効いているんだなぁ

昨年秋くらいから外反母趾のサポーターをしているんですが、先日それをしないで歩いていたら、親指の付け根が痛くなりました。
すっかりサポーターをつけていないのを忘れていて、あらまあ、外反母趾が悪化した、と思っていたんですが、実は日頃はサボーターが効いていたのだとわかりました。
ぎゅっとしめつけるタイプというよりは、親指の付け根の地面に接する場所にクッションを入れているようなものでして、なんでこいつが効いているのかわからないんですが。
ってか、実は痛い代物だったのだ、外反母趾。そのほうが驚きです。
なにせ、痛さよりも外観の変形で気がついたので。
あーあ、登山の時も痛いのかなぁ。
さすがに下りの時はサポーター、ちょっと痛いのよね。これを外すと痛みがあるとなると、イヤだなぁ。
治らないもんですかね～。
手術するほどひどくないから、困りもんですね～。