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のっぷぴ母日記

んがおRと3匹の猫の日常をつづります。 コメントいれたいときは、その日のタイトルをクリックしてください。 滝の情報大歓迎です。
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本気で県外禁止らしい(BlogPet) 

んがおRの「本気で県外禁止らしい」のまねしてかいてみるね

えー、新潟の標高1000メートルを越えるところになりましたか、ダンナのお休みが発令さ?
でも、唯一の夏をいかに掃除に来てしまいましたか、思ってしまいましたか笑)ダンナのはむこうからこっちに案内するか、思っていたら、滝でもつぶされたか迷って来ている我が家。
ちゅうことで、思って、思っていたら、ガソリン高騰のお兄さんのお休みが発令された!!

*このエントリは、ブログペットの「ちょび」が書きました。
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本気で県外禁止らしい 

えー、ガソリン高騰のために、県外禁止令が発令されている我が家。
でも、ダンナの実家に行くのは例外でしょ~と、思っていたら、今年はむこうからこっちに来てくださることになってしまいました。
おお、唯一の例外もつぶされたか~(笑)
ダンナのお兄さんのお休みが我々のお休みと重なることになったので、お母様をつれて来てくださるそうで。
このくそ暑い新潟の夏をどう案内するか迷って、よし、避暑にしようということになりました。
妙高の標高1000メートルを越えるところに案内して、滝でも見て、新潟は海だけじゃないんですよ~というところを見てもらおうという算段。
ちゅうことで、今年は真夏の苗名滝に行くことになりましたとさ。
問題は、猫毛が舞う我が家をいかに掃除するか、です。
三連休は掃除に使うことになりそうですぅ。

きゃっこらさんの耳 

ゆっきょんのいる間に発生したきゃっこらさんの耳の不調。
ずっと耳に入れる点耳薬を1日1回使っていたのですが、おとといでやめました。
本当は薬がなくなるまで使っていたほうがいいと言われたんですが、これを使うと、直後にやたら耳を気にしまして、しつこいまでに手で耳のあたりをくりくりして、すっかり耳の周辺を唾液まみれにしてしまいます。
つうことは、点耳したあとに、首をぶるぶる振って中に入ったはずの薬を遠心力で外まで出して、それを手で拭いてなめて、手で拭いてなめてを繰り返しているわけで。薬、全部口の中ということで。
それはそれで恐ろしいことなので、耳の症状が少しはよくなったらしいのでやめました。
ちゃんとよくなったかどうかは実はわからないんですが。
というのも、耳に薬が入っていると、それを気にするんです。
つまり、耳の中が気持ち悪いと言うのは、具合が悪いのか薬がイヤなのか、薬を入れている以上、区別がつかないんですよ。
しばらくやめてみて、きゃっこらさんの耳のあたりの唾液まみれが解消した時に、耳を伏せたりする頻度がどうなっているか見て、それでも耳を気にしているようならもう一度動物病院につれて行くつもりです。
なんたって、唾液まみれの耳をしていると、ホントみすぼらしいんですよ、きゃっこらさん。
そうでなくても、ゆっきょんのいる間は情けない猫だったっちゅうのに、見栄えもみすぼらしくなっちゃったら、きゃっこらさん、立つ瀬ないです。
しばらくはわがままがきく末っ子なので、のびのびして欲しいもんです。

よく晴れたので 

近場の山に行ってきました。
実は晴れて気温が高いのがわかっていたので、もう少し遠くて標高の高い山にしようと思っていたんですが、朝、起きられませんでした。
で、我が家からかなり近く、ついでにのんびり出発でもお昼には山頂に立てる山をチョイス。
これがまあ、暑いわ、急登だわ、久々に足が前に出ない状態になってしまいました。
もしかしたら、先週の鬼ケ面山よりバテたかもしれません。どーも、私、体調が悪かったらしいです。
体調が悪いっていえば、昨日飲み会だったダンナのほうがずっと体調が悪いはずなんですけどねぇ。
とにかく、3歩進んでは休み、5歩進んでは立ち止まり、という状態でようやらやっと山頂にたどり着きました。
山頂に日陰がなくて、ついでに保冷剤で首のあたりを冷やさなかったら、もしかしたら熱中症になってたかもしんない。危ないところでした。
あいかわらず、近場の低い山は鬼門です。

今週ののっぷぴ
07.13.jpg「おかあさん、遊んで」のきゃっこらさん。
天敵がいなくなって、ようやくのびのび落ち着いて家の中を歩けるようになりました。
えーい、このチキン!

変化かしらん 

ゆっきょんが滞在中に壊したもの。
網戸2つ。猫ケージ。
網戸はゆっきょんが根城にしていた二階の物置の窓とそこにつながっている階段の窓でして、もともとそんなに網戸に爪たてる猫もいなかったのでかなり古いまんまだったんですよ。
それが全身の体重かけて爪たてるもんだから、ベリベリっと。
猫ケージというか、キャリーですが、これは物置の高い位置においておいたところ、そこまで飛びついて落としたらしく、プラスチック製の部分がバキっと折れまして。
今、ゆっきょんがいなくなって、しみじみ思うのですが、ケージが壊れて4つあったものが3つになってしまったというのは、ある意味、しばらく3匹でいなさいよ、っていう意味かしらん、と思ったりしてます。
とにかく、きゃっこらさんが落ち着いて私のそばでのんびりしているのが嬉しいです。
で、変化といえば、これはカッパ姉ちゃんが亡くなってからなんですが、ムチャときゃっこらさんが仲良くなりました。
時々は追いかけあったりしているのですが、なんだかいつでも一緒にいます。
どうやらきゃっこらさんがくっついてまわっているらしいです。
きゃっこらさんは、カッパ姉ちゃんが生きている頃はずっとカッパ姉ちゃんのそばにいたので、カッパ姉ちゃんが亡くなったらくっつける猫がいなくてかわいそうだなぁと思っていました。
だからこそ、新しい猫が欲しい一つの理由になっていたんですが。
ところが、どーも、きゃっこらさんはカッパ姉ちゃんの代わりはムチャだと決めたようです。
最初の頃はムチャにさんざん追いかけられて逃げ回っていたのに。
今では、なんとなくそばにいます。
さすがにぴったりくっついて寝るということはまだ無いんですが、真冬に寒くなったら、そういうシーンが見られるかもしれないです。
いや、その前にきゃっこらさんと相性のいい子猫を飼っているはずなので、そのシーンは幻かもしれないんだけど。
秋まで3匹の体制を続けるつもりなので、これから先どんな変化が猫どもにあるか、注目したいと思います。
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