忍者ブログ

のっぷぴ母日記

んがおRと3匹の猫の日常をつづります。 コメントいれたいときは、その日のタイトルをクリックしてください。 滝の情報大歓迎です。
HOME  >  new  >  現在のページ  >  old
[49]  [50]  [51]  [52]  [53]  [54]  [55]  [56]  [57]  [58]  [59

自力で開けるか 

我が家では豆ちゃんが老猫で白猫兄弟がやんちゃなので、分別して飼育しています。
といっても、私たちが在宅の時、つまり見える範囲の時は一緒にしているんです。
が、夜寝る時と仕事でいない時はリビングに豆ちゃん、ほかの場所は白猫兄弟ということにしています。
扉を開かないようにしていたんですが。
今日、ついに八がその扉を開けるようになっちまいました。
どうしたらいいのやら。
八はビニールを食べる癖があり、今日も入らないと思って出していたビニール袋をしっかりかじっていました。
吐いたり排便で出してくれればいいのですが、そうできなければビニールで腸が詰まってしまいます。
心配だったらありゃしない。
今ダンナがなんとかしようと考えてくれているんですが。
とにかく八は頭がよくて、我々がやってほしくないことを確実にやってくれる猫でして、ホントーに絶対にできない工夫をしなくてはならないんです。
困ったなぁ。
ぼーっとした猫がいいなぁ。
PR

バタバタです 

週が明けて月曜日。
いつものルーティーンの朝なんですが、今日は朝から豆ちゃんが吐いてくれて、バスタオルを洗う羽目に。
他の洗濯物も一緒に洗って、外に干す手間がプラスされたので、大急ぎでほかの家事も片付けなくてはならなくなりました。
いや、これから朝に洗濯して外に干す機会も増えるから、これからはずっとバタバタする朝になるんだろうなぁ。
フルタイムで働いている時は夜洗濯夜室内干ししかできなかったけど、朝洗濯外干しは、とてもカラッとして気持ちがいいのよ、やっぱり。
バタバタしてもがんばらないとね。
と、いうことで、なんだか一日7時間勤務になった今のほうが、フルタイムよりも忙しい気がします。
不思議だ~。

UPしました。 

えー、やっとGWの九州の滝めぐりをUPできました。
百選のレポはあちこちにリンクをはらないといけないので、作るのにものすごく時間がかかります。
これで停滞していたレポ関係がやっと流れる気がします。
長かったわ~。
昨年の怒涛の四国滝めぐりの際は、無職だったので、なんとか時間がとれたけど、働きながらだとホントに週末くらいしか時間がとれないので困ります。
生きていくためには優先すべきことがほかにもたくさんあるしね。
でも、こういう作業が好きだから、これからもずっと続けますよ。

池之平湿原に行ってきました。 

今日は地元では猛暑日になったようですが、我々は群馬県と長野県の堺にある池之平湿原に行ってきました。
毎年行くところではありますが、今年は1か月早い訪問です。
東篭ノ塔山にも登り、このあたりでコイワカガミがたくさん咲くということをはじめて知りました。
湿原は、駐車場から向かう下りの坂道が全部木道になっていてびっくりしました。
いったいいつ工事したのか。かなり長いアプローチなのに。
湿原の花はほとんど咲いていなかったんですが、鏡池の周りにヒメシャクナゲをみつけて感激。
あと、お目当てのコマクサが思った以上にたくさん咲いていてうれしかったです。
さらに、この時期に行ったことがなかったので、湯ノ丸高原のレンゲツツジがこんなに真っ赤になるほどに咲くのだと知りませんでした。
すごいわ、レンゲツツジ。見られてよかったです。

目ではもっと真っ赤に見えたんだけどなぁ。

たった一つだけ白いコマクサがありました。

健康診断でして 

本日は健康診断でした。
今までそんなことはなかったんですが、胃部レントゲンのバリウムを排出する下剤がものすごくよく効いてしまい、ずっとトイレとお友達でいました。
ほぼ水道の蛇口全開が1回で済まずに、5~6回。
お休みとっての検診だったので、仕事中でなくてよかったです。
会社のトイレにこもるワケにもいかないじゃないですか。
ってか、出ては駆け足で駆け込む図なんてのは恥ずかしいではないですか。
何が悪かったのかよかったのか。
検診のあと、ちょっと墓参りに行ったりして、薬を飲んだ以外に何も口にせず、お昼が2時近くになっちゃったんですよ。
まず水分って牛乳を飲んだのがマズかったのかなぁ。
お昼食べている途中からとんでもないことになりました。
いや~、墓参りの途中や運転の途中でなくて本当によかったです。
今は元気ですわよ。
でも、何もする気力がありませんわよ。
怖いわ~、バリウム。いや、下剤。
来年もこんなことになったらどうしよう。
考えちゃうわ。
Copyright © のっぷぴ母日記 All Rights Reserved.
Photo by 戦場に猫  Template by katze
忍者ブログ [PR]