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のっぷぴ母日記

んがおRと3匹の猫の日常をつづります。 コメントいれたいときは、その日のタイトルをクリックしてください。 滝の情報大歓迎です。
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冬鳥 

今日はちょっとの時間を使って福島潟方面に冬の鳥を見に行ってきました。
いつもの瓢湖の白鳥と、いつもの福島潟周辺のオオヒシクイです。
1月の末には北に帰ってしまうオオヒシクイなので、見られるかどうかちょっと心配でしたが、田んぼにでっかいコロニーをみつけることができましたよ。
ただ、道路工事中で関係者以外立ち入り禁止の看板が立っている向こう側だったもんで、近くまで行けませんでした。
遠くから見る「ばおんばおん」と鳴く、茶色いでっかい鳥。
我々と同じ目的の人が自動車を路肩にとめてオオヒシクイを見ていましたよ。
知る人ぞ知るといった感じでした。
今年も見られてよかった、よかった。

これ、瓢湖の白鳥と鴨たち。ちょうど餌やりの時間の直後だったもんで、密です。
気持ち悪いくらい鴨がいて、さらに白鳥もかなりたくさんいました。

これがオオヒシクイ。舞い降りて来るところです。
足がオレンジ色なのがわかります。

今週ののっぷぴ

豆ちゃんがいつもの場所でぐっすりです。安心できるんだね。
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明日は一日だけ 

今日もお仕事だったので、明日は一日だけのお休みです。
今日なんて、会社でも用事のある人が多くて、仕事していてもガランとした感じでしたよ。
道路も朝はすいていて、ちょっとだけ積雪があったので多少早く出たら、とんでもなく早く会社に着いてしまいました。
だもんで、ほぼ働く気がなくて、それでもバタバタ労働して、やっと一週間終えました。
も、疲れたから寝ちゃうわよ~。

眠いっ 

いかん、さっきから連続であくびが出てとまりません。
眠くて眠くて仕方ないです。
なんでかなぁ。
普通の大人よりはたくさん寝ているのになぁ。
明日もお仕事だし、今日もサクっと寝てしまおう。

例年とは違う 

大雪のニュースでどこかの地域の人が雪をかきながら、いつもの年とは違うと嘆いていました。
確かに、私の住む新潟の平野部でも、例年とはちょっと違うな、と思います。
まず、寒い。
氷点下には2月に数日くらいなるかな、というのが新潟の冬。
だいたい0度1度2度くらいをいったり来たりで風もなく、しんしんと雪が降るのです。
ところが今年は朝氷点下になり、日中は5度以上になるという冬です。
雪は平野部ではそんなに降らないけど、氷点下になるので凍結します。
雪道に慣れている県民はブラックアイスバーンにはそんなに慣れていないと思われます。
だもんで、氷点下の朝は、あちこちで事故があるんだわ。
速度も積雪時よりもノロノロになるし。
いつもであれば、正月15日まで雪がないね~、なんていう年は暖冬で、なんとなくあったかいイメージだけど、今年は朝がキリキリ寒くて、いくら昼間があったかくても暖冬というイメージにはなりません。
これは、新潟の冬ではないなぁ。
ようやく今日、多少の積雪があって、新潟っぽくなってきたけど、度を越して積もったらイヤだし。
いつもどおりが一番いいよね。

ホワイトアウト 

今日は昨日の予報どおり、暴風雪の一日になりました。
日中はお日様も顔をみせるくらいのお天気でしたが、朝がとんでもなくてね。
通勤時、まず橋までの坂道で大型トラックが登れなくなって立ち往生。
私はすぐ後ろのほうだったので、前車に続いてパスできたのですが、対向車が続いて来るような道なので、きっと我々の後ろのほうでは大渋滞になっただろうな、と思います。
さらに、橋だ。
信濃川を渡る長い橋の上で横殴りの大雪になり、完全に視界が真っ白に。
ホワイトアウトじゃ~。
すぐ前の自動車も見えないくらい。
橋、落ちたらどうしよう。確実に死ぬよな、と思うくらいの怖さでした。
ホワイトアウトは一瞬だったので、なんとか橋は渡れましたが、そのあと土手の道を走るのがいつもの通勤ルート。
でも、橋の上からそっちを見たら、真剣に真っ白。あっちに行ったらまたホワイトアウトに襲われる。
いつもは通学路で子供が多いし、対向車のほうが多い細い道なので使わないでいる土手下の道を選んで、風を避けました。
ということでなんとかいつもの時間に会社に着いたけど、ホントーに怖かったぞ。
ちなみに、ダンナはいつもの倍くらいの時間がかかったってさ。
不要不急の用事ではないからな、生活費を稼ぐのは。がんばらなくちゃいけないけどさ。
通勤時の暴風雪はやめて~。

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