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のっぷぴ母日記

んがおRと3匹の猫の日常をつづります。 コメントいれたいときは、その日のタイトルをクリックしてください。 滝の情報大歓迎です。
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膀胱炎 

今朝のこと。
きゃっこらさんが私が洗面している間に、すぐそばにある猫トイレに何度も入っているので、よーく見てみたら、ちっともおしっこが出ていません。
げ、これは尿道結石?
尿管がふさがって膀胱内のおしっこを出そうと思っても出せない状態。
これが数日(2日か3日か忘れましたがそれくらい)続くと、尿毒が回ったり最悪膀胱が破裂して、死に至ります。
猫にとってかなりマズい病気なんですが、きゃっこらさんはカリカリはちゃんと食べるし、自分から猫じゃらしをくわえて来て遊んでくれと要求するくらいなので、とりあえず緊急を要する事態ではない様子。
ということで、会社に行き、残業はさすがにパスして夕方に動物病院につれて行きました。
我が家の4匹の中で、実はきゃっこらさんが一番捕まえるのに困難な猫で、さらにはものすごい抵抗をするので診察を受けさせるのも困難な猫なんです。
まず診察台から飛び降りて逃げ回ったので医師に「逃げ出すと困りますから」とリードをつけられ、エコーをとるからと私と医師ともう一人とで三人ががりで押さえつけ、注射するときにも「こいつは爪が鋭いのでものすごく危険です」と医師に警告しながらガッチリ押さえなくてはならないしまつ。
ついでにムチャも予防接種を受けさせるために連れて行ったのですが、ムチャの楽なこと楽なこと。
結局きゃっこらさんはエコーの結果膀胱におしっこが溜まっている様子もなく、膀胱炎てあろうということに落ち着きました。
で、抗生物質の注射をして終わりです。
2匹の予防接種と膀胱炎の治療1匹分で1万円強飛んで行きましたとさ~。しくしく。仕方ないことだけどさ~。
家に帰ってからもきゃっこらさんたら、5分とおかずにトイレに通いまくって、あまり出ないのに出そうとしています。
一晩たてば抗生物質が効いてくるだろうなぁ。
可哀想に、今日一日トイレを何往復したんだろう、この子。
ぐっすり寝てくれよ。
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そうか、そこが巣か 

豆ちゃんの話。
今朝、豆ちゃんが乗ってはいけない流し台に乗ろうとして、台ふきんに足をとられて落っこちてしまいました。
乗ってはいけない場所なので、こらっと叱ったのはいいんだけど。
その後、気がつくと豆ちゃんがいません。
だいたい豆子は人間が好きで、常に人間のそばにいる子なんですが、姿が見えない。これはおかしい、と思って探してみたところ、例の小箪笥(といっても、40センチ四方くらいのホントに小さな箪笥です)の裏っかわに納まってました。
この裏っかわは、ワイヤーの棚の中段みたいな場所にカーテン状のもので中を見えなくしていまして、隠れるにはうってつけの場所なんです。
どうも、先日の事件以来、豆ちゃんは何か怖いことやマズいことがあったら、ここに逃げ込むことに決めたみたいです。
豆ちゃんの巣というワケで。
それにしても、せまっ苦しい場所です。やっと猫1匹座って納まれるくらいのスペースです。
ま、だから身を隠しているという安心感が得られる場所でもあるんでしょうが。
これからは、豆ちゃんがいなくなったら、真っ先にここを探せばいい、ということで。
なんともまあ、ややこしい猫なのね、豆ちゃん。

やや復活 

相変わらず野良猫走りだった我が家の豆ちゃん。
昨日の夜も最初は二階に来なくて、根気よく呼び続けたらにゃーにゃー鳴きながらおどおどと二階に来て、びくびくしながら戻ったり進んだりしてました。
無理やり連れてきてもダメだと思ったので、そのままほおっておいたら、私が寝ている間に私のそばに来たので、布団に入れてやりました。
そのあとはずっと布団の中で寝ていてくれて、今日になったら、前のとおりの豆ちゃんに復活してました。
時々びくびくするものの、何かのスイッチが入って走り回ったり、時々そばに来て擦り寄ったりといつもの通りの豆ちゃんです。
いや~、よかったよかった。
ひねくれた猫に変貌したらどうしようかと思いました。
豆ちゃんは天真爛漫な豆ちゃんが一番です。
我が家に住んで、怖い思いをすっかり忘れ去ってくれればいいと思います。

まだ挙動不審 

豆ちゃん、昨日のショックで、昨日の夜はいつものように私と一緒に寝ないで、1階の隅っこで寝たらしいです。
で、棚の小箪笥の裏っかわに入って背中を向けて出てきません。
もう、我が家のどこに豆ちゃんを危険な目にあわすものがあるというんだろう。
寒いのに、ずっと一人で怖がって隅っこにいたかと思うと可哀想で可哀想で。
でも、むりやり引っ張り出してしまうのも、やっぱりいけないと思ってそのままほおっておいて会社に行きました。
で、戻ってみると、隅っこからは出ていたんですが、まだ野良猫歩きでこわごわ歩いています。
まあ、ごはんも食べたし、トイレにも行ったので、時間がたてばまたもとの豆ちゃんに戻ってくれると思うんですが。もし、ずっとおどおどした猫になってしまったら、本当に悲しいです。
きっと赤ちゃんの時に頭に大怪我を負ったときの記憶が深層心理に刻まれているんだろうなぁ。
だからものすごく過剰に怖がるんだろうなぁ。
我が家が安心できる豆ちゃんの家であると心にしみこむにはどれくらいの時間が必要なんだろう。
ちなみに、紙袋がくっついて離れなくなった事件の発端であるきゃっこらさんは、昨日からもうリラックスしてます。彼女にはこの家は自分の安心できる場所であるとわかっているらしいです。
豆も理解してくれよ。
私達はお前をずっと愛し続けるからね。

ドタバタ~(BlogPet) 

んがおRの「ドタバタ~」のまねしてかいてみるね

今日は2畳ほどの類をちぎりながら走り、寒い場所からあったかい場所から米山に驚いたきゃっこらさんの上に驚いたきゃっこらさんの上に♪
少ししたきゃっこらさんが紙袋の話で歩いて出られないので、ホントーに篭城?
帰ってしまうんですよ。
紙袋の危機に入ってから出して行ったくらいのほとんどをするがある猫~。今週のよ)ではとてもよく晴れたくらいのあるの類を首に!!
帰って挙動不審に!
とにかく、落ち着いたらとって挙動不審には小さい時にひっかかってベッドの経緯の最中ですよ。
帰って豆ちょがどこかでもそれを失って、きゃっこらさんは、もう、汗まみれの下に追いかけられて豆が箱とかひっくり返してしまうん。
こっちがさらに走り回って医者に篭城!
こいつは小さい時に逃げ込んだと過剰に奥の私の物置に入って豆ちょが箱の最中です♪
ホント、まだオドオドしたら案の定、旧柿崎町からずっと豆ちょが飛び乗って挙動不審に閉じ込められないのでそのままほっといて挙動不審に戻って医者に反応したくらいの、落ち着いたら、汗の最中です。
またしたら案の定、もう持ち手だけ体にものすごく驚いたきゃっこらさんが紙袋の何かをちぎりながら走りまわり、空き箱とかひっくり返して医者にひっかかってきてきましたくらいの持ち手だけ体に奥の下に反応したきゃっこらさんの上に生命のほとんどを取って探したら案の定、キックキックキックキックキックのリュックにひっかけて部屋中走りだしたらあの騒ぎからあったかい場所から出して出られないん。
少ししたらあの騒ぎからあったかい場所からずっと豆ちょが箱の中にひっかかって出られないんですよ!
ホント、汗まみれの下に驚いて出られないん?
またしてやろうということ。
しまいにダンナに奥のあるのほうに追いかけられて出られないか、まだオドオドしたじゃないんです。
結局きましたじゃないんですよ)ではとてもよく晴れたダンナがさらにそれにひっかかってもありません!
帰っていませんですがある猫なのに。
ホント、落ち着いたらとってからあったかい場所に篭城!
ホント、キックの下に取れて行った態度で歩いてます。
こっちが潜んでは物置スペースが、キックの危機に小さくなってベッドの持ち手を全部棚から出して、持ち手だけ体に生命の類をちぎりながら走りだしたらとって、どこに小さくなって挙動不審に擦り寄ってもそれに小さくなって探したら案の定、とか、寒い場所に引き続き、まだオドオドして、持ち手は小さい時に閉じ込められないんですよね~。今週の危機に。

*このエントリは、ブログペットの「ちょび」が書きました。
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