のっぷぴ母日記
んがおRと3匹の猫の日常をつづります。
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滝の情報大歓迎です。
いい保険
自動車保険のことなんですが。
やっと先週の接触事故の損害について保険会社と連絡がとれまして、修理に出すことができました。いや、正確にはまだ代車の手配がつかないので、出してはいないんですが。
で、担当さんのお話によると、たとえそれぞれの責任の比率が85対15になったとしても、私の保険は車両保険にも入っているし、対物保険にも入っているし、等級プロテクトもついているので、私の負担はゼロなんだそうな。来年の保険料も高くならないってさ。
ああ、よかった。
説明を聞くだに、私ってばそんなに手厚い保険に入っていたのか~、と驚いたりして。
で、せっかく私の負担はゼロだというので、修理はディーラーに持っていき、純正にしてもらうことにしましたとさ。(笑)
しかも、見積もりをしてもらうときにしっかりディーラーのメカニックの人がタイヤとホイールの傷も見つけてくれて、それも保険でまかなえるというので、しっかり新しいのに代えてもらって、請求してもらえることになりました。
いや~、よかったよかった。
あとはもう、相手がどんなにゴネようとも、保険会社同士の話し合いになるので、私はノータッチです。
こんなときのために、毎月ごっそり保険料を払っているんだから、がんばって欲しいもんです。
修理にとりかかれるのは、代車の関係で月末近くになるらしいけど、さっさと修理して、こんな面倒くさいことは、終了してしまいたいですぅ。
やっと先週の接触事故の損害について保険会社と連絡がとれまして、修理に出すことができました。いや、正確にはまだ代車の手配がつかないので、出してはいないんですが。
で、担当さんのお話によると、たとえそれぞれの責任の比率が85対15になったとしても、私の保険は車両保険にも入っているし、対物保険にも入っているし、等級プロテクトもついているので、私の負担はゼロなんだそうな。来年の保険料も高くならないってさ。
ああ、よかった。
説明を聞くだに、私ってばそんなに手厚い保険に入っていたのか~、と驚いたりして。
で、せっかく私の負担はゼロだというので、修理はディーラーに持っていき、純正にしてもらうことにしましたとさ。(笑)
しかも、見積もりをしてもらうときにしっかりディーラーのメカニックの人がタイヤとホイールの傷も見つけてくれて、それも保険でまかなえるというので、しっかり新しいのに代えてもらって、請求してもらえることになりました。
いや~、よかったよかった。
あとはもう、相手がどんなにゴネようとも、保険会社同士の話し合いになるので、私はノータッチです。
こんなときのために、毎月ごっそり保険料を払っているんだから、がんばって欲しいもんです。
修理にとりかかれるのは、代車の関係で月末近くになるらしいけど、さっさと修理して、こんな面倒くさいことは、終了してしまいたいですぅ。
口内炎
前々から私は口腔内が弱い、とことあるごとに書いてきたんですが、今も口内炎ですぅ。
しかも、2週間ほど前から、舌がめちゃくちゃ痛いです。白いポツポツができたり、赤くなったりしてます。
さすがにこれほど痛かったことがないので、ネットで調べてみたんですが、舌癌ではないみたいです(笑)
1、2週間で納まれば心配ないとありまして、2週間たった今はようやく舌のほうはそれほどひどくなくなってきてます。ただ、口内炎がちょっとね。
とにかく、ちょっと熱いものを不用意に食べたりするとすぐに口の中が水ぶくれみたいになるので、今回の口内炎の原因もさっぱりわかりません。
ビタミン不足ですかねぇ。ストレス過多ですかねぇ。
食べ物も美味しく感じなくてこまります。硬いもの、熱いもの、辛いもの、しょっぱいもの、ぜんぶしみるし。
なんとかならないかなぁ、口内炎。
しかも、2週間ほど前から、舌がめちゃくちゃ痛いです。白いポツポツができたり、赤くなったりしてます。
さすがにこれほど痛かったことがないので、ネットで調べてみたんですが、舌癌ではないみたいです(笑)
1、2週間で納まれば心配ないとありまして、2週間たった今はようやく舌のほうはそれほどひどくなくなってきてます。ただ、口内炎がちょっとね。
とにかく、ちょっと熱いものを不用意に食べたりするとすぐに口の中が水ぶくれみたいになるので、今回の口内炎の原因もさっぱりわかりません。
ビタミン不足ですかねぇ。ストレス過多ですかねぇ。
食べ物も美味しく感じなくてこまります。硬いもの、熱いもの、辛いもの、しょっぱいもの、ぜんぶしみるし。
なんとかならないかなぁ、口内炎。
また遊んでしまった。
今日は朝から布団干して、冬物出して、ヒーターも出して、こたつも出して、あ、ワックスもかけて、猫のトイレ綺麗にして、あれもこれも全部やりたかったのに、あまりにいいお天気だったので布団干した次の瞬間出かけることに決めてました~。
洗濯物が仕上がってからなので、午前9時出発で、布団干してしまったので、午後3時帰宅できる範囲で紅葉の綺麗な場所。で、あたまに浮かんだのが照葉峡でして、群馬県の奥利根の渓谷です。かなり標高の高い場所なので、紅葉も進んでいるだろう、ということで行ってきました。
前もって調べればよかったんだけど行けば簡単なマップくらい手に入るだろうと思っていたら、何にもない場所でして、たくさん滝があったのに、さっぱり見ることができませんでした。駐車スペースもないのに、自動車がたくさんで、遊歩道もないのに、人が歩いていて、ほったらかしのまんまの名所、といった感じでした。せめて遊歩道を整備すれば、関東近郊の人が手近に楽しめる奥入瀬みたいな感じになるのにねぇ。
結局買い物もして帰って、家に着いたのは午後4時過ぎでしたが、まだ陽が高かったので布団はふかふか、猫のトイレも洗えたし、ちょっとだけ冬物も出せたし、がんばった休日になりましたとさ。
今週ののっぷぴ
立った、立った、豆ちょが立った~(笑)
実は天井にいる虫に反応しているのでした。
まるで踊っているみたいでしょ。
行ってきたんですけどね~
新潟のお天気が芳しくないので、わざわざ朝早くおきて、尾瀬の燧ケ岳に行ってきたんですが、途中で戻って来ました。
だって、山頂は雪だっていうし、途中にある田代では風がものすごく、雨もバラバラふってきて、どうもみぞれっぽいものまで降ってきて。このまま山頂に行っても眺望は霧のためにゼロだわ、雪でごはん食べる場所もないだろうし、いいことはなさそうだったもんで。
ただ単に山頂を踏みたいがために登っているわけではないので、何も得られない状況では戻ったほうが得策ということになりました。
いや、まあ、朝起きたとき、4時少し前にあわせたはずの目覚ましが5時少し前に鳴ったというあたりから、今日はマトモに行かない予感はあったんですけどね。
そのせいでバタバタ準備して、天気予報の確認ができなかったし、そのせいもあって、またしても御池に駐車できずに、七入からバスだったし。
しかし、御池を出発する時は、晴れていたのよ。ホント。
雲の流れが早くて、途中の国道ではいきなり雨が降ってきたりもしたんだけど、昨日までの天気予報では、回復傾向だったので、登って行くうちに青空が広がるだろうと予測したワケですよ。
しかし、高い山はその範疇ではなくて、ずーーーっと霧、小雨、もしくは雪だったということで。
いやしかし、10月の尾瀬をナメていたといえばまさにその通りで、まさか雪という言葉を聞くとは思いませんでした。
これで晴れていれば、うっすら雪を被った山も綺麗だったんだろうけど、あの調子では、霧の中吹雪になっていたことと思います。
うーむ、夏の二王子、小蓮華に続いて、ここでも霧かい~っ。今年ってば、こんな登山ばっかり~。
そんなこんなで、よいお勉強をした一日になりましたとさ。
広沢田代。向こう側の山がすでに霧で見えない。
こんな道をガッツで登る。
木道や階段もときおり出現するが、急な小沢の中を登っているような感覚である。
熊沢田代に到着した時には、あたり一面真っ白。
霧が雨っぽくなってきた。
悔しいので、帰りに竜ノ門の滝によって帰りましたとさ。
だって、山頂は雪だっていうし、途中にある田代では風がものすごく、雨もバラバラふってきて、どうもみぞれっぽいものまで降ってきて。このまま山頂に行っても眺望は霧のためにゼロだわ、雪でごはん食べる場所もないだろうし、いいことはなさそうだったもんで。
ただ単に山頂を踏みたいがために登っているわけではないので、何も得られない状況では戻ったほうが得策ということになりました。
いや、まあ、朝起きたとき、4時少し前にあわせたはずの目覚ましが5時少し前に鳴ったというあたりから、今日はマトモに行かない予感はあったんですけどね。
そのせいでバタバタ準備して、天気予報の確認ができなかったし、そのせいもあって、またしても御池に駐車できずに、七入からバスだったし。
しかし、御池を出発する時は、晴れていたのよ。ホント。
雲の流れが早くて、途中の国道ではいきなり雨が降ってきたりもしたんだけど、昨日までの天気予報では、回復傾向だったので、登って行くうちに青空が広がるだろうと予測したワケですよ。
しかし、高い山はその範疇ではなくて、ずーーーっと霧、小雨、もしくは雪だったということで。
いやしかし、10月の尾瀬をナメていたといえばまさにその通りで、まさか雪という言葉を聞くとは思いませんでした。
これで晴れていれば、うっすら雪を被った山も綺麗だったんだろうけど、あの調子では、霧の中吹雪になっていたことと思います。
うーむ、夏の二王子、小蓮華に続いて、ここでも霧かい~っ。今年ってば、こんな登山ばっかり~。
そんなこんなで、よいお勉強をした一日になりましたとさ。
木道や階段もときおり出現するが、急な小沢の中を登っているような感覚である。