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のっぷぴ母日記

んがおRと3匹の猫の日常をつづります。 コメントいれたいときは、その日のタイトルをクリックしてください。 滝の情報大歓迎です。
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いかんなぁ 

最近また猫の写真を撮らない日々が続いています。
日曜日に猫の写真をあげようと思っても素材がないです。
近くにカメラがないと立ってカメラを取りに行くつもりにもならないし。
猫どもは寝てばかりだし。
いや、相変わらずかわいいんですけどね。
毎日毎日なでくりまわしているんですけどね。
なんだか、そこにいるのが普通の風景で、特別に写真に収めなくていいじゃん、みたいな感じです。
家族の写真を撮らないって、そんな感じなのかもしれないですね。
私はHPのレポを作る関係上、普通よりかなり多くダンナの写っている写真を多くもっているんですけどね。
なんなら年齢順にいかにじじいになったか並べられるくらいにありますえ。
ダンナはたぶん私の写真はほとんどもっていなくて、もし仮に私が先に死んでしまったら、遺影にする写真がなくて困るだろうなぁ、と思います。
ま、それはそれで、ものすごく若い頃の写真を使わざるを得なくなって、むしろいいことかもしれないですけどね。わはは。
それはそうと、猫の写真。
撮るようにしないとな。
デジカメが大きくなって、大げさになっちゃったのも原因なんだよな。
前の小さいデジカメ、猫用に用意しておこうかな。
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そっちか 

昨日は具合がイマイチでして。
一日中だるくて、生欠伸が出っぱなしで、仕事しているのか寝ているのかわからないくらいぐったりしてました。
家に戻って、絶対に熱があると思って測ったら、なんと34.5度。
なんですと。むしろ、熱少ないですと。
そーなんですよ。
私、時々体温が低くなりすぎて、熱がある時と同じような症状になることがあるんですよ。
そういえば、昨日は外の気温があまり高くなく、それでもエアコンが入っていて、別の人の扇風機の風が直接肌に当たって、なんだかちょっと冷たいなと思いながら仕事していたんです。
それで体温もって行かれたか。
危ない危ない。
体感的には寒いとか思っていなかったんだけど。
登山などでも低体温症とかあるものね。
気をつけないといけないと思いましたよ。

昨日より暑かったです 

今日こそ猛暑日になりました。
いや~、なんかもう、エアコン入っているはずなのに圧力のある暑さでした。
他のエアコンの入っていない場所の人たちは、どうなっているんだろう、と思ってしまう。
考えてみたら、おととしまでは私も扇風機だけで肉体労働していたもんです。
38度になった時に、熱出しているのと同じじゃん、と言って歩いていたら、社長の奥さんが楽しそうに笑ってくれまして。いや、そこは冷たいものでも出してくれないと、がんばって働く気にならんだろう、涼しい事務所にいるんだからな、あんたは、と思ったことを思い出しましたよ。
あの会社は限りなく黒に近い灰色の会社だったよな~と今は思いますよ。
ま、肉体労働ってのは、暑いのも寒いのもダイレクトなんですけどね。
あと数年はこの季節に直結した仕事環境で働くわけですよ。
これはたぶん、人間的にはラッキーなことなんだと思います。
災害級の暑さ寒さじゃない限りね。うむ。

あっちちち 

今日はとても暑い一日でした。
てっきり猛暑日になったと思ったんですが、まだ32度くらいだったらしいです。
エアコンがついている職場でも汗だくになって働いてましたよ。
扇風機もつけられるんですが、下手にエアコンが入っていると、風が冷たくなって、私ね具合が悪くなっちゃうんですよ、冷たい風に当たりつづけると。
で、ほかの人が使っている扇風機の風の流れ弾みたいな風で涼んでいます。
それでも汗出るのよね。
ま、先週一週間でなぜか1キロ太って、ちっとも減らないので、少しは汗をかいて痩せないとマズい状態なんですよ。
がんばって、せめて先々週なみの体重にならないとな。
でも、今週末は飲み会なのよね。
なんか、毎週暴食している気がするるるる。

県立近代美術館で 

今日は旧友たちと一緒に県立近代美術館に行き、山下清展を見に行きました。
昨日も書いたんですが、私、展覧会は苦手でして。
何が苦手かって、大量に人がいて、大量の人が一つの作品の前で立ち止まって、次に行きたくても動かなくて。
仕方がないので、その人たちの後ろのほうから自分のペースで作品を見て歩くことになって、なんだか作品の印象もよくなくなってしまうからです。
が、今日は開館直後に行ったのでそんなに人がいませんで、ゆっくりゆったり自分のペースで自分の距離で作品を見ることができて、大変満足できました。
すごいのな、山下清。
特に代名詞の貼り絵。これ、ホントーにすごいです。
目がもう老眼なので、作品の5センチくらいまで目を近づけて見れたのがよかったです。
細かい技法などがよく見えて、すごいすごいと唸りながら見てました。
ギフテッドだったんだな、山下清さん。
そして、ものすごく素直に生きられた人だったんだな、と思えました。
幼少期から晩年のものまで網羅されたボリューミーな展覧会で、さすがに疲れました。
でも、誘われて行ってみてよかったと思いました。
しかし、今現在はとても疲労感が強いですぅ。
美術展鑑賞ってさ、ある意味スポーツだわよね。
脳みそも体力も使うものね。
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