のっぷぴ母日記
んがおRと3匹の猫の日常をつづります。
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滝の情報大歓迎です。
注射しれってか~
定例動物病院。
今回も院長先生は難しそうな患畜の相手をしてまして、別の医師が対応してくれました。
こいつが、いつもいつも最悪の仮定で物事を話して、余計な心配をさせてくれる医師でして。
それはまあ、いいとして、4月からカッパ姉ちゃんの体重がなんと4分の3まで落ちてしまって、さすがによい状態ではないと判断したらしく、血液検査のための採血をしました。
で、今回診てくださったまんまる医師(なんとなくイメージが丸いのよ)の言うことにゃ、今一週間に1回病院で注射で皮下に水を入れているのを家庭でできるようになると、かなり猫も楽になるんじゃないか、ということでした。
毎日注水するようにすれば、猫としても状態がよくなるんじゃないか、と。
そもそも慢性腎不全というのは、治る病気ではなくて、いかに症状を遅らせるかというもので、この注水という作業も腎臓の負担を減らすためのものでしかないわけです。
が、その作業が1週間に1度では足らなくなるくらいに進行しているんじゃないか、とのこと。
だとすると、毎日病院に行って注水するわけにもいかないだろうから、飼い主が注水するようにしたほうがよいわけで。
ものすごく簡単そうに教えてくれましたが、おいおい、ヘンな場所に水打ち込んでしまったらどーすんのよ。
数回は医師の手順を見て習うそうなんですが、今回見ただけでもちょっと怖いぞ。
しかも、注射器が1回使ったら次は使えないそうで、毎日使い捨て。
おいおいおいおい、いくらかかるんだよぉ。
怖いけど、でも、それでカッパ姉ちゃんが楽になるなら、私ゃ、がんばるからね。
私の給料、全部カッパの注射代になってもいいからね~っ。
今回も院長先生は難しそうな患畜の相手をしてまして、別の医師が対応してくれました。
こいつが、いつもいつも最悪の仮定で物事を話して、余計な心配をさせてくれる医師でして。
それはまあ、いいとして、4月からカッパ姉ちゃんの体重がなんと4分の3まで落ちてしまって、さすがによい状態ではないと判断したらしく、血液検査のための採血をしました。
で、今回診てくださったまんまる医師(なんとなくイメージが丸いのよ)の言うことにゃ、今一週間に1回病院で注射で皮下に水を入れているのを家庭でできるようになると、かなり猫も楽になるんじゃないか、ということでした。
毎日注水するようにすれば、猫としても状態がよくなるんじゃないか、と。
そもそも慢性腎不全というのは、治る病気ではなくて、いかに症状を遅らせるかというもので、この注水という作業も腎臓の負担を減らすためのものでしかないわけです。
が、その作業が1週間に1度では足らなくなるくらいに進行しているんじゃないか、とのこと。
だとすると、毎日病院に行って注水するわけにもいかないだろうから、飼い主が注水するようにしたほうがよいわけで。
ものすごく簡単そうに教えてくれましたが、おいおい、ヘンな場所に水打ち込んでしまったらどーすんのよ。
数回は医師の手順を見て習うそうなんですが、今回見ただけでもちょっと怖いぞ。
しかも、注射器が1回使ったら次は使えないそうで、毎日使い捨て。
おいおいおいおい、いくらかかるんだよぉ。
怖いけど、でも、それでカッパ姉ちゃんが楽になるなら、私ゃ、がんばるからね。
私の給料、全部カッパの注射代になってもいいからね~っ。
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