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のっぷぴ母日記

んがおRと3匹の猫の日常をつづります。 コメントいれたいときは、その日のタイトルをクリックしてください。 滝の情報大歓迎です。
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どこで寝てるんじゃ 

きゃこちゃんの話。
このところ、きゃこちゃんが一緒に寝てくれません。
足元の布団の上で寝るのが常だったのに、最近いないのよ。
でも、私がトイレに起きると、一階からたったかと上って来て部屋の中に来ます。
で、次にまた私がトイレに起きると、またしても一階から上ってきます。
えーと、私、夜中にかなりの回数トイレに起きるんですが、(一度お医者に言ったけど、もうあきらめました~)そのたびに、きゃこちゃんが一階から上ってきます。
で、朝、本当に起きなくちゃならない時にはちゃんといつもの足元の場所で寝ているんです。
うーむ、こいつ、私に一緒に寝ていないのがバレていないと思っていやがるな。
トイレに起きる音でベッドに戻るんだけど、暗いから私には見えていないと思っていやがるな。
ホントにもう、猫の何が好きかって、一緒に寝てくれることなのに。
早くもっと寒くなんないかなぁ。
きゃこが布団に入りたくなるくらい寒くね。
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肌寒くなって 

最高気温が20度を下回り、夜も肌寒くなってきました。
ぼちぼち猫どもが人に寄り添ってくる季節で嬉しいったらしかたありません。
今も膝にきゃこちゃんがいまして、あったかいです。
これで夜もそばにぴたっとくっついて寝てくれたらいいな~と思うんだけど。
豆ちゃんは一緒に寝てくれるんだけど、ちょっと離れた場所に寝るので、イマイチぬくもりを感じないんですよね~。
猫のもふもふした感じを肌で感じながら寝たいので、猫を飼っているっちゅうのになぁ。
まあ、ホントーに寒くなったら、かっちり布団の中に入ってくるのでいいんだけど。
はやくそんな季節にならないかな~。

ほぼ治ったかな~ 

きゃこちゃんのアレルギー症状、ほぼ収まったようです。
まだ耳の前の毛の薄い部分に少し赤味があるんですが、あとおなかの毛の薄い部分(うちのきゃこちゃんは猫なのに犬みたいにおなかの毛が薄いです)にも少し赤いところがあるんですが、ずっとよくなりました。
インドアキャット用のカリカリにして正解だったようです。
インドアキャット用は少しカロリーが抑えめらしいんですが、我が家の猫は2匹ともちょっと重いかな~、という感じの体重なので、ちょうどいいかもしれないです。
いや~、ずっと気になって気になって仕方がなかったので、一安心です。
なにせきゃこちゃんはカリカリしか食べるものがないので、おいしくて安全なものを探すのは飼い主の義務です。
ま、今回のカリカリがおいしいかどうかはよくわかんないんですが。とりあえず豆には好評です(笑)
一袋なくなるまで根気よく観察を続けて、今後のフードに決定したいと思います。

下痢? 

きゃこちゃん。
カリカリをアダルトメンテナンスに変更して1週間になるんですが、耳のあたりの赤い感じは少しずつよくなってきているんですが、なんと、ここ数日ちょっと下痢気味です。
ひどい下痢じゃないんだけど、猫にしたらかなり柔らかめでして、心配です。
なにせ、きゃこちゃんがアレルギー猫とわかったのは、もらわれてきた時からでして。すでに拾い主の方が下痢ぎみなのだけど、と言っていたんです。
その後やっぱり下痢ぎみが続いていて、獣医師に相談したところ、アレルギーの可能性もあるよ、と言われて、魚の含まれていないカリカリにしたら、すっかり治ったんですよ。
それ以来、ずっと魚の含まれていないカリカリを与えてきたんですが、ここにきてまたその症状が出てきたとは。
何が悪いのか、こうなると、さっぱりわかりません。
カリカリのメーカーのHPで詳しく成分を比較してみるつもりですが。
あとは、キャコちゃんが口にするものと言ったら水くらいなので、まさか、水がねぇ、ということになっちゃいます。
最終的にアレルギー対応食に頼ることになるのかなぁ。
もうしばらく様子を見るつもりではありますが。
幸いなことに、水はたくさん飲んでくれるので、脱水の心配はないんですが。
猫には健康でいてほしいものです。

ほぼ撤去 

スプレーから壁を守るために設置していた新聞紙とペットシーツのトイレ、ほぼ完全撤去いたしました。
ミユキちゃんが亡くなって以来、本当に全くしなくなったんです。
しばらく、いつ再発するかわからなかったので、家じゅうのトイレはそのままだったんですが、今日、片付けました。
考えれば、猫のメンタルというのは、本当に動物学的に解釈できないくらい複雑なものなのだと思い知らされました。
とにかく豆にとっては、ミユキちゃんは重圧だったのでしょう。
ムチャが生きている時だったら、それが幾分緩和されていたので、スプレーして自分を落ち着ける必要はなかったのだと思います。
それと、病気を抱えた猫と同居するというのも、何かしらの重圧になっていたのかもしれない、と思います。
そもそも、病気の猫は不安で、スプレーをしてしまう、というのはムチャの時にわかったことでした。
我が家の猫のスプレーはそこから始まっているワケです。
で、今現在は、2匹の猫は比較的ストレスのない精神状態なのだと思います。
そうこう考えると、これ以上猫を増やすのは、2匹にとっては重圧なのかもしれない、とも思います。
が、2匹じゃ足りない~っ。
少なくとも3匹いないと、私の精神的ストレスが溜まりますぅ。
さりとて、またスプレーが始まったら、もっとストレスだしさ。
悩むなぁ。
どっしりと構えた、精神の安定した猫がいいのになぁ。
豆ちゃんと一緒に暮らす限り、それは無理だなぁと思います。
私のストレスを抑え込むしかないかもね。しくしく。
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