のっぷぴ母日記
んがおRと3匹の猫の日常をつづります。
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滝の情報大歓迎です。
新潟出身の
昨年くらいから新潟出身のアーティストであるヒルクライムの人気が急上昇してます。
そういえば、少し前から新潟では地元のラジオ局などでよく聞いた曲だったりします。
その中で『春夏秋冬』という曲がありまして、なんか、こないだカーラジオで聞いたら、不覚にも涙が出てきました。
いや、感動的な曲とか、悲しすぎるリリックとかいうワケじゃないのよ。
むしろ、ものすごく普通のことをものすごく当たり前の言葉で表現している曲で。
サビの部分は
「今年の春はどこに行こうか。今年の夏はどこに行こうか。春の桜も夏の海も あなたと見たい、あなたといたい」
「今年の秋はどこに行こうか。今年の冬はどこに行こうか。秋のもみじも冬の雪も あなたと見たい、あなたといたい」
という詩です。
1番だけ聞いていると、知り合ったばっかりの恋人同士の希望にあふれる楽しい計画の歌、と思っていたんだけど、こないだは2番まで流してくれて、実はずっとそんな調子で春夏秋冬過ごした2人が結婚するけど、これからもそうありたいね、という歌だと知りました。
すごく普通だけど、我が家もそうだなぁと思ったら、涙が出ました。
新潟出身のアーティストだけあって、春夏秋冬が実にはっきりした土地の風景が目に見えるようでして、実際に私も新潟に住んでいるわけで。
そして、この週末はどこに行こうか、と本を開いて相談するパートナーがすぐそばにいるわけで。
ものすごく幸せです。
どっちかっていうと、こういう曲調は好きではないんですけどね~、私。
でも、なんだかハマってしまった、という話でした。
そういえば、少し前から新潟では地元のラジオ局などでよく聞いた曲だったりします。
その中で『春夏秋冬』という曲がありまして、なんか、こないだカーラジオで聞いたら、不覚にも涙が出てきました。
いや、感動的な曲とか、悲しすぎるリリックとかいうワケじゃないのよ。
むしろ、ものすごく普通のことをものすごく当たり前の言葉で表現している曲で。
サビの部分は
「今年の春はどこに行こうか。今年の夏はどこに行こうか。春の桜も夏の海も あなたと見たい、あなたといたい」
「今年の秋はどこに行こうか。今年の冬はどこに行こうか。秋のもみじも冬の雪も あなたと見たい、あなたといたい」
という詩です。
1番だけ聞いていると、知り合ったばっかりの恋人同士の希望にあふれる楽しい計画の歌、と思っていたんだけど、こないだは2番まで流してくれて、実はずっとそんな調子で春夏秋冬過ごした2人が結婚するけど、これからもそうありたいね、という歌だと知りました。
すごく普通だけど、我が家もそうだなぁと思ったら、涙が出ました。
新潟出身のアーティストだけあって、春夏秋冬が実にはっきりした土地の風景が目に見えるようでして、実際に私も新潟に住んでいるわけで。
そして、この週末はどこに行こうか、と本を開いて相談するパートナーがすぐそばにいるわけで。
ものすごく幸せです。
どっちかっていうと、こういう曲調は好きではないんですけどね~、私。
でも、なんだかハマってしまった、という話でした。
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