のっぷぴ母日記
んがおRと3匹の猫の日常をつづります。
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ジャストタイミング~
今日、夕方6時から、新潟県内の信濃川を花火でつなぐイベントがありました。
津南から約300メートル間隔で1秒おきにのろしみたいに打ち上げていき、新潟市の河口まで約8分30秒で到達する、というもの。到達後、一斉に花火を上げ、信濃川を浮かび上がらせる。
ちょうど自動車の修理のためにディーラーで待っていて、帰宅時間が午後6時頃になってしまったので、かなり遠回りをして時間を調節して、信濃川を渡る橋の上でジャストタイミングで花火を見ることができました。
ただ、思っていたのよりはずいぶんと地味な花火でして、ドン、パっ、という、例の丸い花火ではなく、ひゅるひゅる~と上空に上っていくだけの花火でした。
手持ちの市販の花火をちょっと大きくしただけみたいな。
でも、ちょうど橋の上だったので、上流からそれが近づいて来て、下流に去って行くのを体感できて、感動的でした。
特に去って行く花火がまっすぐではなくクネクネ曲がって行くのがわかり、川って曲がっているのね、と思えたこと。
そのまま橋を渡って、信濃川沿いに自宅に向かっていると、同時に打ち上げる花火がパッと上がって(これがけっこう同時ではなかったんですが)やっぱり派手ではなかったんですが、感動的でした。
意外にも土手にたくさんの人が見に出ていて、もっと大々的なイベントにできるんじゃないかなぁ、という気がしました。
ただ、信濃川沿いはけっこう幹線道路があるので、たとえ10分未満でも、大きなイベントになると交通の麻痺が起こるかもしれないなぁと思ったりして。
時間は短くても、流域は大きいもんねぇ。
ニュースで上空からの映像も流したけれど、ネオンの多い新潟市の映像だったので、ただでさえ派手ではない花火が目立たなくなって、残念でした。
津南あたりの上空からの映像はないもんですかねぇ。
津南から約300メートル間隔で1秒おきにのろしみたいに打ち上げていき、新潟市の河口まで約8分30秒で到達する、というもの。到達後、一斉に花火を上げ、信濃川を浮かび上がらせる。
ちょうど自動車の修理のためにディーラーで待っていて、帰宅時間が午後6時頃になってしまったので、かなり遠回りをして時間を調節して、信濃川を渡る橋の上でジャストタイミングで花火を見ることができました。
ただ、思っていたのよりはずいぶんと地味な花火でして、ドン、パっ、という、例の丸い花火ではなく、ひゅるひゅる~と上空に上っていくだけの花火でした。
手持ちの市販の花火をちょっと大きくしただけみたいな。
でも、ちょうど橋の上だったので、上流からそれが近づいて来て、下流に去って行くのを体感できて、感動的でした。
特に去って行く花火がまっすぐではなくクネクネ曲がって行くのがわかり、川って曲がっているのね、と思えたこと。
そのまま橋を渡って、信濃川沿いに自宅に向かっていると、同時に打ち上げる花火がパッと上がって(これがけっこう同時ではなかったんですが)やっぱり派手ではなかったんですが、感動的でした。
意外にも土手にたくさんの人が見に出ていて、もっと大々的なイベントにできるんじゃないかなぁ、という気がしました。
ただ、信濃川沿いはけっこう幹線道路があるので、たとえ10分未満でも、大きなイベントになると交通の麻痺が起こるかもしれないなぁと思ったりして。
時間は短くても、流域は大きいもんねぇ。
ニュースで上空からの映像も流したけれど、ネオンの多い新潟市の映像だったので、ただでさえ派手ではない花火が目立たなくなって、残念でした。
津南あたりの上空からの映像はないもんですかねぇ。
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