のっぷぴ母日記
んがおRと3匹の猫の日常をつづります。
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滝の情報大歓迎です。
雨飾山に登ってきました
昨日はよいお天気で、今の季節恒例となった雨飾山の新潟ルートで登山してきました。
が、暑かったのよ。
で、二人とももう少しで足が攣りそうになるというトラブルが発生しまして。
それぞれがそれぞれのペースで歩かないと、完全に足が攣る状況になって、ほぼ別行動でした(笑)
まず、私が登りの段階でつま先か踵のどちらかに過重をかけて立ち止まると攣るという状況になってしまって、平らな場所でしか立ち止まれないの。もちろん、下山時もその状態。
ダンナのほうは太ももが攣りそうで、だましだましゆっくりでないと動けないの。
つまり、ペースをぜんぜん違えないと、どっちも足がマズい状態。
私が先行して、平らな場所でダンナを待つ、というスタイルになりましたとさ。
そんなこんなで、実は私的にはかなりオーバーペースを余儀なくされたらしく、疲労もかなりなもんだったらしく。
ダンナを待つ時間があったのでなんとか登頂できたし下山もできたんだと思うけど。
家に戻って、ほぼすぐに寝てしまい、なんと10時間寝ましたとさ。
いくらなんでも、もう少し早くに目が覚めると思っていたので、目が覚めて時計を見た時には驚愕でした。
疲れていると、ちゃんと眠れるんだな~。
ダンナも足をいたわりつつの登山はかなり堪えたらしく、もう雨飾山は卒業でいいな~、などと言ってました。
別の足に優しい山、探そう。
それはそうと、例年であれば登山口には5台くらいの自動車があればいいくらいの新潟の登山口に昨日は我々の自動車を含めて16台。さらに後方から数人の登山者が追い越していったので、それなりの数の自動車があったようで。
山頂直下の急登ではいやっちゅうほどの下山者とすれ違ったし、山頂もかなりの人がいたし。
小谷村からの登山者を合わせると、雨飾山はものすごくにぎわっていたようで。
しかも、新潟からもかなり登っていたようで。
メジャーになってしまった新潟からのコース、きっと糸魚川からだと新幹線が利用できるからだね、とダンナと言ってましたよ。これからもにぎわっちゃうんだろうなぁ。
と、いうことで、卒業かな。
それはそれで、いいんだけどね。
下は昨日の雨飾山山頂から見た北アとダンナ。
あと、一生分見たんじゃないかというくらいのキヌガサソウ。
が、暑かったのよ。
で、二人とももう少しで足が攣りそうになるというトラブルが発生しまして。
それぞれがそれぞれのペースで歩かないと、完全に足が攣る状況になって、ほぼ別行動でした(笑)
まず、私が登りの段階でつま先か踵のどちらかに過重をかけて立ち止まると攣るという状況になってしまって、平らな場所でしか立ち止まれないの。もちろん、下山時もその状態。
ダンナのほうは太ももが攣りそうで、だましだましゆっくりでないと動けないの。
つまり、ペースをぜんぜん違えないと、どっちも足がマズい状態。
私が先行して、平らな場所でダンナを待つ、というスタイルになりましたとさ。
そんなこんなで、実は私的にはかなりオーバーペースを余儀なくされたらしく、疲労もかなりなもんだったらしく。
ダンナを待つ時間があったのでなんとか登頂できたし下山もできたんだと思うけど。
家に戻って、ほぼすぐに寝てしまい、なんと10時間寝ましたとさ。
いくらなんでも、もう少し早くに目が覚めると思っていたので、目が覚めて時計を見た時には驚愕でした。
疲れていると、ちゃんと眠れるんだな~。
ダンナも足をいたわりつつの登山はかなり堪えたらしく、もう雨飾山は卒業でいいな~、などと言ってました。
別の足に優しい山、探そう。
それはそうと、例年であれば登山口には5台くらいの自動車があればいいくらいの新潟の登山口に昨日は我々の自動車を含めて16台。さらに後方から数人の登山者が追い越していったので、それなりの数の自動車があったようで。
山頂直下の急登ではいやっちゅうほどの下山者とすれ違ったし、山頂もかなりの人がいたし。
小谷村からの登山者を合わせると、雨飾山はものすごくにぎわっていたようで。
しかも、新潟からもかなり登っていたようで。
メジャーになってしまった新潟からのコース、きっと糸魚川からだと新幹線が利用できるからだね、とダンナと言ってましたよ。これからもにぎわっちゃうんだろうなぁ。
と、いうことで、卒業かな。
それはそれで、いいんだけどね。
下は昨日の雨飾山山頂から見た北アとダンナ。
あと、一生分見たんじゃないかというくらいのキヌガサソウ。
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