のっぷぴ母日記
書けないなぁ
実は滝レポのサイトのほうが引っ越すのは重要なんですが、膨大すぎて手がつけられません。
猫のほうはちょぴっとなので楽なんです。
しかも、5年くらいほったらかしているし。
なぜかというと、書けないからなんです。
溺愛していたオス猫のムチャが死んで、その記事をどーーーーしてもかけないんです。
ああ、書いていないな、書かないとな、と思っただけで涙が出てきます。
我が家の猫たちの歴史を書きとどめておきたいし、そうしておかないと、私のことだから忘れてしまうだろうけれど、どうしてもムチャが死んだ時のことを書けないんですよ。
今もちょっとうるうるしてきてます。
ムチャのことを書かないと、ミユキちゃんのことも書けないし、白猫兄弟登場も書けないんです。
よって、ほったらかし状態です。
ページではまだムチャとミユキちゃんの亡くなったことも報告されていないし。
あーあ、いかんなぁ。
そういうことに冷静になれないと、新しい猫たちに申し訳ないんだけどなぁ。
これを機にちょっと手をつけてみるかなぁ。
つらいなぁ。
マスクの季節か
昨年の冬はずっとマスクをして生活していました。夜寝る時も。
何って、冷たい空気が刺激になって、咳が出る、と、呼吸器科の医師に言われたので。
実際は、鼻がつんつん痛いので、自分の呼気で空気を湿らせて、呼吸しやすくしていたというのが本当のところです。
また、秋が深まって、鼻がつんつんするようにになってきました。
まあ、やっぱり空気が冷たくなるのと鼻がつんつんするのは、同じ時期なのかもしれないです。
で、昨日はちょっと風邪っぽかったのもあって、マスクして寝てみました。
これがまあ快適なんだ。
またマスクの季節がやってきたわね~。
ただ、鼻はいいんだけど、ゴムで耳が痛いから、ちょっと工夫する必要があるなぁ。
昨年はゴムをつなげて、耳ではなくて後ろ頭にかけられるようにしていたんだっけ。
何にしても、長いこと生きていると、どんどんとあたりまえが当たり前にならなくなってきます。普通の呼吸ですら、当たり前じゃなくてマスクしなくちゃならなくなるのよね。
ちょっと面倒くさいです。
慣れない
体がそれに慣れていませんで、具合悪いです。
洗顔をして、化粧水つけようとしたところで、いきなり頭がぐるぐる回転しまして。めまいですな。やば~、と思ったんですが、仕事かちょっと混んでいる時で休めず、まあ、どこも痛くないので大丈夫かと出勤しました。ちょっと自動車の運転は不安だったけど、座っているので大丈夫だったし。
仕事も頭を極力激しく動かさないようにして、一日無事クリアしました。
今は、その頭を動かさない反動が肩にきたんだやら、やたら肩が痛いです。
どうも寒かったり暑かったりするのがダメなのかもね。
今日は早々に就寝します。
だって、つまんねぇじゃん。
とてもよく晴れた日曜日。ダンナは仕事でしたとさ。
あまりにもよく晴れていたので、買い物を済ませてお昼を食べてからどこかに行こうかしらん、と思って自動車を走らせたら、弥彦山塊が見事に見えて、あ、行くならあっちだな、と思いました。
お昼を食べてからと思っていたのに、家に戻ったのが10時を少しまわっただけの時間だったので、急遽、家で食べるつもりだった菓子パンとサラダをリュックに詰め込んで山頂でお昼にすることに。
だって、こんなにいいお天気の日に家でテレビを見ながらもそもそひとりで菓子パン食べるなんて、つまんねぇじゃん。
弥彦山にとも思ったんですが、こんな日は正面からの登山道は神社の観光客にまざって歩くのがちょっとイヤだし、山頂に立つ時間も押すだろうし、角田山にすることに決定。角田山であれば、何度か登ったことのある浦浜コースがいいだろうと思ってましたが、途中の温泉「じょんのび館」のそばにある登山口が目に入りそっちに立ち寄りました。
もし浦浜コースより距離が長ければ五ケ浜コースにしようと思って地図を見たらば、こっちのほうが短いじゃん。
自動車の距離も登山距離も稼げるならこっちから行くべし。と、初めて登るコースから登りました。
詳しくは後程レポしますが、えげつないコースでした~~~。
本気か、と疑うくらいのガッツリ登りのコースです。
前半のなだらかな歩きはフェイクだな~、と唸りながら登りました。
その代わりに静かに歩けるコースです。
山頂は冗談かと思うくらい混雑してました。たくさんの家族連れがいましたよ。
いつもの新潟平野を見下ろせる広場でお昼を食べたけど、そこにもたくさん人がいました。
いいお天気だったからね~。みんな、秋の空気を吸い込みたいんだね。
この青空がご馳走なのよね。
今週ののっぷぴ
寒さは普段一緒にいないお姉ちゃんたちも近づける。
この下にペット用のホットカーペットが敷いてあるんですよ。
今朝は晴れたから寒かったんだね。