のっぷぴ母日記
んがおRと3匹の猫の日常をつづります。
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滝の情報大歓迎です。
リュックを見に
登山の時に使うリュックを見に行ってきました。
今使っているものは、使い勝手はいいんですが、問題点がありまして。
背中が蒸れるんです。
ひどい時はアセモができて、登山後ずっと背中がかゆくなるという状態。
つまり、背中の通気性のよいリュックが欲しいんです。
販売店で見たところ、いいのがあったんですが、欲しいのは20Lでも、25Lしかないのよね。
どうしようか思案中。
もう体力もないし、大きくて重いリュックは肩も痛いし。
困っちゃうなぁ。
他の人は背中、蒸れないのかなぁ。
しばらく考えるつもりです。
そうこうしているうちに、夏山始まっちゃうかもよぉ~。
今使っているものは、使い勝手はいいんですが、問題点がありまして。
背中が蒸れるんです。
ひどい時はアセモができて、登山後ずっと背中がかゆくなるという状態。
つまり、背中の通気性のよいリュックが欲しいんです。
販売店で見たところ、いいのがあったんですが、欲しいのは20Lでも、25Lしかないのよね。
どうしようか思案中。
もう体力もないし、大きくて重いリュックは肩も痛いし。
困っちゃうなぁ。
他の人は背中、蒸れないのかなぁ。
しばらく考えるつもりです。
そうこうしているうちに、夏山始まっちゃうかもよぉ~。
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戸倉山に登ってきました
毎年この時期に登る糸魚川市の戸倉山ですが、今年の残雪はものすごかったです。
我々の登山したことのある戸倉山の中でも1位2位を争うくらい。
白池から上、稜線に出るまではほぼ雪の上でした。
代わりに、稜線のイワウチワはものすごく、道の両脇に色の濃いかわいい花が並んでました。
イワナシも咲いていたし、イワカガミも咲いていたし。
イワシリーズそろい踏みの登山道でした。
さすがよく晴れた休日なので、登山者はかなり多く、登山口の原の家あたりにはテントがはられて、すっかりキャンプ場化してました。
白池あたりにはたくさんのファミリーが来ていたし、山菜目当ての人もたくさんいるようでした。
雪で登山道がよく分からないのに、初心者らしい女性グループがちゃんと登って来ていたりしましたよ。
この季節の戸倉山はいいです。
白池、本当に青くてきれいでした。
でも、暑かった~。
山頂は太陽ギラギラ痛いくらいでした。
我々の登山したことのある戸倉山の中でも1位2位を争うくらい。
白池から上、稜線に出るまではほぼ雪の上でした。
代わりに、稜線のイワウチワはものすごく、道の両脇に色の濃いかわいい花が並んでました。
イワナシも咲いていたし、イワカガミも咲いていたし。
イワシリーズそろい踏みの登山道でした。
さすがよく晴れた休日なので、登山者はかなり多く、登山口の原の家あたりにはテントがはられて、すっかりキャンプ場化してました。
白池あたりにはたくさんのファミリーが来ていたし、山菜目当ての人もたくさんいるようでした。
雪で登山道がよく分からないのに、初心者らしい女性グループがちゃんと登って来ていたりしましたよ。
この季節の戸倉山はいいです。
白池、本当に青くてきれいでした。
でも、暑かった~。
山頂は太陽ギラギラ痛いくらいでした。
四国弾丸ドライブ
2泊3日の四国の旅から昨夜無事に戻ってきました。
1日目に10時間かけて四国入り、2日目に剣山に登り、轟の滝をタイムリミットぎりぎりでなんとか主瀑だけ見て宿に入り、3日目に早朝から雨乞いの滝を見て、また10時間ほどかけて新潟に戻ってきました。
助手席の私が死にそうだったので、ずっと運転していたダンナはいかほどかと思います。
特に四国の国道193号線のとんでもないすごさを体験して、もう二度と行くもんか、と思いました。完全に道の選択ミスでした。
ナビは遠回りに見える道を示したのに、私が真ん中を突っ切る形の193号を選びまして。
これがもう、本州で言うところの市道、村道にもならない林道クラスの道が延々、延々、無限に続く国道でした。
酔いました。
宿に着く直前にはガンガン頭が痛くなり、ホントーに死ぬかと思いました。
宿がいい宿で、お湯はよい湯、食事もおいしく、なんとか回復できました。
もう少したったらレポにも着手できると思いますが、そのレポには絶対に国道193号は使ったらいけない、と力説するつもりです。
翌日に回さざるを得なかった雨乞いの滝は、朝だったもんで日光のコントラストが上段と下段でバラバラでして、ろくな写真にならないし。
でも、二度と行けないだろう場所なので、心残りでなりません。
四国はまだ数滝残っているので、その時はひどい道を選ばないようによーく勉強していくつもりです。
下の写真がコントラスト滅茶苦茶な雨乞いの滝です。
1日目に10時間かけて四国入り、2日目に剣山に登り、轟の滝をタイムリミットぎりぎりでなんとか主瀑だけ見て宿に入り、3日目に早朝から雨乞いの滝を見て、また10時間ほどかけて新潟に戻ってきました。
助手席の私が死にそうだったので、ずっと運転していたダンナはいかほどかと思います。
特に四国の国道193号線のとんでもないすごさを体験して、もう二度と行くもんか、と思いました。完全に道の選択ミスでした。
ナビは遠回りに見える道を示したのに、私が真ん中を突っ切る形の193号を選びまして。
これがもう、本州で言うところの市道、村道にもならない林道クラスの道が延々、延々、無限に続く国道でした。
酔いました。
宿に着く直前にはガンガン頭が痛くなり、ホントーに死ぬかと思いました。
宿がいい宿で、お湯はよい湯、食事もおいしく、なんとか回復できました。
もう少したったらレポにも着手できると思いますが、そのレポには絶対に国道193号は使ったらいけない、と力説するつもりです。
翌日に回さざるを得なかった雨乞いの滝は、朝だったもんで日光のコントラストが上段と下段でバラバラでして、ろくな写真にならないし。
でも、二度と行けないだろう場所なので、心残りでなりません。
四国はまだ数滝残っているので、その時はひどい道を選ばないようによーく勉強していくつもりです。
下の写真がコントラスト滅茶苦茶な雨乞いの滝です。
ゆっくりと寝て
ゆっくりと寝て、ゆっくりと掃除して、ゆっくりと買い物して、なんとか回復しました。
明日からはほぼ丸一日ドライブで四国に行き、明後日滝を見て、明々後日ほぼ丸一日ドライブしてかえって来ます。
相変わらず貧乏旅行ですが、2年間遠征できなかったので、久しぶりです。
安全に気をつけて、頑張ってきます。
主にダンナが頑張るんですけどね。
明日からはほぼ丸一日ドライブで四国に行き、明後日滝を見て、明々後日ほぼ丸一日ドライブしてかえって来ます。
相変わらず貧乏旅行ですが、2年間遠征できなかったので、久しぶりです。
安全に気をつけて、頑張ってきます。
主にダンナが頑張るんですけどね。
出がらしを超えて
昨日あまりの疲労に出がらし状態になった私。
今日はその出がらしをさらに煮だして、カッスカスになってます。
明日一日で英気を養って、明後日から滝遠征に出掛けますよ。
今日はその出がらしをさらに煮だして、カッスカスになってます。
明日一日で英気を養って、明後日から滝遠征に出掛けますよ。