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のっぷぴ母日記

んがおRと3匹の猫の日常をつづります。 コメントいれたいときは、その日のタイトルをクリックしてください。 滝の情報大歓迎です。
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三連休初日 

本日は母を心配してまたしても姉が帰省してきたので、そのお相手。といっても、母がゆっくり温泉にでも入りたいと言ったので、弥彦のさくらの湯に連れて行ってあげました。
こんなに硫黄のニオイのする温泉だったっけね~、というぐらい温泉らしい温泉でした。
雨と風がひどくて、露天風呂にはそこそこしか入れなかったけど、のんびりとできました。
姉は明日帰るので、あさってにでも滝に行きたいです。
どこの滝にするかなぁ。
やっぱり福島イヤーの締めくくりは福島でしょう、とダンナがいうので、福島で考え中。
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三連休だ~ 

まだちょっと実家のばあちゃんが心配なので、すっかり滝めぐり活動を再開するというワケにはいかないんですが、それでも三連休なので、滝に行きたいなぁと思っています。
でも、あんまり天気がよくないのよね~。
クリスマスは我が家はあんまり関係ないやいやい。

でかいぞ 

八ちゃんと九ちゃんがデカいです。
おそらくどっちも5キロ以上あります。
ちょっと前までは九ちゃんのデカさが際立っていて、八ちゃんはやや小さいなと思っていたんですが、最近八ちゃんもめきめきとデカくなり、今では2匹そろってデカい白猫です。
さて、その2匹が夜ともなれば、私かダンナの布団の上でだんごになって眠ります。
私の布団の上であれば、まだダブルベッドなのでなんとか人間の寝るスペースも見つけられるんですが、ダンナの布団ということになると、シングルなので絶対に人間の寝るスペースが確保できません。
ダンナ、どうやって寝ているんだべ。
夜中トイレに起きると、白い猫ダンゴがダンナのベッドの上にあるけれど。
こいつら、腹もたぷんたぷんです。
階段を下りるのを上から見ていると、その白い腹が右に左にたぷんたぷんと揺れてはみ出ます。
きゃこちゃんが顕著だったし、ずっと昔、チョビが左右にたぷんたぷんと揺らしてました。
チョビのころ、その腹の揺れるのを「ぽんぽん隊」と名付けまして、左右にポンポンを揺らして応援しているようだと笑いました。
現在、白いぽんぽん隊が家を駆けまわっています。
どたばたとうるさいんですが、それがまた幸福です。
元気がなによりだものね。

順調に増えている 

体重。
いや、私の体重。
順調に増えてますぅぅぅぅぅ。
数年前に激やせした時には、増やしたいものだと切に思ったけど、今はマズイです。なにせ、その頃より5キロ増えてます。
私の年では、減らすのは至難の業なんですぅぅぅぅ。
病気するくらいしか減らせないだろう、って、そんなのイヤだしさ。
なにせ、ここ一週間でカロリーの高い料理を食べてばかりいたし、式菓子も毎日食べているし。
糖尿のばあちゃんは本当にカロリーの高いものは食べられないから、ばあちゃんに割り当てられた分も回収してこちらで食べているので、倍のカロリーだ。
文字通りの葬式太りってマズイでしょう~。

もう一週間~っ? 

今日は初七日でした。
喪主一家だけでもいいというので、私は欠席。なにせ有給のない悪徳企業に勤めているので(こらこら)
で、仕事を終えて、ばあちゃんのところに行って、ちょっとおしゃべりしたのですが、二人で、もう一週間たったのぉ~?とびっくりしました。
いや、初七日だからさ、一週間というのは確実なんだけどさ。
じいちゃんが亡くなったのがついこないだのようで、いやずっと前のようで。不思議な感覚です。
実家でばあちゃんとしゃべっていると、ガラガラっと玄関の開く音がして、普通にじいちゃんが帰って来そうな感じがします。
私は自分の家に帰るから、その錯覚からは切り離されるけど、ばあちゃんはずっとじいちゃんと暮らした家にいるワケなので、常にまだじいちゃんが帰って来るような感覚にとらわれていると思います。
じいちゃんが亡くなったのだと、心と体が納得するのにはまだまだ時間がかかると思います。
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