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のっぷぴ母日記

んがおRと3匹の猫の日常をつづります。 コメントいれたいときは、その日のタイトルをクリックしてください。 滝の情報大歓迎です。
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今年も行ってきました 

鈴ケ滝に行くのは、どういうワケかこの季節です。
今年も鈴ケ滝に行ってきました。
今年は山の雪が少なかったせいか、小滝も末広がりになっていなくて、ほぼ線のような滝になっていたし、鈴ケ滝さまも水量が少ないような気がしました。
キスゲが咲いていないかな、と思っていたんですが、キスゲは左岸の離れた場所にあって、写真ではなかなか撮影できませんでした。
ヒメサユリが咲いていた滝そば右岸の崖の途中には岩ユリが咲いていて、たぶんヨツバヒヨドリと一緒に滝風にゆられていました。
今年も天蓋山の近くの公園でお昼にしたんですが、その途中にあるスイレンが咲いているというトンボ池、毎年咲いているかな、どうかな、と思いながら立ち寄らないでいたのを今日は立ち寄ってみました。
想像よりかなり広い、昔水田だったんだろう池に一面にスイレンが咲いていました。
個人で管理されている池らしく、よくもまあこんなにスイレンを維持しているなぁと思うくらいです。一応管理費として一人200円をお願いしていましたが、管理人などはいません。
スイレンの開花時間は朝から午後2時くらいまでだそうなので、もし開花時期に鈴ケ滝に行く機会があったら立ち寄って見られるのもいいかもしれないです。





写真上、今年の鈴ケ滝さま。写真下、トンボ池のスイレン。
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150円ストック 

今日は実家の父母の足になってあちこち行きました。
で、百円ショップで母のストックを買いまして。
それがすごいんだ。
登山をする我々にしてみれば、ストックっていうのは、けっこう値の張るものだと思っているのに、なんと150円で売っているんだ。
しかも、花模様だのチェック柄だのかわいいんだわ。
で、2センチきざみで長さがあって、自分の好みを選べるようになってます。
一応、ストック初心者の母はその場でついてみて、いいかな、と思う長さを買ったけど、これが長すぎたり短すぎたりしたところで150円なので困らないし。
そりゃ、まあ、登山のように、大げさに言えば体重を全部預けるシーンもあったりするかもしれないものでは、ちゃんと安全に配慮したものが必要だろうけど、母の場合はちょっとした歩行の補助なので、試しに買ってみるには150円というのは本当にうれしい金額です。
足が痛くて運動もできない、と言っていた母だけど、杖があれば少しは歩くと言っているし。
一時帰宅した父は、やたらご機嫌さんで、なんと草刈してました。おいおい、君は入院患者なんだぞ~。
周辺でうろちょろしている娘は、ひたすら気づかれしてますぅ。
どっちも頑張りすぎずに、自分をいたわってくださいまし。

今日も今日とて 

今日も今日とて疲れてますぅぅぅ。
じいちゃんが本人の勝手な判断で一時帰宅しまして、そのおかげで病院と実家を往復するハメになりまして。
なにせ、じじいの勝手な行動なので、病室の冷蔵庫の中はそのまんま。
冷蔵庫はカード式で24時間100円なので、留守の間の電源を入れておくためには、その分のお金をカードで払わないといけないんですが、残高ゼロでそのまんま。
スリッパのまんま帰ってきたので、靴も取りに行かなきゃならないし。
あ゛~っ、いきなり帰ってくるサプライズはいらんっ。
前もって言ってくれれば、ちゃんと準備できるのだ~っ。
日曜は父の日っていうのが頭をよぎったかしらねぇ。
勝手に一人で帰って来れるだけ元気なのは、まあ、喜ばしいことだけどねぇ。

えーと、疲れました 

今日は通常の1.5倍速の仕事をしまして、疲れました。
また足が攣らないといいんだけどな~。
先手打って、湿布貼って寝ようかな~。

色がね~ 

動物愛護センターにぞくぞくとミルクボランティアから子猫が戻って来ているようです。
現在HPに十数頭の子猫がUPされています。
どれもこれもかわいいんですが、色がね~。
とにかく、我が家では最後の子猫になるので、一番最初の猫だったチョビと同じ白黒ブチの男の子がいいんです。これは譲れないの。わがままでも、最後だからさ。
白黒ブチと白っぽい兄弟。これがいたとしたら、即いただきにまいります。
1日で予約済みや譲渡済みになった子猫たちも多いです。
みんな幸せな家族に恵まれるといいです。
チョビちゃんが我々の家に戻ってきますように。
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