忍者ブログ

のっぷぴ母日記

んがおRと3匹の猫の日常をつづります。 コメントいれたいときは、その日のタイトルをクリックしてください。 滝の情報大歓迎です。
HOME  >  日常
[759]  [760]  [761]  [762]  [763]  [764]  [765]  [766]  [767]  [768]  [769

暴走族 

ブロロンブロロンと、暴走族みたいな音を出して私の自動車が走るようにってしまいました。
理由はわかっているんです。
月に1度くらいずつ、駐車スペースに自動車をバックで入れて、ガコン、とコンクリートの縁にぶつけているんですぅぅぅぅ。
特に暗くなって帰宅するようになってからは、けっこう激しくぶつけていたのよ。
きっとそれでマフラーがどうにかなったのよ。
しかし、これでは警察に呼び止められます。
明日ディーラーに6ヶ月点検がてら見てもらおうと思ってます。
いくらなんでも、ピンクでサイドにペンギンのイラストのラインが入った軽自動車の暴走族はいないだろうけど、周辺に迷惑をかけているのは間違いないからなぁ。
とほほ、また修理費がかかってしまう。
PR

この季節が来たか 

指先がパカっと割れました。
これが右親指の外側で、ちょうど変換キーを押す場所でして、いちいち変換のたびにビリビリと痛みます。ちょっと角度をかえて打っているんだけど、そうすると指がつりそうだよ~。
今日は指が痛いし、昨日レポを製作するのにちょっと長い時間PCと向き合っていたためか、目がヒリヒリするし、早めに切り上げることにします。
ああ、ひざの上にミユキちゃんがいて、癒される~。
冬は猫がそばに来てくれる、いい季節なんだけどね、雪さえ降らなきゃね。

昨日の話題 

昨日書いた水鳥たちが集う蓮池。
今日見たら重機が新たに稼動していて、無残にも本当に泥だらけのちっちゃい水溜りに成り果ててました。
もちろん水鳥は一羽もいませんでしたとさ。
昨日書いて翌日だったもんで、ちょっとショックでした。
きっとコンクリートの堤防になっちゃうんだろうなぁ。
カイツブリがくるんと水の中に潜水する姿が可愛かったのになぁ。
どっか別のいい場所をみつけてね。

水鳥 

通勤に大きな川の土手を走るのですが、その土手が今、護岸工事中です。
そのために毎日渋滞しているんですが、今日はその愚痴ではありません。
護岸工事は3年前にあわや決壊という危険があったためでして、(支流の川では決壊しました)大洪水になるよりはきっちり堤防を作り直しましょうということなんです。
が、いつも信号待ちで止まる場所から見える蓮の池もその工事で半分つぶされてしまいました。
その池には鴨だかなんだか、たくさん水鳥が来ていて、大きな蓮の葉っぱの間をちょこちょこと泳いでいるのが可愛かったものです。
今は重機が入り込んで、キャタピラの跡も生々しく蓮池は泥池と化してしまいました。
ところが、数日重機が離れていたらその泥も落ち着いて、原型はとどめていないものの、水溜りっぽくなったんです。そこに水鳥たちがまた戻って来ていました。
キャタピラの跡だろうが、すぐそばが泥だろうが、狭くなっていようが、鳥たちはちょこちょこと泳いでいました。
うーむ、喜ぶべきか悲しむべきか。
きっと工事が進んだら、その池は完全になくなってしまうんです。
鳥たちは、そんなに好きな場所なのに、もう戻れなくなるわけです。
いや、そんなに悲観的に考えることもないのかもしれないんですが。だってすぐそばは川が流れていて、よどみなどは池よりもずっと綺麗な水で快適に暮らせそうなので。
それでもなおかつ鳥たちが戻ってきていたということは、川よりもその蓮池がよかったんだろうけど。
洪水の時の川の恐ろしさを見ている身としては、護岸工事は反対することはできないんだけど、それによって失うものもあるんだなぁと実感する出来事です。

ドライアイ 

今日、会社に目薬を持っていくのを忘れて、日中ささないでいたら、夕方5時を回ったあたりから目がカサカサした感じになってきて、寝不足の目を無理やり開けているような状態になりました。
決して眠いわけじゃないのに、目がどんよりとしているわけです。
だ~、これこそドライアイの症状なのね~。
と、妙に感心してしまった。
今まで目が乾いた感じはそれほどなく、重い、とか、ゴロゴロする、とかいった感じだったんですが、今日はもう、目カサカサ。
家に戻って目薬をさしても、カサカサした肌が荒れてしまってクリーム程度じゃどうしょうもないように、一回の目薬程度じゃちっとも楽になりませんでしたとさ。
もう一回さそうっと。
ああ、ホント、だんだん悪くなっている気がするんですけどぉ~。
Copyright © のっぷぴ母日記 All Rights Reserved.
Photo by 戦場に猫  Template by katze
忍者ブログ [PR]