のっぷぴ母日記
んがおRと3匹の猫の日常をつづります。
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滝の情報大歓迎です。
さらにゆっきょんのこと
昨夜と今朝、またムチャと激しくぶつかり合いまして、ちょっと近づくのも怖いくらいの大声を出していました。声の主はおもにゆっきょん。
あの細い体でよくもまああれほどの大声が出ると思うほどとてつもなく大きい声です。
で、一番懸案であるキャッコラさんがその声を怖がる、というのは、相変わらずなんですが、昨夜は本棚の上に避難、今日は私の夕食を食べる椅子の後ろに避難。なんとかベッドの下とか椅子の下という暗い場所に逃げ込むことはなくなりました。
昨日の夜にゆっきょんが寝室まで進出して、きゃっこらさんが怖がってベッドの下に潜り込んでしまって、このまま朝まで出て来ないつもりかしらん、と思って眠ったら、朝にはちゃんとすぐそばのたんすの上で寝てました。
少しずつ少しずつ慣れてきているのかなぁ、という感じです。
きゃっこらさんの時に1週間かかったとしたら、ゆっきょんの時はその2倍くらいかかるのを覚悟しなくちゃならないのかしらん、と思います。
ちょっとギブアップ宣言するのが早かったかしらん、とは思いますが、ダメだったら来週の火曜日に引き取ってくれる、という安心感から、悲壮な感じの付き合い方をしなくて済んでいるわけです。
なんだか心が軽いっていうか。
猫たちにしてみれば、どうすれってか~っていう感じかもしれないんですが、結局猫の運命は飼い主にゆだねられているんですよねぇ。
その中で慣れて、自分の幸せを見つけていくのかもしれないですねぇ。
勝手な解釈かもしれないんですけどね。
あの細い体でよくもまああれほどの大声が出ると思うほどとてつもなく大きい声です。
で、一番懸案であるキャッコラさんがその声を怖がる、というのは、相変わらずなんですが、昨夜は本棚の上に避難、今日は私の夕食を食べる椅子の後ろに避難。なんとかベッドの下とか椅子の下という暗い場所に逃げ込むことはなくなりました。
昨日の夜にゆっきょんが寝室まで進出して、きゃっこらさんが怖がってベッドの下に潜り込んでしまって、このまま朝まで出て来ないつもりかしらん、と思って眠ったら、朝にはちゃんとすぐそばのたんすの上で寝てました。
少しずつ少しずつ慣れてきているのかなぁ、という感じです。
きゃっこらさんの時に1週間かかったとしたら、ゆっきょんの時はその2倍くらいかかるのを覚悟しなくちゃならないのかしらん、と思います。
ちょっとギブアップ宣言するのが早かったかしらん、とは思いますが、ダメだったら来週の火曜日に引き取ってくれる、という安心感から、悲壮な感じの付き合い方をしなくて済んでいるわけです。
なんだか心が軽いっていうか。
猫たちにしてみれば、どうすれってか~っていう感じかもしれないんですが、結局猫の運命は飼い主にゆだねられているんですよねぇ。
その中で慣れて、自分の幸せを見つけていくのかもしれないですねぇ。
勝手な解釈かもしれないんですけどね。
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