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のっぷぴ母日記

んがおRと3匹の猫の日常をつづります。 コメントいれたいときは、その日のタイトルをクリックしてください。 滝の情報大歓迎です。
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毛布、なくなっちゃうかもよ~ 

昨日、どうしようか困っていた猫用のハーフ毛布。洗いました。
猫の毛を取れるんじゃないかと買っておいたラバーブラシ、これが猫どもには不評であまり使っていなかったんですが、実はカーペットについた汚れをかきおとすための用途のやつだったので、ここぞとばかりに使ってみました。
いや~、出てくる出てくる、白い毛がわっさり。
こすってもこすっても、全然なくなる気配がありません。
そこらじゅう白い毛まみれになって、いつまでもこすっていては洗濯したあとに乾かす時間もなくなるので、そこそこで猫用におろしたネットに入れて洗いました。
で、乾かしたあと、ちょっとパンパンって振ってみたら、もわわわわ~とまだまだ毛が出るのよ。
さすがに近所迷惑なので外では落とせないし、また部屋に持って行ってさらにラバーブラシでこすってみたら、出るわ出るわ。
もう、どこまで毛布でどこまで白猫の毛かわからない状態です。
もしかして、毛布の毛までこすりだしているのかしらん、と思ってよく見ると、ちゃんと出てくる毛は真っ白なので、白猫たちの毛なのよね。
キリがないので、いいかげんの所でやめました。
今日はもう朝からずーーーーっと掃除機かけていた気がします。
まだそこらじゅうに白猫の毛が浮遊しているよぉ。
ノイローゼになりそうですぅぅぅぅぅ。
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どうしよう 

週末がよいお天気ということで、猫用の毛布を洗うことにしたんですが。
さて、どうしましょう。
白猫が寝るときに使っていたハーフ毛布。
これが白い毛が密にからまって、押し固められ、ほぼフェルト化しています。
洗いたいけど、このこびりついた毛はどうしたらいいんだ。
さっき掃除機ですってみたけど、たいして取れないし。
コロコロで吸着しようにも、あまりにカチコチにくっついて、はがれなさそうだし。
洗濯機、壊れるんじゃないのか、毛がからまりすぎて。
でも、捨てるのももったいないしな。
うーむ、どうしよう。

覚えてねぇし 

ばあちゃんに毎日電話して、安否確認しているんですが。
今日は五頭の遭難について話題になりまして。
そんな中、ばあちゃんから衝撃の事実を聞かされました。
なんと、私、弥彦山で滑落しかかったんだってさ。小学校1年くらいの時だったそうな。
覚えてねぇし。
下山時に走り出して止まらずにそのまま登山道から沢にめがけて落ちて行ったそうな。
で、木にひっかかって止まったそうな。
両親とたまたま通りかかった登山者の3人でなんとか引き上げたそうな。
あの時木にひっかかったから助かったんだよ、と教えられました。
いや、弥彦山の正面の登山道にに沢沿いの道は無いような気がするけどな。
しかも、両親と山に登ったことがあるわけないんだがな。母は足が悪いしさ。
うーむ、いくらなんでもそんなセンセーショナルな出来事を母親が勘違いしているワケないとは思うけど。
弥彦山、父とは2度ほど登ったような記憶はあるんだけど、母は一緒じゃないだろ~。
そのうち姉に聞いてみよう。
ま、ことほど左様に、ファミリーで気楽に登れるような山でも危険は必ず潜んでいるというお話でしたとさ。

回復しません 

土曜の登山以来、背中が痛いんですが、どうも回復しません。
何か筋をやっちまったかなぁ。そういう痛みでもないんだがなぁ。
背中が痛いもんだから、ものすごく疲労感が強いです。
なんか、こう、トシとると、体のどこかしらが不調で、ずっとそれと付き合って行かなくちゃならなくなるんだなぁ、としみじみ思います。
負けるもんか~。

警鐘ですね 

五頭で遭難したとみられる親子、どうやら見つかったようです。
悲しい結果ですが。
雪の残る季節は、ファミリー登山の可能な山であっても危険が伴うのだということの警鐘だと、心に刻みたいと思います。
我々はよく青田南葉山に登りますが、雪が多い年は特に下山時に道を見失いがちになります。
毎年登っている山でも、です。
登る時はとにかくピークを目指せばいいので、それほど迷わないと思うんですが、下山時はいかにも道っぽく見える沢の跡とか、雪で完全にふさがれているけど、妙に開けていてそっちに行ってしまいがちな所、とか、あるんです。
本当に、本当に、雪が残る山は危険です。
甘く考えないように、自戒したいです。
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