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のっぷぴ母日記

んがおRと3匹の猫の日常をつづります。 コメントいれたいときは、その日のタイトルをクリックしてください。 滝の情報大歓迎です。
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あと一日 

どうも今日が仕事納めみたいな感覚があるんですが、あと1日あります。
明日は大掃除の日なんですが、仕事を3時までして、3時から5時まで大掃除。
うーむ、仕事納めは少し早く帰れるというのが今の会社の前に行っていた会社の通例だったので、最後の日まで暗くなるまで働くのか~、と、未だに信じられません。
私は嘱託なので15分ほど早く帰れるんですが、社員さんはもっと遅くなるのよ。
ま、今年は例年より1日早く年末年始の休暇になるんですけどね。
早くだらだらした休日に入りたいですよ。
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昨日はダウンしてました 

とりたてて熱があるとか気持ち悪いとかじゃなくて、単に疲れたという理由でダウンしてました。
夜9時にはベッドに行き、9時半には爆睡してましたとさ。
いや、お仕事がね、いつもと違って重いものを上げ下ろしするのを一日続けたのよ。
ホントに疲れました。
で、今日、筋肉痛です。
週末のロープありの登山でも筋肉痛にならなかったのに。
なんか、体中痛いんでやんの。
今日もまだ眠くて眠くて仕方ないです。
あと2日働けば奇跡の9連休なので、がんばりますわよ。はい。

暖房投入 

お風呂の脱衣室に暖房を投入しました。
壁掛け式で温風が出るやつ。
このタイプは人感センサー付きというのが多いんですが、我が家ではそのセンサーが猫に反応してしまうので、わざわざついていないものを探しました。
壁掛け式なので狭い脱衣室でも邪魔にならないし。
昨日ダンナに取り付けてもらって、今日稼働したんですが、寒くならない程度になるかな、という感じです。
お風呂に入る少し前につけて、あと、入浴中もつけっぱなしにして、気温差のショックをなくしましょう、とダンナと話し合いました。
消し忘れがないようにしないと、電気代がとんでもなくなるけど、音がけっこう大きいので気がつかないワケがないです。
ヒートショックが怖いからね。
我々もそれに抵抗できないトシだからね。

晴れ時々猛吹雪 

今日はめちゃくちゃなお天気の一日でして。
午前中に買い物を済ませて、あとは家でPC作業してました。
午前中は晴れていたかと思ったら猛吹雪になったりして、なかなか大変なお天気でした。
あとは家にいたんだけど、ふぶいている時には真っ暗になったりして。
あしたまで雪に警戒しないといけないらしいけど、どうぞとんでもない雪にはなりませんように。
あと今年も一週間働けば終わりだから、無事に過ごしたいです。

十二ケ岳に登ってきました 

氷華という花のような霜を見に群馬県の十二ケ岳に登ってきました。
とはいえ、山頂まで1時間くらいで行ける山です。
それでも標高は1200メートルということで、かなり寒いと思いきや、山頂近くまで行ったら、なんと生暖かい風が吹くという12月にしては暖かい日でした。
で、この登山口から登れば氷華が見られるという登山口から登り始め、息も切れたあたりで、下山してきた人が「氷華を見に来られたんですか」
と聞くのでそうですと答えたら、この道ではない、とのこと。
ほぼ平行する林道のほうが見られると教えてくれました。
戻って林道から登り始めるのは大変なので、帰りに林道から下りればいいとのこと。
日陰だし、この気温なので下山の時でも溶けないと思うとのこと。
林道に出る場所も教えていただき、本当にありがたかったです。
確かに、登山道ではほんのわずかの氷華しか見られなかったんですよ。
山頂直下の男坂のとんでもないロープ場ですれ違った団体は、氷華を見るのに女坂から登ったけどまったくなかった、と言っていたし。
おかげで男坂から下る羽目になったそうで、いや、あの男坂は下るのは危険な場所ですってば。
さておき、山頂でパノラマの眺望と昼食を楽しみ、下山して、教えてもらったとおりに林道に行くと、ありましたよ、たっぷりと氷華。
林道ですれ違った人は、「絵になるものはなかったな」と言っていたけど、初めて見る我々にしてみれば、不思議な造形で来た甲斐がありましたよ。
今回は、本当にすれ違った人に助けられました。
そうでなければ、氷華、見られなかったかも。
それにつけても、12月にこんな楽しく山に登れるとは。
いいなぁ。
楽しかったなぁ。
下は本日の写真です。

これ、山頂から見た四阿山。谷川岳とか、巻機山とか、そのた色々な有名山がずらっと見られましたよ。

  
これが氷華。握りこぶしより小さいくらいです。
リボンか、ビニールテープみたいだけど、氷なのよ。
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