のっぷぴ母日記
んがおRと3匹の猫の日常をつづります。
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滝の情報大歓迎です。
行ってきたんですけどね~
新潟のお天気が芳しくないので、わざわざ朝早くおきて、尾瀬の燧ケ岳に行ってきたんですが、途中で戻って来ました。
だって、山頂は雪だっていうし、途中にある田代では風がものすごく、雨もバラバラふってきて、どうもみぞれっぽいものまで降ってきて。このまま山頂に行っても眺望は霧のためにゼロだわ、雪でごはん食べる場所もないだろうし、いいことはなさそうだったもんで。
ただ単に山頂を踏みたいがために登っているわけではないので、何も得られない状況では戻ったほうが得策ということになりました。
いや、まあ、朝起きたとき、4時少し前にあわせたはずの目覚ましが5時少し前に鳴ったというあたりから、今日はマトモに行かない予感はあったんですけどね。
そのせいでバタバタ準備して、天気予報の確認ができなかったし、そのせいもあって、またしても御池に駐車できずに、七入からバスだったし。
しかし、御池を出発する時は、晴れていたのよ。ホント。
雲の流れが早くて、途中の国道ではいきなり雨が降ってきたりもしたんだけど、昨日までの天気予報では、回復傾向だったので、登って行くうちに青空が広がるだろうと予測したワケですよ。
しかし、高い山はその範疇ではなくて、ずーーーっと霧、小雨、もしくは雪だったということで。
いやしかし、10月の尾瀬をナメていたといえばまさにその通りで、まさか雪という言葉を聞くとは思いませんでした。
これで晴れていれば、うっすら雪を被った山も綺麗だったんだろうけど、あの調子では、霧の中吹雪になっていたことと思います。
うーむ、夏の二王子、小蓮華に続いて、ここでも霧かい~っ。今年ってば、こんな登山ばっかり~。
そんなこんなで、よいお勉強をした一日になりましたとさ。
広沢田代。向こう側の山がすでに霧で見えない。
こんな道をガッツで登る。
木道や階段もときおり出現するが、急な小沢の中を登っているような感覚である。
熊沢田代に到着した時には、あたり一面真っ白。
霧が雨っぽくなってきた。
悔しいので、帰りに竜ノ門の滝によって帰りましたとさ。
だって、山頂は雪だっていうし、途中にある田代では風がものすごく、雨もバラバラふってきて、どうもみぞれっぽいものまで降ってきて。このまま山頂に行っても眺望は霧のためにゼロだわ、雪でごはん食べる場所もないだろうし、いいことはなさそうだったもんで。
ただ単に山頂を踏みたいがために登っているわけではないので、何も得られない状況では戻ったほうが得策ということになりました。
いや、まあ、朝起きたとき、4時少し前にあわせたはずの目覚ましが5時少し前に鳴ったというあたりから、今日はマトモに行かない予感はあったんですけどね。
そのせいでバタバタ準備して、天気予報の確認ができなかったし、そのせいもあって、またしても御池に駐車できずに、七入からバスだったし。
しかし、御池を出発する時は、晴れていたのよ。ホント。
雲の流れが早くて、途中の国道ではいきなり雨が降ってきたりもしたんだけど、昨日までの天気予報では、回復傾向だったので、登って行くうちに青空が広がるだろうと予測したワケですよ。
しかし、高い山はその範疇ではなくて、ずーーーっと霧、小雨、もしくは雪だったということで。
いやしかし、10月の尾瀬をナメていたといえばまさにその通りで、まさか雪という言葉を聞くとは思いませんでした。
これで晴れていれば、うっすら雪を被った山も綺麗だったんだろうけど、あの調子では、霧の中吹雪になっていたことと思います。
うーむ、夏の二王子、小蓮華に続いて、ここでも霧かい~っ。今年ってば、こんな登山ばっかり~。
そんなこんなで、よいお勉強をした一日になりましたとさ。
広沢田代。向こう側の山がすでに霧で見えない。
こんな道をガッツで登る。
木道や階段もときおり出現するが、急な小沢の中を登っているような感覚である。
熊沢田代に到着した時には、あたり一面真っ白。
霧が雨っぽくなってきた。
悔しいので、帰りに竜ノ門の滝によって帰りましたとさ。
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