のっぷぴ母日記
んがおRと3匹の猫の日常をつづります。
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滝の情報大歓迎です。
書くこともないので
いつもの月曜で、書くこともとくにないので、最近見た夢の話を。
なんか、夕暮れなんです。
我々はどこかの山に登ろうとしていて、その登山基地らしい集落に到着したところです。
ところが、宿をとっていないので、民宿らしい場所をうろうろするのですが、なにせもう夕暮れなので宿が満室。
で、山小屋を予約しよう、ということになるんです。
話、めちゃくちゃなんですが。
ちょうど民宿の一つが民宿の看板の下に電光掲示板で山小屋ならこちら、と電話番号を流しているんです。
や、ホント、話、めちゃくちゃなんですが。
ならばそこに電話してみよう、と仲間の一人に携帯で電話かけさせるんです。おい、おまえ電話しろって感じで。
それがなんとキムタク。
どーいわワケか我々はキムタクと登山しようとしていて、キムタクに宿の手配させているんです。しかも山小屋。
その山小屋に電話が通じたんですが、いきなり「はい、ナントカナントカです」と男性のフルネームで名乗られて、きっと管理人が個人の電話を使用しているのだと思い、山小屋予約の旨を告げるとよろしいとのこと。
でも、3時からじゃないと開いていないと言われた、とキムタクは言うのです。
3時?ちょうどいいじゃない。
と、私が答えていたりして。
おいおい、その3時って、午後なの午前なの。
そして、当座の現在の宿はどーなったの。
そこから先は夢なのでありません(笑)
とにかく、私の夢はよく考えるとめちゃくちゃな夢なんですが、細部にわたってしっかりと情景が作られていて、実にリアルです。
登山基地の集落など、いつかその集落に出くわすんじゃなかろうか、と思うくらい、とてもリアルに夢に現れています。
しかし、なんでキムタクかなぁ。別にその日キムタクのTVを見たわけでも、とりたててファンでもないんだけどなぁ。
ま、夢なんで、理由なんかないです。
できるもんなら、この夢で夢診断してみやがれって感じの夢の話でした。
なんか、夕暮れなんです。
我々はどこかの山に登ろうとしていて、その登山基地らしい集落に到着したところです。
ところが、宿をとっていないので、民宿らしい場所をうろうろするのですが、なにせもう夕暮れなので宿が満室。
で、山小屋を予約しよう、ということになるんです。
話、めちゃくちゃなんですが。
ちょうど民宿の一つが民宿の看板の下に電光掲示板で山小屋ならこちら、と電話番号を流しているんです。
や、ホント、話、めちゃくちゃなんですが。
ならばそこに電話してみよう、と仲間の一人に携帯で電話かけさせるんです。おい、おまえ電話しろって感じで。
それがなんとキムタク。
どーいわワケか我々はキムタクと登山しようとしていて、キムタクに宿の手配させているんです。しかも山小屋。
その山小屋に電話が通じたんですが、いきなり「はい、ナントカナントカです」と男性のフルネームで名乗られて、きっと管理人が個人の電話を使用しているのだと思い、山小屋予約の旨を告げるとよろしいとのこと。
でも、3時からじゃないと開いていないと言われた、とキムタクは言うのです。
3時?ちょうどいいじゃない。
と、私が答えていたりして。
おいおい、その3時って、午後なの午前なの。
そして、当座の現在の宿はどーなったの。
そこから先は夢なのでありません(笑)
とにかく、私の夢はよく考えるとめちゃくちゃな夢なんですが、細部にわたってしっかりと情景が作られていて、実にリアルです。
登山基地の集落など、いつかその集落に出くわすんじゃなかろうか、と思うくらい、とてもリアルに夢に現れています。
しかし、なんでキムタクかなぁ。別にその日キムタクのTVを見たわけでも、とりたててファンでもないんだけどなぁ。
ま、夢なんで、理由なんかないです。
できるもんなら、この夢で夢診断してみやがれって感じの夢の話でした。
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