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のっぷぴ母日記

んがおRと3匹の猫の日常をつづります。 コメントいれたいときは、その日のタイトルをクリックしてください。 滝の情報大歓迎です。
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朝日とともに起きるか~ 

八と九。
こいつら、朝日とともに起きて遊びだします。
これが勝手にリビングあたりで遊んでくれれば別に困ったことではないんだけど、我々の寝床の上にある出窓のあたりから、ベッドのそばに置いてある目覚ましやら何やらで遊ぶんです。
しまいに、ちゃんと寝ている豆ちゃんにちょっかい出して唸られているし。
う、うるさい。
朝方のいちばん気持ちよく眠れる時なのに、全然気持ちよくない。
頼む、あと1時間でいいから寝ていてくれ~。
まあ、夜中はちゃんと一緒に寝てくれているので、それはそれでいい子さんなんだけどね。
夜中、トイレに起きて、戻って来てみると、ベッドの上で八と九があおむけにのび~っと伸びて寝ている姿を見ると、なんとも幸せになるんだけどね。
ま、元気で何よりですわよ。しくしく。
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頭痛につき 

ただいま激しい頭痛につき、即寝しますぅ。
ああ、八九が大運動会していて、頭に響くぅ~。

ダウンバーストぉぉぉ! 

父の病院からの帰り。
病院の駐車場の自動車に乗り込むときにぽつぽつと雨が当たり始めて、あら、さっきまで晴れていたのに、と思って乗り込んだら、ぱらぱら降ってきました。
で、駐車場から出るまでの間に本降りになり、次の信号につく前に土砂降りになってました。
こ、こえ~っ。
土手の道を通って家に帰るんですが、大粒の雨にライトが反射して、見えづらくなったり、雨の音がひどすぎてラジオが聞こえなくなったり。
しかも、雷があちこちで光るけど、これまた雨の打ち付ける音がドーンという音もわからないし。ワイパーきかなくなるし。
ひぃぃぃぃ。どこかに止めようにも、土手道は狭いので止める場所もないしさ。とにかく前の車にくっついて、ひたすら怖い怖いと言いながら走りましたとさ。
どうやら積乱雲の真下にいたようです。
家についたら、私の住む地方に大雨洪水警報が出ました。が、出た時にはもう雨は小降りになっていましたよ。
でも、これがちょっと長い時間続いいたとしたら、確実にどこかで浸水の被害が出るな、という雨でした。
いつどこでこんなひどい雨になるかわからないのね。私はまだ自動車だからよかったけど、徒歩や自転車の人もいたよな~。怖かっただろうなぁ~。
そんなこんなのちょっと怖い思いをした夕方でした。

真夏の惣滝 

今日はぽっかり空いた時間を利用して、ピンポイントで惣滝を見てきました。ただし、遠望ね。
なぜ惣滝だったかというと、暑いから。
平地は猛暑日だったそうで、朝から汗ばむ暑さ。どこかに行くなら涼しい場所がいい、と、県内では唯一自動車で行ける涼しい高原の妙高を選んだのでした。
実は苗名滝にも行くつもりだったんですが、時間が押してしまって、行けませんでした。ヒコサの滝とかも視野にあったんだけど、出発がトロかったもんで。
結局、惣滝遠望だけして、トマト買って帰ってきました。



真夏の惣滝っていうのも、たぶん行ったことが無いような気がするんですが、展望台に狂い咲のアカモノがあったりして、汗だらだらかいているのに、アカモノ見ているなんて不思議な気分でした。途中の黄金の湯では若者たちがこれまた茹で上がった体を天日干ししていたし。イオウくさいひものができあがりそうでした。
帰り道では、台風の余波の雲からカーテンのように雨が落ちているのが遠目で分かり、そのカーテンに日光が反射して見事な虹を作っていました。涼しそうな風景だけど、めちゃくちゃ暑いしな。
でも、久しぶりのドライブでストレスもちょっとやわらいだ気がします。

甘えん坊なんだねぇ 

八、九。
どうもこの子らは、赤ちゃんの時に隔離しなければならない期間が長かったためにイマイチ私自身が彼らの性格をつかめていないふしがありまして。
最近になって体格の大きな九ちゃんがものすごく甘えん坊だというのがわかりました。
抱っこしてくれとせがんで、だっこしてやるといつまでも喉をならしてうれしそうにしています。
対して、小柄で動きの素早い八っちゃんは抱っこはキライです。
でも何かしら訴えたい時はいつまでもいつまでもないています。何が言いたいのか、まだ彼らの言語をつかんでいない私はとにかく撫でたり抱いたりしてなきやませようとするのですが、要求が満たされないといつまでもないています。
兄弟でもかなり性格の違う子たちらしいです。
どっちもとりあえず腹を上にして熟睡するので、自分の家はここだと理解したようです。すっかり安心して寝ている姿を見ると、ものすごく癒されます。
真っ白い子の腹ってば、ホントーにかわいいです。
そういえば、以前、我が家の猫がムチャとミユキちゃんときゃこちゃんだけになった時、新しい子を探すにあたって、どうしても腹が白い猫がいい、と探して、巡り会えたのが三毛猫の豆でした。
猫の腹は白いのが一番、というのはどこで培われた感覚なのかわからないけど、今の八と九の腹を見てはうふふふ、と笑いをかみしめています。
これで抱っこ好きの猫となると、もう理想かもな~。
はやくもっと大きくならないかな~。
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