のっぷぴ母日記
んがおRと3匹の猫の日常をつづります。
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滝の情報大歓迎です。
流血の惨事
と、とんでもないタイトルがつけられていますが、真っ赤になりましたとさ。
私ではなくて、カッパ姉ちゃん。
いやいや、それほど大変なことではないのです。
カッパ姉ちゃんの歯の一部はもうグラグラした状態で、ちょっとしたことで向きを変えてしまって、咀嚼をまちがえるとガッキョンガッキョンと歯と歯がすれあったりぶつかり合ったりしてしまう状態だったんですよ。
その歯が、今日の強制給餌の時に派手にずれたらしくて、歯茎を傷つけて、出血してしまったんです。
こっちは注射器でカッパ姉ちゃんの口をこじ開けながら給餌している最中でして、手で口を押し開けているところに血がだらーっと流れる始末。
でも、給餌は一気にやってしまわないと食べなくなるので、私の手とカッパ姉ちゃんの白い毛が真っ赤になってもジュゥゥゥゥっと注射器で給餌し続けました。
ちょうどダンナが戻って来たので、
「早く来て~。ティッシュ取って~」と読んだら、私が噛まれて出血したとダンナはびっくりでしたとさ。
カッパ姉ちゃんと言えば、痛がるわけでもなく、ちゃんとごはんも食べて、ついでにタオルをアギアギして歯磨きもして、特に変わったことはないです。
ごはん、血の味がしただろうになぁ。
いやはや、びっくりした~。
私ではなくて、カッパ姉ちゃん。
いやいや、それほど大変なことではないのです。
カッパ姉ちゃんの歯の一部はもうグラグラした状態で、ちょっとしたことで向きを変えてしまって、咀嚼をまちがえるとガッキョンガッキョンと歯と歯がすれあったりぶつかり合ったりしてしまう状態だったんですよ。
その歯が、今日の強制給餌の時に派手にずれたらしくて、歯茎を傷つけて、出血してしまったんです。
こっちは注射器でカッパ姉ちゃんの口をこじ開けながら給餌している最中でして、手で口を押し開けているところに血がだらーっと流れる始末。
でも、給餌は一気にやってしまわないと食べなくなるので、私の手とカッパ姉ちゃんの白い毛が真っ赤になってもジュゥゥゥゥっと注射器で給餌し続けました。
ちょうどダンナが戻って来たので、
「早く来て~。ティッシュ取って~」と読んだら、私が噛まれて出血したとダンナはびっくりでしたとさ。
カッパ姉ちゃんと言えば、痛がるわけでもなく、ちゃんとごはんも食べて、ついでにタオルをアギアギして歯磨きもして、特に変わったことはないです。
ごはん、血の味がしただろうになぁ。
いやはや、びっくりした~。
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