、絵コンテまであって。
こっちはもう、映像作品だけ残していれば捨てていいか、と思っているんですが。
さらにさらに、小説書いていたころの同人誌などもありまして。
サークル仲間の同人誌などもあって、これもけっこうな数ありまして。
これはさすがに60超えたので捨てさせてもらうか、と思ってます。
紙というもので残る趣味をしていたというのが、今になって痛恨です。
趣味をやらなくなった時にバサっと捨てられればいいんですけど、その決断ができませんでしたね。
トシとって、何もしなくてよくなったら、ゆっくり開いて、昔を思い出せるじゃん、と思っていました。
いやいや、そんな暇ないって。
トシとったら、トシとった時の趣味があるんだって。
昔に浸る老後なんて、もったいなくて仕方ないじゃないの。
と、いうことで、断捨離は続きます。
本も、そういう趣味だったもんで、ヘンな本が多いのでそれも捨てよう。
さらに、昭和の頃の辞書や辞典も捨てよう。
もう古い情報だもの。
今はネットで楽々調べられるもの。
ああ、こんな時代になるなんてな。
紙のものを集めたり生産したりし続けた青春が、信じられないし、いとおしいし、恨めしいです。