のっぷぴ母日記
んがおRと3匹の猫の日常をつづります。
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滝の情報大歓迎です。
いなくなっちゃった
こないだ我が家の庭に現れて困ったなぁと言っていた、小きゃこ似と小豆似。
あれっきり姿を見せません。
とりあえずほっとしていますが、いなきゃいないでちょっとさみしいです。
もうちょっとじっくり顔を見たり写真撮ったりしたかったな~。
なにせ、おあつらえ向きみたいに、茶トラと三毛だもんな~。
これから寒い冬になるのに、あの子たちはどこに行ったやら。
どこかのお宅の飼い猫で、家に入ってぬくぬくしていてくれよ、と願ってます。
あれっきり姿を見せません。
とりあえずほっとしていますが、いなきゃいないでちょっとさみしいです。
もうちょっとじっくり顔を見たり写真撮ったりしたかったな~。
なにせ、おあつらえ向きみたいに、茶トラと三毛だもんな~。
これから寒い冬になるのに、あの子たちはどこに行ったやら。
どこかのお宅の飼い猫で、家に入ってぬくぬくしていてくれよ、と願ってます。
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小きゃこ似、小豆似
昨日の夜、家の外でなにものかがガサゴソガサゴソ動く音がして、いったい何だろうと思っていたんですが、今朝、猫どもがやたら外を気にするので見てみたら、なんと、子猫がいました。
しかも、茶トラと三毛。
うーむ、小きゃこ似と小豆似だ~。
いや、マズいです。
そうでなくても、豆がナーバスになっていて、あちこちにおしっこしてくれている状況。
この上また見たことのない猫がいるのはホントーにまずいです。
で、外に出て蹴散らしました。
いや、ただだーっと追いかけただけだけど。
びっくりして、ほかの家のほうに行ったけど。
会社に行って帰ってきたら、またいたので、だーっと追いかけて我が家の敷地から追い出しました。
困ったぞ。
野良猫の子供だろうか。
普通ならとっつかまえて、うちの子にするかもしれないけど、今現在我が家の猫事情は最悪だ。とても面倒を見られる状況ではないです。
どこかの家の猫ならいいんだけどなぁ。
どうでもいいから、私やうちの猫どもの目に触れる場所にいないでくれろ~。
しかも、茶トラと三毛。
うーむ、小きゃこ似と小豆似だ~。
いや、マズいです。
そうでなくても、豆がナーバスになっていて、あちこちにおしっこしてくれている状況。
この上また見たことのない猫がいるのはホントーにまずいです。
で、外に出て蹴散らしました。
いや、ただだーっと追いかけただけだけど。
びっくりして、ほかの家のほうに行ったけど。
会社に行って帰ってきたら、またいたので、だーっと追いかけて我が家の敷地から追い出しました。
困ったぞ。
野良猫の子供だろうか。
普通ならとっつかまえて、うちの子にするかもしれないけど、今現在我が家の猫事情は最悪だ。とても面倒を見られる状況ではないです。
どこかの家の猫ならいいんだけどなぁ。
どうでもいいから、私やうちの猫どもの目に触れる場所にいないでくれろ~。
お医者に行ってました
ここ三週間ほどお医者に行ってましたとさ。
何って、夜中にトイレに5回も起きる状態になってしまってねぇ。
近隣の泌尿器科を調べて行って見て、検査受けたら、なんと慢性膀胱炎だってさ。
痛くもなんともなかったのに。
てっきり過活動膀胱かと思ったのに。
あっさりお薬で治ると思っていたのに。
いや、結果、一週間の投薬で治ったけどさ。
あ、待て、症状としては実は治った感はないんですが。ちょっとは回数は減ったけどね。
検査結果は治ったことになったそうで。
まあ、たまたま近かった泌尿器科の先生が過度の投薬を嫌う先生で、あまり薬を出してくれないんですが、どっちかというと、私もそういう先生のほうが信用できると思っているので、どうこうは言えないんですが。
この投薬で検査的に治らなかったら、膀胱の内視鏡検査だと言われまして、正直ぞっとしてました。だって、膀胱の内視鏡ってば、カメラ、どこから入れるのよぉぉぉぉぉ。それだけはイヤですぅぅぅぅ。それが回避できただけで治った感がなくてもいいですぅ。
色々検査してもらって、健康診断で判定の悪かった部分も「これくらいなら治療の必要ないです」と言われて、とりあえず健康です。
じゃあ、トイレの回数が多くなっちゃったのは、なんなのよ、ということになりますが、年齢的なものだろうってさ~。しくしく。
女性の私くらいの年齢の人間にはかならずついてまわるもので、ちょっと体の具合が悪くなって、原因らしい原因がみつからないと、すぐに「あなたくらいの年齢の女性は・・・」ということになりまして。
なんでもかんでも更年期で片付けたら、ちゃんとした病気もみつからないじゃないのよぉぉぉ。と、ちょっと憤慨している私だ。
ここ数年、お医者に行けばかならず年齢のせいにされるんだもの。
これでなにか重大な病気が発病したら、みんなお医者のせいだぞぉ。
と、数値的に健康な私は憤っているのでした。
ま、なにより、気持ちの問題だろうので、ゆったりした気分で色々な症状とつきあっていきたいと思っていますです。しくしく。
何って、夜中にトイレに5回も起きる状態になってしまってねぇ。
近隣の泌尿器科を調べて行って見て、検査受けたら、なんと慢性膀胱炎だってさ。
痛くもなんともなかったのに。
てっきり過活動膀胱かと思ったのに。
あっさりお薬で治ると思っていたのに。
いや、結果、一週間の投薬で治ったけどさ。
あ、待て、症状としては実は治った感はないんですが。ちょっとは回数は減ったけどね。
検査結果は治ったことになったそうで。
まあ、たまたま近かった泌尿器科の先生が過度の投薬を嫌う先生で、あまり薬を出してくれないんですが、どっちかというと、私もそういう先生のほうが信用できると思っているので、どうこうは言えないんですが。
この投薬で検査的に治らなかったら、膀胱の内視鏡検査だと言われまして、正直ぞっとしてました。だって、膀胱の内視鏡ってば、カメラ、どこから入れるのよぉぉぉぉぉ。それだけはイヤですぅぅぅぅ。それが回避できただけで治った感がなくてもいいですぅ。
色々検査してもらって、健康診断で判定の悪かった部分も「これくらいなら治療の必要ないです」と言われて、とりあえず健康です。
じゃあ、トイレの回数が多くなっちゃったのは、なんなのよ、ということになりますが、年齢的なものだろうってさ~。しくしく。
女性の私くらいの年齢の人間にはかならずついてまわるもので、ちょっと体の具合が悪くなって、原因らしい原因がみつからないと、すぐに「あなたくらいの年齢の女性は・・・」ということになりまして。
なんでもかんでも更年期で片付けたら、ちゃんとした病気もみつからないじゃないのよぉぉぉ。と、ちょっと憤慨している私だ。
ここ数年、お医者に行けばかならず年齢のせいにされるんだもの。
これでなにか重大な病気が発病したら、みんなお医者のせいだぞぉ。
と、数値的に健康な私は憤っているのでした。
ま、なにより、気持ちの問題だろうので、ゆったりした気分で色々な症状とつきあっていきたいと思っていますです。しくしく。