のっぷぴ母日記
んがおRと3匹の猫の日常をつづります。
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かなり寂しい
今週の初めに、会社の同期の同僚が退職しました。
まあ、同期といっても私よりもかなり年上で、定年後もずっと働いていたので、いつまでもいつまでもつとめていてくれとは言えない年齢です。
でも、なんというか、ちょっとした愚痴とか、ちょっとした悩みとか聞いてくれていた人がいなくなってしまって、本当にさみしいです。
最後の日は言うと泣いてしまうので、ちゃんとお別れできなかったし。
なにせ、その人は4時までのパート勤務になっていたので、見送る時間はまだ私は勤務時間。そこで大泣きしてしまったら仕事にならないです。
送別会もまだ実感しないくらいの前にしてしまったし。
部署が違うので、その人の部署の送別会に混ざることもできたのですが、やっぱり大泣きすると思って参加はやめたし。
いなくなって、こんなに心の中で頼りにしていたのだな、と、ぽっかり空いた穴を見ては溜息をついています。
で、自分が辞めた時にこんな風に思ってくれる人はいるかしらん。と考えてりして。
そうでありたいと思ったり、そんなふうにはならずに、ふわっと消えていなくなりたいと思ったり。
いずれは自分も長く働いた職場を去る時がくるだろうので、同期の彼女のことを考えながら、どう去るのが私らしいか、ずっと考えてました。
泣きながら去るのは、やっぱりイヤですね。
新しいステージに希望を抱いて去りたいですね。
まあ、同期といっても私よりもかなり年上で、定年後もずっと働いていたので、いつまでもいつまでもつとめていてくれとは言えない年齢です。
でも、なんというか、ちょっとした愚痴とか、ちょっとした悩みとか聞いてくれていた人がいなくなってしまって、本当にさみしいです。
最後の日は言うと泣いてしまうので、ちゃんとお別れできなかったし。
なにせ、その人は4時までのパート勤務になっていたので、見送る時間はまだ私は勤務時間。そこで大泣きしてしまったら仕事にならないです。
送別会もまだ実感しないくらいの前にしてしまったし。
部署が違うので、その人の部署の送別会に混ざることもできたのですが、やっぱり大泣きすると思って参加はやめたし。
いなくなって、こんなに心の中で頼りにしていたのだな、と、ぽっかり空いた穴を見ては溜息をついています。
で、自分が辞めた時にこんな風に思ってくれる人はいるかしらん。と考えてりして。
そうでありたいと思ったり、そんなふうにはならずに、ふわっと消えていなくなりたいと思ったり。
いずれは自分も長く働いた職場を去る時がくるだろうので、同期の彼女のことを考えながら、どう去るのが私らしいか、ずっと考えてました。
泣きながら去るのは、やっぱりイヤですね。
新しいステージに希望を抱いて去りたいですね。
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