のっぷぴ母日記
んがおRと3匹の猫の日常をつづります。
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滝の情報大歓迎です。
この週末も
やっと週末が来ました。
なんだか、鼻炎なんだか風邪なんだか、鼻の調子が悪いのでマスクをつけて23時間くらい過ごしています。残りの1時間は食事の時間ね。
そのせいか、体調もよろしくなくてね~。
で、毎日病院に行っているので、一日が長くて一週間が早い、んでもって、な~んにもできていない日々が続いています。いつまで続くのか、とにかく終わるまで続くのです。
そんなこんなで、この週末もじいちゃんの病院にばあちゃんと行きます。
病室にいるときだけ、時間が止まっているようです。
奇妙な奇妙な時を過ごしているな、と思います。
なんだか、鼻炎なんだか風邪なんだか、鼻の調子が悪いのでマスクをつけて23時間くらい過ごしています。残りの1時間は食事の時間ね。
そのせいか、体調もよろしくなくてね~。
で、毎日病院に行っているので、一日が長くて一週間が早い、んでもって、な~んにもできていない日々が続いています。いつまで続くのか、とにかく終わるまで続くのです。
そんなこんなで、この週末もじいちゃんの病院にばあちゃんと行きます。
病室にいるときだけ、時間が止まっているようです。
奇妙な奇妙な時を過ごしているな、と思います。
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痛いってぱ
昨日のねうねう。今日は私の布団の中でねうねうが始まり、いつまでたっても九ちゃんが来てくれないので、黙らせるために撫でくりまわしたら、感情が高ぶって、手にかじりついてきました。
一応、八ちゃん的には甘噛みのつもりらしいんですが、痛いのよ。
まあ、成猫なので、本気噛みしたら穴があくこと間違いなしなので、痛い程度で済んでいるっちゅうことは甘噛みなのよ。
しかし、執拗にあちこち噛みまくりまして、さすがに困ったところに九ちゃん登場。布団に入ってきてくれて、やっと八ちゃんの攻撃から開放されました。
八と九はずっと2匹でじゃれ合って、どれくらい噛めば痛いのかもわかっているはずなんですけどね~。ま、そんなところもかわいいんですけどね。
一応、八ちゃん的には甘噛みのつもりらしいんですが、痛いのよ。
まあ、成猫なので、本気噛みしたら穴があくこと間違いなしなので、痛い程度で済んでいるっちゅうことは甘噛みなのよ。
しかし、執拗にあちこち噛みまくりまして、さすがに困ったところに九ちゃん登場。布団に入ってきてくれて、やっと八ちゃんの攻撃から開放されました。
八と九はずっと2匹でじゃれ合って、どれくらい噛めば痛いのかもわかっているはずなんですけどね~。ま、そんなところもかわいいんですけどね。
ねうねう可愛い。
八九の話。
うちの八ちゃんは、夜中に人が起きてそれに気がつくと、ねうねうと鳴きます。甘えているのか、夜泣きしているのか、とにかくねうねう、ねうねう、とエンドレスで鳴きます。
まだ八ちゃんが寝ぼけている時は、上から毛布をかけてやると、また寝てくれるんですが、はっきり起きてしまうと、いつまでも鳴いています。
昨夜の夜中もその状態になり、ダンナが自分の布団の中に入れても、ずっとねうねう鳴き続けていたんですが、どこからかのそのそと九ちゃんが現れて、
「八ちゃんが泣いてるな~」
って感じで探して、ダンナの布団に入れてもらい、八ちゃんのそばに行くと、八ちゃんはピタっと泣き止みました。
うう、かわいい。
どっちもかわいいぞ。
そのまま2匹してダンナの布団の中で寝てました。
ダンナの話によると、昨夜だけでなくて、何度もそういうことがあるそうで。
きょうだい猫は以前、むさしとみゆきがいたんですが、こいつらは仲が悪かったので、こういうことはありませんでした。
八と九はホントに仲のいいきょうだいです。
ほのぼのします。
この子たちがうちの子になってくれて、本当によかったです。
うちの八ちゃんは、夜中に人が起きてそれに気がつくと、ねうねうと鳴きます。甘えているのか、夜泣きしているのか、とにかくねうねう、ねうねう、とエンドレスで鳴きます。
まだ八ちゃんが寝ぼけている時は、上から毛布をかけてやると、また寝てくれるんですが、はっきり起きてしまうと、いつまでも鳴いています。
昨夜の夜中もその状態になり、ダンナが自分の布団の中に入れても、ずっとねうねう鳴き続けていたんですが、どこからかのそのそと九ちゃんが現れて、
「八ちゃんが泣いてるな~」
って感じで探して、ダンナの布団に入れてもらい、八ちゃんのそばに行くと、八ちゃんはピタっと泣き止みました。
うう、かわいい。
どっちもかわいいぞ。
そのまま2匹してダンナの布団の中で寝てました。
ダンナの話によると、昨夜だけでなくて、何度もそういうことがあるそうで。
きょうだい猫は以前、むさしとみゆきがいたんですが、こいつらは仲が悪かったので、こういうことはありませんでした。
八と九はホントに仲のいいきょうだいです。
ほのぼのします。
この子たちがうちの子になってくれて、本当によかったです。
お祓いしてくれ~
私の勤める会社。今年はとにかくあまりいいことがありませんで。
業績うんぬんではなくて、従業員やその家族がよくないことになっているという。
今日は同僚の男の人が階段から落ちてあばら骨にひびが入ったという連絡が。復帰までに2~3週間はかかるとか。
いや、まあ、階段から落ちるというのは、本人の不注意だろうけどさ。その不注意を呼び起こすなにかが会社にあったら、やっぱりお祓いしてくれ~ということになるわよ。
社員が集められて、これ以上休む人が増えたら、本当に立ちゆきいかなくなるので、極力注意するように言われましたとさ。誰一人一日たりと休まれたら困るそうだ。
かく言う私は、じいちゃんのことで、一切残業はお断りしている身ですぅ。
これから年末になるので、ますます忙しくばたばたしそうなんだけど、わが社は乗り切られるのか~?
業績うんぬんではなくて、従業員やその家族がよくないことになっているという。
今日は同僚の男の人が階段から落ちてあばら骨にひびが入ったという連絡が。復帰までに2~3週間はかかるとか。
いや、まあ、階段から落ちるというのは、本人の不注意だろうけどさ。その不注意を呼び起こすなにかが会社にあったら、やっぱりお祓いしてくれ~ということになるわよ。
社員が集められて、これ以上休む人が増えたら、本当に立ちゆきいかなくなるので、極力注意するように言われましたとさ。誰一人一日たりと休まれたら困るそうだ。
かく言う私は、じいちゃんのことで、一切残業はお断りしている身ですぅ。
これから年末になるので、ますます忙しくばたばたしそうなんだけど、わが社は乗り切られるのか~?
バタバタ日曜日
今週も姉が帰ってきて、父の病院にお見舞いに来ました。
そのせいで、というと、多少語弊はあるかもしれないんですが、ばあちゃんと姉を病院に連れて行き、姉の新幹線の時間に合わせて駅まで送り届け、と、バタバタした一日を過ごしました。
姉が来ると、どうしても新幹線の時間という要因がからまって、いつもの平日よりもばあちゃんが病院にいられる時間が短くなってしまい、自分が危篤状態だと思い込んでいる父にとって、今まさに死なんとしている人間をさしおいてさっさと帰ってしまうのか、と腹立たしい思いをさせてしまっているようです。
いや、たしかにじいちゃんはあまりいい病状ではないですが、それでもあと数時間で絶命するという状況でもなく、しっかり意識もあって、つきっきりでいる必要も全くない状態ではあるんですが。
病人というのはそういう精神状態になるのかなんなのか、とにかく、死ぬ間際の自分の要望こそ、何よりも最優先されなければならないと思っているようです。
それが2、3日くらいだったら優先もできるんですが、かれこれ半年以上続いているので、もはやオオカミ少年状態でして、そうそうじいちゃんの要望に家族が合せてもいられないのが現状です。
それがまたじいちゃんのイライラを増してしまって、どっちにもストレスになってしまっています。
なんというか、実に不謹慎ではあるのですが、治らない病気のまま命を永らえさせられる最新医療もどうかな、と思います。そんな医療受けさせずに、少し苦しい思いをしてもさっさと死ねたほうが楽なんじゃないかな、と。
誤解がないように書きますが、我が家のじいちゃんの医療は、延命のための医療でもないんです。ただ、死なせない医療なんですよね。なにせ、末期も末期、大つごもりの状態なんで。
家族のストレスが高じると、元気だったころのじいちゃんの思い出さえも、悪いものになってしまいそうです。
ああ、愚痴ってしまったわ。
完全看護の病院で命を守っていただいているわけなので、文句も言えないです。
なんだか、毎日溜息をついています。
今週ののっぷぴ
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九ちゃん。でっかいです。なんか、でっかい態度で文句たれてます。はいはい。
そのせいで、というと、多少語弊はあるかもしれないんですが、ばあちゃんと姉を病院に連れて行き、姉の新幹線の時間に合わせて駅まで送り届け、と、バタバタした一日を過ごしました。
姉が来ると、どうしても新幹線の時間という要因がからまって、いつもの平日よりもばあちゃんが病院にいられる時間が短くなってしまい、自分が危篤状態だと思い込んでいる父にとって、今まさに死なんとしている人間をさしおいてさっさと帰ってしまうのか、と腹立たしい思いをさせてしまっているようです。
いや、たしかにじいちゃんはあまりいい病状ではないですが、それでもあと数時間で絶命するという状況でもなく、しっかり意識もあって、つきっきりでいる必要も全くない状態ではあるんですが。
病人というのはそういう精神状態になるのかなんなのか、とにかく、死ぬ間際の自分の要望こそ、何よりも最優先されなければならないと思っているようです。
それが2、3日くらいだったら優先もできるんですが、かれこれ半年以上続いているので、もはやオオカミ少年状態でして、そうそうじいちゃんの要望に家族が合せてもいられないのが現状です。
それがまたじいちゃんのイライラを増してしまって、どっちにもストレスになってしまっています。
なんというか、実に不謹慎ではあるのですが、治らない病気のまま命を永らえさせられる最新医療もどうかな、と思います。そんな医療受けさせずに、少し苦しい思いをしてもさっさと死ねたほうが楽なんじゃないかな、と。
誤解がないように書きますが、我が家のじいちゃんの医療は、延命のための医療でもないんです。ただ、死なせない医療なんですよね。なにせ、末期も末期、大つごもりの状態なんで。
家族のストレスが高じると、元気だったころのじいちゃんの思い出さえも、悪いものになってしまいそうです。
ああ、愚痴ってしまったわ。
完全看護の病院で命を守っていただいているわけなので、文句も言えないです。
なんだか、毎日溜息をついています。
今週ののっぷぴ
九ちゃん。でっかいです。なんか、でっかい態度で文句たれてます。はいはい。