のっぷぴ母日記
んがおRと3匹の猫の日常をつづります。
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滝の情報大歓迎です。
かぶれ?
昨日おとといの手あれに関連して、肌がかぶれる、という話。
先週のプチぎっくり腰の際に整形外科から処方された湿布薬が妙なものでして。説明によると、紫外線と薬効成分が反応しあって、肌がかぶれるので、貼った場合は直射日光に当てないように、とのこと。
厚手の衣服の下ならばよいが、薄手のものもダメ。はがしたあとでも、薬が皮膚に残っている状態で太陽に当たってもダメ、というものでした。
いや、さすがに湿布薬貼ったままむき出しにして歩きゃしないので、その点については安心していたんです。
しかし、問題の腰じゃなくて、先日の登山の時にちょっと膝の上が筋肉痛になったので、両方の膝の上に貼ってみたんですね。
そしたら、なんと、はがしてみたら、両足とも内出血のような紫の斑点が。
え、かぶれるっていうのは、皮膚だろう~。これは、皮膚じゃなくて、皮下じゃないか~。
最初は何かにぶつけたのかしらん、と思っていたんですが、両足とも膝の上をぶつけることはないです。
それにしたって、1日貼ってはいたものの、ちゃんとジーンズはいていたのよ。あれほど厚手の衣服はないでしょうに。
しかも、内出血なので、皮膚は痛くも痒くもないの。
もしかしたら、はがす時にあまりにぴったりくっついていたから、むりやりはがしたせいかしらん。
内出血ってば、むりやりひっぱった場合にもできるのかしらん。
ワケわからない状態で、ただいま両膝の上、紫の斑点がありますぅ~。
腰のほうは、2日間ほど貼っていたんだけど、斑点、無いぞ。
かぶれたのかなぁ、違うのかなぁ。
分からないので、ちょっと使う気になれません、あの湿布薬。
先週のプチぎっくり腰の際に整形外科から処方された湿布薬が妙なものでして。説明によると、紫外線と薬効成分が反応しあって、肌がかぶれるので、貼った場合は直射日光に当てないように、とのこと。
厚手の衣服の下ならばよいが、薄手のものもダメ。はがしたあとでも、薬が皮膚に残っている状態で太陽に当たってもダメ、というものでした。
いや、さすがに湿布薬貼ったままむき出しにして歩きゃしないので、その点については安心していたんです。
しかし、問題の腰じゃなくて、先日の登山の時にちょっと膝の上が筋肉痛になったので、両方の膝の上に貼ってみたんですね。
そしたら、なんと、はがしてみたら、両足とも内出血のような紫の斑点が。
え、かぶれるっていうのは、皮膚だろう~。これは、皮膚じゃなくて、皮下じゃないか~。
最初は何かにぶつけたのかしらん、と思っていたんですが、両足とも膝の上をぶつけることはないです。
それにしたって、1日貼ってはいたものの、ちゃんとジーンズはいていたのよ。あれほど厚手の衣服はないでしょうに。
しかも、内出血なので、皮膚は痛くも痒くもないの。
もしかしたら、はがす時にあまりにぴったりくっついていたから、むりやりはがしたせいかしらん。
内出血ってば、むりやりひっぱった場合にもできるのかしらん。
ワケわからない状態で、ただいま両膝の上、紫の斑点がありますぅ~。
腰のほうは、2日間ほど貼っていたんだけど、斑点、無いぞ。
かぶれたのかなぁ、違うのかなぁ。
分からないので、ちょっと使う気になれません、あの湿布薬。
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