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のっぷぴ母日記

んがおRと3匹の猫の日常をつづります。 コメントいれたいときは、その日のタイトルをクリックしてください。 滝の情報大歓迎です。
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ぐうの音も出ない 

今日は仕事でとんでもなく重労働して、本気でぐうの音も出ないです。
立つのもイヤなくらいです。
せっかく「ブラタモリ」で糸魚川をやってくれて、夏に友人たちと歩いた親不知遊歩道も紹介してくれたのに。
正座してじっくり見ていたら、眠気がさしてしまって、よく見れなかったぞ。
いや、糸魚川。
さらに面白い土地だとタモさんに教えてもらいました。
実を言えば、国の土地で入ることができない場所もあって、そこにあるという洞窟に落ちる滝を見てみたいとずっと思っているんですが。
そこんところを大NHKさまの力で見せてくれるといいんだけどなぁ。
さておき。
今日は疲れ切っているので、早々に寝てしまうつもりです。はい。
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冬型です 

ここ数日、めっきり寒くなって、厚い雲の隙間から覗く粟ケ岳や守門岳が5合目あたりから白くなっているのが見えます。
ああ、いよいよ冬だわ。
今年は11月が比較的暖かかったので、まだまだ秋の気分なんですが、考えてみれば、来週からは12月。真冬です。
北海道では大雪になったというし。
こちらも今年の冬は大雪にはならないように、と祈るばかりです。

暴風雨続く 

昨日も一日風が強く、時折ひどい雨になった日だったんですが、今日はもっとすごい雨と風でした。
雷も光っては鳴り、光っては鳴り、と、怖い感じです。
仕事をしていても窓の外が見えない、まるで洗車機の中にいるみたいな水流が打ち付けているし。
昨日から大雨が続いていて、こんな感じだと水害が起きるレベルだよな、と思っていたんですが、そういえば水害が起きる梅雨時は、田んぼも水が張ってある状態の上に雨が降るという状況なので、水があふれやすいんじゃないかな。
今は稲刈りも済んで田んぼはカラッカラ。雨はどんどん地面に吸い込まれていく感じです。
なるほど梅雨は洪水になる理由があるのか、と、秋の暴風雨に気がついた次第です。
しかし、通勤時にラジオの音さえ聞こえなくなる暴風雨は怖いです。
いいかげん、穏やかなお天気になって欲しいものです。

違和感 

歯。
詰め物を新しくして、今日出来上がったので仮詰めから本当のものにしてもらったんです。
で、さんざん先生も診てくれて、よーく調整してくれたんだけど、なんだか違和感。
まあ、小一か月その仮詰めのまんまで、今まで何もない部分もあったくらいだから(ブリッジなので、まんなかは何もない状態の仮詰めなんです)いきなり埋められてもヘンな感じがするのは仕方ないとは思うんだけど。
なんか、噛んでいてもちょっと浮くというか。
二週間後にまた診てもらうので、その時までおかしかったら削りなおしてもらうことになるんだけろうなぁ。
ああ、歯。
大事だわよ、歯。
仮詰めの時はうまく噛めずになんだか消化器官がおかしくなるんじゃないかと思っていたもの。
うまくなじめば問題ないんだけど。
うーむ。

知らなかったんですが 

今日は紅葉フェチの友人のオススメの庭園に連れてってもらいました。
新潟市内で一番遅い紅葉だと案内の人が言っていましたが、昨日の夜は大変な風で、アラレまで降る状況だったのに、見事な紅葉を見ることができました。
新潟の豪商の別邸で、お庭を中心にした建物の「旧斎藤家別邸」。
今日はあいにく強風で庭に出ることができなくて、その外観を庭から見ることができませんでしたが。
あと、新潟特有の砂丘を利用したお庭は高い所で12メートルあるそうで、そこから落差7メートルの滝も落ちていたのですが、木々に阻まれてしっかり見ることができませんでした。
ああ、強風が恨めしい。
でも、天気予報的には暴風雨だったのに、晴れ間もみえて、雨にはたたられませんでしたよ。
抹茶や甘酒もいただけます。
そんな天候だったので、人もまばら。
ライトアップした時にはたった2時間で古い邸宅に300人も来園したと係の人が言っていたので、のんびり静かに紅葉を見られたのは、天候のおかげのラッキーだったと思います。
いや~、新潟市内にこんな素晴らしいお庭があるとは知らなかったです。
市内には他にも歴史的に建物が点在しているとか。
地元なのに、まったく知らないなんて。
知らなくても生きていけるけどさ、知らないともったいないこともあるわよね。
下は、今日の写真。
窓ガラスがレトロな波打ったガラスで、窓を開けられなくても雰囲気がよかったですよ。

   

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