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のっぷぴ母日記

んがおRと3匹の猫の日常をつづります。 コメントいれたいときは、その日のタイトルをクリックしてください。 滝の情報大歓迎です。
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掘って埋める 

何を掘って埋めるかって。
猫です。
朝、2階の白猫たちのトイレをきれいにしたり、ご飯を出したりする時間が九ちゃんの甘えっ子タイムでして、とにかく撫でれ撫でれとうるさいです。
特に八っちゃんが見当たらないと、私にまとわりついて困ります。
ので、八ちゃんを見つけ出して八ちゃんに九ちゃんを預けるようにしています。
さて、八ちゃん、どこにいるでしょう。
だいたいが布団の中に自分で潜って寝ているんです。
手探りで私とダンナの布団のもこっとした場所を探して、掘って八ちゃんを見つけ出し、そこに九ちゃんを押し込んで、丹念に布団で埋める、という作業を毎朝行っています。
これがまあ、九ちゃんったら、八っちゃんに預けられると大人しくなって、すっかり埋められたまんまになるんですよ。
おかげで私は困らずに出勤できます。
まあ、冬の間だけなんですけどね。
どっちもとってもかわいいです。
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あったかかったです 

今日はとてもいいお天気の一日で、日差しが届く場所では暖かくて、上着がいらないくらいでしたよ。
こうなると、雪割草なんかが咲き始めるんじゃないかとそわそわしますが、まだ2月なのよね。
オリンピックっていうお祭りの花が終わったら、ぼちぼち雪国の花ですかね。

穏やかに晴れまして 

今日は穏やかに晴れまして、朝から猫の嘔吐物の処理と汚された布類の洗濯、さらに4つの猫トイレを洗い、家じゅうの掃除をして。
と、まあ、かなりがんばって家事を進めました。
次の土曜日はお休みではないので、できるだけこの週の家事は減らさないといけないワケで。
なんだか、疲れてしまいましたよ。
だれか掃除してくれないかなぁ。
動くゴミ製造機の4匹、せめて吐かないでくれないかなぁ。
階段も掃除してくれるルンバないかなぁ。
って、普通のルンバも我が家では使えないのよ、猫のためにたくさんベッドやクッション置いてあるから。
ああ、猫たち、せめて宝くじ当ててくれ。

今週ののっぷぴ

なんか、お姉ちゃんたちの写真は最近は寝ている写真ばかりだわね。元気なんですよ。
きゃこちゃんは大声でわもわもと叫ぶ毎日です。我を忘れて叫んでいるので、ちょっと心配になりますよ。

大蔵山に登ってきました 

もともと新潟の絶景という番組で冬の五頭山の霧氷の映像を見て、そんなにきれいなら登ってみたいということで、晴れの連休なら五頭に行こうと思っていたんですが。
今日、その晴れの連休だったんですが、勉強不足で五頭の登り口も駐車スペースも分からずに断念。今までに登ったことがあり、駐車場も心配がない大蔵山からあわよくば菅名岳に登ろうということになりました。
結局駐車スペースも満車だったんですが、吉清水の場所に駐車できるのでそこはオッケー。
長靴だけだったんだけど、けっこうきちんと踏まれていて、まったく雪に埋まることもなく登山できました。
冬の晴れた山、人気があるんですねぇ。
登りはじめは晴れていたんだけど、だんだんと雲が出てきまして、青空の雪景色は見られなかったし、菅名岳まで行ってしまうと沢沿いの道を下る必要があって、それは私としてはイヤだったので、大蔵山からちょっと進んで見晴らしのいい場所で昼食をしてピストンで戻ってきました。
ほとんどの人がスノーシューを背中にくくりつけて登っていました。
道もスノーシューで自由に歩く跡などありました。
あれは、下りが楽なのかなぁ。
ちゃんと道ができていたら、むしろ歩きづらいと思うけどなぁ。
全くなんにもない場所なら必携だとは思うんだけどね、冬の山では。
我が家でもそろそろ買おうか、と言ってますが。
私は寒いのが大っ嫌いなので、そこまでして冬の山に登りたくないぞ。
良く晴れて、いい眺めならなんとか頑張れるけどさ。そうでなければ、何が楽しいんだか分からないぞ。
ま、今日はがんばったけどね。
寒くなかったから。
冬の登山はね~。正直、キライです。

写真は大蔵山山頂から少し行った場所に立つダンナです。

白鳥見てきましたよ 

今日はのんびりしよう、ということで、ゆっくり起きてゆっくりと今日行く所を決めて、ゆっくりとお幕場公園に行って白鳥見てきました。
いや~、白鳥、近いわ。
で、鴨、人懐こいわ。
どうも餌はやらないで、と書いているけど、しっかり餌を撒く人がいるらしく、人の姿を見るとご飯がもらえると思っている鴨と白鳥たちは、人を恐れません。
駐車スペースのアスファルトがあったかいもんだから、そこに群がって自動車の通行を妨げたりする鴨たち。
鴨追いをして、通る自動車の手助けをしましたよ。
白鳥も手を伸ばせばつつかれる距離で、こんなに近くていいのか、といった感じでした。
野鳥ということで、餌付けはあまりよくないんだけどね。
ふがふが言いながらあとを追って来る鴨ったら、かわいいんだよ。
何も持っていないからね~と振り返り振り返り、列になって着いて来る鴨を追い払いましたとさ。

この距離だわよ、白鳥。手からパンをあげている人もいました。
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