のっぷぴ母日記
んがおRと3匹の猫の日常をつづります。
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滝の情報大歓迎です。
おい、こら、それはやめろ
ムチャの話。
ゆっきょんが滞在した約2週間の間に残したもの。
ムチャのボス意識。
さらに強化された縄張り意識。
こらこら、そんなもんどっかに捨てて来い~っ。
今日、みつけちゃったんです。柱にむかっておしっこひっかけているのを~~~。
こいつ、自分の縄張りが危機に瀕していると思っているらしいです。
これは困りました。
家中しっこされたら、臭くてかないません。
なにせ、我が家の猫どもは、メスも含めて3匹とも立って垂直にしっこするんです。
トイレの壁にはかなりの高さまで新聞紙貼り付けているんです。
どいつもこいつも、自分が優位だと主張しているようで。
トイレで済んでいる分には困らないんですが、それが家のどこか、ということになると、マジ困ります。
前にきゃっこらさんの導入の時にミユキがブラインドにしっこかけたのを見た時に動物病院に相談したことがあるんですが、フェロモンの入った芳香剤みたいなやつでマーキングを抑えられる薬があるとか。
まだ1回しか見ていないんですが、もし度重なるようならそれを使用してみるしかないかも。
ああ、うちの猫どもったら、子猫1匹でなんて狭量な。
もっとどっしり構えろ~っ。
ゆっきょんが滞在した約2週間の間に残したもの。
ムチャのボス意識。
さらに強化された縄張り意識。
こらこら、そんなもんどっかに捨てて来い~っ。
今日、みつけちゃったんです。柱にむかっておしっこひっかけているのを~~~。
こいつ、自分の縄張りが危機に瀕していると思っているらしいです。
これは困りました。
家中しっこされたら、臭くてかないません。
なにせ、我が家の猫どもは、メスも含めて3匹とも立って垂直にしっこするんです。
トイレの壁にはかなりの高さまで新聞紙貼り付けているんです。
どいつもこいつも、自分が優位だと主張しているようで。
トイレで済んでいる分には困らないんですが、それが家のどこか、ということになると、マジ困ります。
前にきゃっこらさんの導入の時にミユキがブラインドにしっこかけたのを見た時に動物病院に相談したことがあるんですが、フェロモンの入った芳香剤みたいなやつでマーキングを抑えられる薬があるとか。
まだ1回しか見ていないんですが、もし度重なるようならそれを使用してみるしかないかも。
ああ、うちの猫どもったら、子猫1匹でなんて狭量な。
もっとどっしり構えろ~っ。
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ブログ更新率2割
今朝、ズームインで言ってたんですが、ブログを持っている人で更新し続けている人は全体の2割なんだそうです。
私のこのページはとりあえずブログの形にはなっていますが、本人的には日記なので、更新し続けることができんるんてすが、人に見せるつもりで立ち上げたのに、だれも見てくれない、なんてことになると、なかなか更新できないかもしれないですね。
それに、毎日何かを書けるほど日常はドラマチックではないので、しまいにネタが尽きてしまいます。
かく言う私も、何も書くことが無い日が多いものねぇ。
日記にしてみても、何も事件がないと本当に困るわけで。
幸いなことに我が家には猫どもがいて、猫のことを書けばとりあえず日々の日記は埋まるので楽です。
それに、誰かに見せるつもりはあまりなく、どちらかと言うと自分があとで見るためのものだったりするんですよね。
最近はゆっきょんがあまりにもなじまないので、果たしてきゃっこらさんの時はどうだったかを確認するために2年前の日記を広げていました。
紙の日記はなかなか書くつもりになれないけど、ネットの日記は気楽です。
それに、一応誰かが見てるかもしれない、という仮定の上で書いているので、ずっと日記つけないと病気だと思われるかしらん、と、一言でも書いておこう、という気になるし。
私的には更新は面倒くさいものではないんですけどね。
とりあえず、2割の中の一人です。多分。
私のこのページはとりあえずブログの形にはなっていますが、本人的には日記なので、更新し続けることができんるんてすが、人に見せるつもりで立ち上げたのに、だれも見てくれない、なんてことになると、なかなか更新できないかもしれないですね。
それに、毎日何かを書けるほど日常はドラマチックではないので、しまいにネタが尽きてしまいます。
かく言う私も、何も書くことが無い日が多いものねぇ。
日記にしてみても、何も事件がないと本当に困るわけで。
幸いなことに我が家には猫どもがいて、猫のことを書けばとりあえず日々の日記は埋まるので楽です。
それに、誰かに見せるつもりはあまりなく、どちらかと言うと自分があとで見るためのものだったりするんですよね。
最近はゆっきょんがあまりにもなじまないので、果たしてきゃっこらさんの時はどうだったかを確認するために2年前の日記を広げていました。
紙の日記はなかなか書くつもりになれないけど、ネットの日記は気楽です。
それに、一応誰かが見てるかもしれない、という仮定の上で書いているので、ずっと日記つけないと病気だと思われるかしらん、と、一言でも書いておこう、という気になるし。
私的には更新は面倒くさいものではないんですけどね。
とりあえず、2割の中の一人です。多分。
さよならゆっきょん
今日、ゆっきょんをもとの預かり主さんの元にお返ししました。
夕方、あと何時間もこの家にいられないんだよ~と言っているそばからムチャに唸り、きゃっこらさんを追いかけてましたとさ。
本当に白い嵐のような猫でした。
我が家の猫どもが他の猫を受け入れにくい性格をしているのだと思い知らされました。
2年前にきゃっこらさんを受け入れられたのは、かっぱ姉ちゃんという偉大な猫がいたからなんだなぁとしみじみ思いました。
あと我が家に猫を導入できるとしたら、まだしっかりとした猫になっていない子猫以外に考えられず、とすると、これから真夏になって家の中の気温がエアコンを入れたとしても大変なことになりそうな時期に子猫を留守番させるわけにいかないので、秋以降、ということになりそうです。
ま、それまでに我が家の猫どもが嵐に受けた傷を癒せればいいわけで。
さらに、新しい子がいないということは、気を使って色々なことを控える生活もしなくていいということで、我々人間もかなりフリーになります。
どこに行こうかな~。
でも、ガソリン高いな~。とほほ。
迷ったけど
実は、今日家に帰ってみたら、ゆっきょんの行動範囲がリビングまで広がっていて、それを先住猫たちが落ち着いた様子で見ていたんです。
それほどトラブルもなくだんだんと近づいていけるのなら、ゆっきょんが我が家にいられるんじゃないか、と、その様子を見て思いました。
ダンナもだいぶいい感じだから、もう一週間くらい様子を見てみてもいいんじゃないか、と言ってくれました。
すっかりその気になって、先方に明日の約束は待ってもらえないだろうか、と電話しようとしたら、まだ帰宅していないらしく通じません。
仕方がないので、メアドを調べている最中に、ムチャとゆっきょんがにらみ合い、それを仲裁に入った私をゆっきょんがひっかき、仲裁に入られたことに腹をたてたゆっきょんはきゃっこらさんに襲いかかり、きゃっこらさんは家具の下のものすごく狭いスペースに潜り込んで、「あおーん、あおーん」と情けない声を出し続けました。
ものすごく情けない声で、ゆっきょんが遠くに行くとのそのそと出てきて、少しでも近づくとまた家具の下に入って「あおーん」と言います。
そのアオーンがゆっきょんの攻撃性を刺激するらしく、ついにゆっきょんが飛び掛り、きゃっこらさんはさらに家具の奥に。
もしかしたらなんとか仲良くなってくれるかも、という気持ちはあっさりと打ち砕かれたわけです。
こうやって毎日怖い怖いと家具の下に潜り込んでいるとしたら、きゃっこらさんが可哀想でなりません。
さらに、ゆっきょんはムチャには恐怖心を感じているらしく、過剰に唸るし。
唸られたらムチャもいい気持ちはしないし。
四方八方不快な想いをさせているわけです。
我が家にとっては先住猫が最優先なので、引き返せる段階にいるとしたら引き返したほうがいいと決心させるには充分な決定打でした。
もしゆっきょんを我が家の猫として受け入れたら、この先一番長く一緒に暮らす猫はきゃっこらさんなんです。そのきゃっこらさんがイヤでイヤで仕方がないと言うのであれば、どんなに私とダンナがゆっきょんと暮らしたいとしても、その気持ちは却下されなくてはいけません。
電話が通じなかったのも何かのストップがかかったのかもしれないです。
ゆっきょんは明日、もとの預かり主さんの元に返されます。
昨日だいぶ泣いたから、今日は泣きません。
本当に残念で残念でなりません。
それほどトラブルもなくだんだんと近づいていけるのなら、ゆっきょんが我が家にいられるんじゃないか、と、その様子を見て思いました。
ダンナもだいぶいい感じだから、もう一週間くらい様子を見てみてもいいんじゃないか、と言ってくれました。
すっかりその気になって、先方に明日の約束は待ってもらえないだろうか、と電話しようとしたら、まだ帰宅していないらしく通じません。
仕方がないので、メアドを調べている最中に、ムチャとゆっきょんがにらみ合い、それを仲裁に入った私をゆっきょんがひっかき、仲裁に入られたことに腹をたてたゆっきょんはきゃっこらさんに襲いかかり、きゃっこらさんは家具の下のものすごく狭いスペースに潜り込んで、「あおーん、あおーん」と情けない声を出し続けました。
ものすごく情けない声で、ゆっきょんが遠くに行くとのそのそと出てきて、少しでも近づくとまた家具の下に入って「あおーん」と言います。
そのアオーンがゆっきょんの攻撃性を刺激するらしく、ついにゆっきょんが飛び掛り、きゃっこらさんはさらに家具の奥に。
もしかしたらなんとか仲良くなってくれるかも、という気持ちはあっさりと打ち砕かれたわけです。
こうやって毎日怖い怖いと家具の下に潜り込んでいるとしたら、きゃっこらさんが可哀想でなりません。
さらに、ゆっきょんはムチャには恐怖心を感じているらしく、過剰に唸るし。
唸られたらムチャもいい気持ちはしないし。
四方八方不快な想いをさせているわけです。
我が家にとっては先住猫が最優先なので、引き返せる段階にいるとしたら引き返したほうがいいと決心させるには充分な決定打でした。
もしゆっきょんを我が家の猫として受け入れたら、この先一番長く一緒に暮らす猫はきゃっこらさんなんです。そのきゃっこらさんがイヤでイヤで仕方がないと言うのであれば、どんなに私とダンナがゆっきょんと暮らしたいとしても、その気持ちは却下されなくてはいけません。
電話が通じなかったのも何かのストップがかかったのかもしれないです。
ゆっきょんは明日、もとの預かり主さんの元に返されます。
昨日だいぶ泣いたから、今日は泣きません。
本当に残念で残念でなりません。