のっぷぴ母日記
んがおRと3匹の猫の日常をつづります。
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滝の情報大歓迎です。
昨日の続き
寝違えた首ですが、だいぶよくなりました。
実は昨日の夜中に目が覚めて、やっぱり目の前が真っ黒でして。いや、夜だから暗いのは当たり前なんですが、ミユキちゃんが私の枕に寝るようになっているらしく、どういうあんばいか私の顔がうまい具合に彼女の毛皮の中にすっぽりおさまっているわけです。
その瞬間、げ、ヤバイ、首がマズイことになっているかも、と思ったのですが、ゆっくり動かしてみるとだいぶ楽になってました。
朝起きると、悲鳴をあげなくても上を向ける程度にまで回復してまして、目薬も普通にさせました。
まだ完全によくなってはいないんですが、もう一晩くらいで日常生活に影響ないくらいになると思います。
今のところ、腕に力を入れながら首をめぐらす、というのが痛くて困るんですが、そんなことは仕事のさいちゅうくらいしかしないので、家ではほぼ正常です。
昨日の段階では、「この壷を買えば痛くなくなりますよ」といわれれば、即、その壷買うくらいの気分の落ち込みだったんですが、今日はもうそんなことはないです~(笑)
実は昨日の夜中に目が覚めて、やっぱり目の前が真っ黒でして。いや、夜だから暗いのは当たり前なんですが、ミユキちゃんが私の枕に寝るようになっているらしく、どういうあんばいか私の顔がうまい具合に彼女の毛皮の中にすっぽりおさまっているわけです。
その瞬間、げ、ヤバイ、首がマズイことになっているかも、と思ったのですが、ゆっくり動かしてみるとだいぶ楽になってました。
朝起きると、悲鳴をあげなくても上を向ける程度にまで回復してまして、目薬も普通にさせました。
まだ完全によくなってはいないんですが、もう一晩くらいで日常生活に影響ないくらいになると思います。
今のところ、腕に力を入れながら首をめぐらす、というのが痛くて困るんですが、そんなことは仕事のさいちゅうくらいしかしないので、家ではほぼ正常です。
昨日の段階では、「この壷を買えば痛くなくなりますよ」といわれれば、即、その壷買うくらいの気分の落ち込みだったんですが、今日はもうそんなことはないです~(笑)
私が何をした
三重苦ですぅ。
まず、目の調子が極めて悪いです。
たぶん、昨日何の対策もせずに晴天の雪道を歩いたせいだと思います。紫外線量がハンパじゃなかったのかと。
で、寝違えました。
これは昨日の山とは全く関係ないです。
朝起きたら、目の前が真っ黒でした。
顔をミユキちゃんの毛皮の中につっこんで寝てました。幸せでしたが、首の向きがおかしかったようです。
しかも、横におかしいんじゃなくて、上向きにおかしくって、上を向けません。
ここで、目の調子がおかしい、という項目が関連してきます。
目薬さしたいのに、上を向けないんだよぉぉぉぉ。
そこで、寝転がってさせばいいじゃん、と思ったわけです。
寝転がって首尾よく目薬をさして、さて、と立ち上がったら、めまいです。とほほ。
最近めまいがよくおきまして、これが、以前は寝転がるとめまいだったんですが、最近では起き上がるとめまいの状況。
目薬さしたはいいけど、ぐるんぐるん目がまわりまして、気持ち悪くなる始末。
だぁぁぁぁ、私が何をしたっていうのぉぉぉぉ。
私の首から上はどうなっちゃったのぉぉぉぉ。
と、半分泣きたい気分でめまいが収まるのを待ちました。
ほんの数秒なんですけどね。気持ち悪いのよ。
だもんで、今度は寝転がらずに背もたれの長い椅子に、せえのっで首をもたれかけさせて目薬をさそうとチャレンジしたんだけど、せえのっの途中が痛い痛い。
数度のチャレンジでなんとか首を安定させられて目薬さしました。
ああ、目薬さすのも命がけ(笑)
なんとかならんか、この首。
誰のせいでもない、自分のせいなんだけどさ。しくしくしく。
まず、目の調子が極めて悪いです。
たぶん、昨日何の対策もせずに晴天の雪道を歩いたせいだと思います。紫外線量がハンパじゃなかったのかと。
で、寝違えました。
これは昨日の山とは全く関係ないです。
朝起きたら、目の前が真っ黒でした。
顔をミユキちゃんの毛皮の中につっこんで寝てました。幸せでしたが、首の向きがおかしかったようです。
しかも、横におかしいんじゃなくて、上向きにおかしくって、上を向けません。
ここで、目の調子がおかしい、という項目が関連してきます。
目薬さしたいのに、上を向けないんだよぉぉぉぉ。
そこで、寝転がってさせばいいじゃん、と思ったわけです。
寝転がって首尾よく目薬をさして、さて、と立ち上がったら、めまいです。とほほ。
最近めまいがよくおきまして、これが、以前は寝転がるとめまいだったんですが、最近では起き上がるとめまいの状況。
目薬さしたはいいけど、ぐるんぐるん目がまわりまして、気持ち悪くなる始末。
だぁぁぁぁ、私が何をしたっていうのぉぉぉぉ。
私の首から上はどうなっちゃったのぉぉぉぉ。
と、半分泣きたい気分でめまいが収まるのを待ちました。
ほんの数秒なんですけどね。気持ち悪いのよ。
だもんで、今度は寝転がらずに背もたれの長い椅子に、せえのっで首をもたれかけさせて目薬をさそうとチャレンジしたんだけど、せえのっの途中が痛い痛い。
数度のチャレンジでなんとか首を安定させられて目薬さしました。
ああ、目薬さすのも命がけ(笑)
なんとかならんか、この首。
誰のせいでもない、自分のせいなんだけどさ。しくしくしく。
いいお天気
今日は雲ひとつないいいお天気で、たぶん今年最後の県内の滝探索の冒険ができる日であろう、ということで近くの山に行ってきました。
前々からずっと探し続けていた滝を探すのが目的だったんだけど、途中から積雪がありまして、我々が行ったあたりではくるぶしくらいまで積もっていました。
目的の滝はとりあえず落ち口を確認できました。近々レポを製作予定。
そんなこんなでちょっと疲れていますが、満足な日曜日でした。
ああ、また一週間が始まるぅぅ。また6日間働かなくちゃ~。
今週ののっぷぴ
めずらしいツーショットを。
我が家ではホットカーペットに小さなテーブルをのせて、その上に布団を半分だけかぶせて猫用コタツにしています。
その中にムチャとミユキが一緒に(微妙に離れてますが)入ってました。
仲の悪い二匹なだけに、ものすごく珍しいことです。
前々からずっと探し続けていた滝を探すのが目的だったんだけど、途中から積雪がありまして、我々が行ったあたりではくるぶしくらいまで積もっていました。
目的の滝はとりあえず落ち口を確認できました。近々レポを製作予定。
そんなこんなでちょっと疲れていますが、満足な日曜日でした。
ああ、また一週間が始まるぅぅ。また6日間働かなくちゃ~。
今週ののっぷぴ
我が家ではホットカーペットに小さなテーブルをのせて、その上に布団を半分だけかぶせて猫用コタツにしています。
その中にムチャとミユキが一緒に(微妙に離れてますが)入ってました。
仲の悪い二匹なだけに、ものすごく珍しいことです。
夢考察
「夢考察」というタイトルで日常、というカテゴリーになるのもなんなんですが。
でも、ほぼ毎日総天然色の夢見てます、私。
ただ、記憶に残る夢というのはそんなに数はないです。
で、昨日、久々に記憶に残る夢を見ました。
どうも我が家は猫を3匹、里子に出したようです。夢なんで、理由はわかりませんが、ムチャとミユキときゃっこらさんの3匹を里子に出しました。
ものすごくさばさばした感じでその里子に出した先を訪問して猫の様子を見ています。
里親は50歳くらいの男性でして、これがまあ、ちょっと○のなかにヤが入りそうな感じの人でして。
でも、洋風のお宅は開放的で猫たちは庭に出たりして居心地よさそうに遊んでするのです。
「外に出るのは自由ですか」
と聞くと、男性は「猫だから当たり前」と答えます。
私もダンナもできれば室内飼いにして欲しかったのですが、もう自分の猫ではないのだと、その希望は口に出しません。
で、家に帰って、夜になっています。
この家というのが、今住んでいる家とは全く違った、古民家風の家でして、私とダンナは15畳くらいの和室に寝ています。この和室がまた足の方向と、左手方向に続き間があって、そのどちらもふすまが開いています。
ものすごくリアルに家の間取りが見てとれます。足のほうの続き間は、はき出しの窓に障子がはめられていて、おそらく月あかりだろうあかりが透けて見えます。
左手のほうの続き間のさらに奥は廊下があって、廊下の向こうのやはり掃き出しの窓は格子のガラスが入っていて、小さな池のある庭が見えます。廊下の先には階段が見えます。
で、寝ている私のうえにぼとっとなにやら落ちてくるのです。すぐに部屋を駆け回り、月明かりのもと、きゃっこらさんだと分かります。
「戻って来たんだ」
と、見ると、電灯(和室用のペンダントライト)の傘の上にミユキちゃんがひっかかっていて、ダンナがそれを救出し、よく見ると天上に穴が開いていて、屋根裏が丸見えで、そこにはムチャもいるのでした。
「3匹とも戻って来た。どうやって道がわかったんだろう」
と思うと同時に我が家に残しておいた猫たち2匹はこの穴から外に出てはいないだろうかと心配になり、傍らを見ると、ちゃんとチョビちゃんとぷーちゃんが座っているのでした。
夢はここまで。
まず、とにかく出て来る家2軒がやたらリアルなのが怖いです。知らない家ですよ。
さらに、なんでカッパ姉ちゃんが登場していないのか、それも怖いです。今、私の脳みその中でかなりの部分を占めているのがカッパ姉ちゃんへの心配だっちゅうのに、なぜ出てこないんでしょう。
さらにさらに、ぷーちゃん、私の夢に初登場です。こいつは死んで以来、夢でいいから出てこいと言っているのについに出てこなかったのに、今回なんとチョビちゃんと一緒に登場しました。
それにしても、どうして死んでしまった猫たちを手元において、生きている猫3匹を里子に出して、一番心配している猫が登場して来ないんでしょう。
私の脳みそ、現実をどう分解しているざんしょう。
ともあれ、深く考えれば考えるほどあんまりいい内容の夢ではないので、忘れることにします。ああ、ぷーちゃん、久しぶりに見てかわいかったな~(←こらこら)
でも、ほぼ毎日総天然色の夢見てます、私。
ただ、記憶に残る夢というのはそんなに数はないです。
で、昨日、久々に記憶に残る夢を見ました。
どうも我が家は猫を3匹、里子に出したようです。夢なんで、理由はわかりませんが、ムチャとミユキときゃっこらさんの3匹を里子に出しました。
ものすごくさばさばした感じでその里子に出した先を訪問して猫の様子を見ています。
里親は50歳くらいの男性でして、これがまあ、ちょっと○のなかにヤが入りそうな感じの人でして。
でも、洋風のお宅は開放的で猫たちは庭に出たりして居心地よさそうに遊んでするのです。
「外に出るのは自由ですか」
と聞くと、男性は「猫だから当たり前」と答えます。
私もダンナもできれば室内飼いにして欲しかったのですが、もう自分の猫ではないのだと、その希望は口に出しません。
で、家に帰って、夜になっています。
この家というのが、今住んでいる家とは全く違った、古民家風の家でして、私とダンナは15畳くらいの和室に寝ています。この和室がまた足の方向と、左手方向に続き間があって、そのどちらもふすまが開いています。
ものすごくリアルに家の間取りが見てとれます。足のほうの続き間は、はき出しの窓に障子がはめられていて、おそらく月あかりだろうあかりが透けて見えます。
左手のほうの続き間のさらに奥は廊下があって、廊下の向こうのやはり掃き出しの窓は格子のガラスが入っていて、小さな池のある庭が見えます。廊下の先には階段が見えます。
で、寝ている私のうえにぼとっとなにやら落ちてくるのです。すぐに部屋を駆け回り、月明かりのもと、きゃっこらさんだと分かります。
「戻って来たんだ」
と、見ると、電灯(和室用のペンダントライト)の傘の上にミユキちゃんがひっかかっていて、ダンナがそれを救出し、よく見ると天上に穴が開いていて、屋根裏が丸見えで、そこにはムチャもいるのでした。
「3匹とも戻って来た。どうやって道がわかったんだろう」
と思うと同時に我が家に残しておいた猫たち2匹はこの穴から外に出てはいないだろうかと心配になり、傍らを見ると、ちゃんとチョビちゃんとぷーちゃんが座っているのでした。
夢はここまで。
まず、とにかく出て来る家2軒がやたらリアルなのが怖いです。知らない家ですよ。
さらに、なんでカッパ姉ちゃんが登場していないのか、それも怖いです。今、私の脳みその中でかなりの部分を占めているのがカッパ姉ちゃんへの心配だっちゅうのに、なぜ出てこないんでしょう。
さらにさらに、ぷーちゃん、私の夢に初登場です。こいつは死んで以来、夢でいいから出てこいと言っているのについに出てこなかったのに、今回なんとチョビちゃんと一緒に登場しました。
それにしても、どうして死んでしまった猫たちを手元において、生きている猫3匹を里子に出して、一番心配している猫が登場して来ないんでしょう。
私の脳みそ、現実をどう分解しているざんしょう。
ともあれ、深く考えれば考えるほどあんまりいい内容の夢ではないので、忘れることにします。ああ、ぷーちゃん、久しぶりに見てかわいかったな~(←こらこら)