のっぷぴ母日記
んがおRと3匹の猫の日常をつづります。
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滝の情報大歓迎です。
県内の氷瀑を求めて
いや、新潟県内では見られる範囲では氷瀑は実質ないんですが。
唯一装備も経験もなく見ることができるのが角田の氷壁。
そして、もう一つ裏弥彦の宝川の上流にある明神沢の滝です。
もちろん、群馬や長野の氷瀑のようにガチっと凍るわけではないのですが、氷の芸術としては見事なものです。
ただし、厳冬期に限るし、あっという間に落ちてしまうので、見られるのは本当にほんのちょっとの期間だけです。
で、今日見て来たんだけど。
うっすらだけど、凍っている姿を見ることができましたよ。
この滝は岩盤が斜めに走っていて、凍ると斜めの模様ができて、とてもきれいです。
見られてよかったです。
でも、ものすごく寒かった。
帰りには手足がしびれて、不機嫌になりましたよ。
ただ、たくさんの野鳥が見られて、真冬でもなかなか楽しい散策になりました。
花の季節まではもう1カ月弱ですかね~。
下は本日の明神沢の滝と、途中のツララ。
今週ののっぷぴ
はっちゃ~ん、どこに行ってんだ~。戻って来~い。
ずーーっとこのまんま猫タワーの上にいましたとさ。
唯一装備も経験もなく見ることができるのが角田の氷壁。
そして、もう一つ裏弥彦の宝川の上流にある明神沢の滝です。
もちろん、群馬や長野の氷瀑のようにガチっと凍るわけではないのですが、氷の芸術としては見事なものです。
ただし、厳冬期に限るし、あっという間に落ちてしまうので、見られるのは本当にほんのちょっとの期間だけです。
で、今日見て来たんだけど。
うっすらだけど、凍っている姿を見ることができましたよ。
この滝は岩盤が斜めに走っていて、凍ると斜めの模様ができて、とてもきれいです。
見られてよかったです。
でも、ものすごく寒かった。
帰りには手足がしびれて、不機嫌になりましたよ。
ただ、たくさんの野鳥が見られて、真冬でもなかなか楽しい散策になりました。
花の季節まではもう1カ月弱ですかね~。
下は本日の明神沢の滝と、途中のツララ。
今週ののっぷぴ
はっちゃ~ん、どこに行ってんだ~。戻って来~い。
ずーーっとこのまんま猫タワーの上にいましたとさ。
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弥彦山に登って来ました
我が家からも見える麗峰、弥彦山。
市民のソウルマウンテンの弥彦山なんですが。
過去に何度も登っているのですが、私が表参道から登ったのはたぶん30年近くぶりだと思います。
そしてたぶんその時に一緒に登ったのは、亡父なんじゃないかと思います。
記憶があいまいなんですが。
さておき、その表参道、しかも冬に登ることになってしまったのは、青空が弥彦山の上空に一番きれいに広がっていたから。
実はサクッと国上山に登るつもりで家を出て、途中でどうも角田のほうが晴れていそうだということでそっちに修正。
しかし、さらに近づくにつれ、弥彦山が一番青空っぽくないか、と、結局弥彦になりました。
この時期なので、一番登山者の多い表参道から登ることに。
我々はユキワリソウ狙いで登ることが多いので、裏がわとか横がわとかからしか登らないんですよ。
で、行って見たら、まだ分散初詣の期間で、一番近くの駐車場は満車。
結局桜園がわの駐車場に入れて、本殿にご挨拶して登りました。
かなりの数の登山者がいてびっくりです。
で、こんなに大変だったっけ~と、1合目の表示で心が折れかけて、3合目あたりで死にそうになり、5合目の鳥居からは楽しくなりました。
雪、きれいでしたよ。
さすがに青空を狙って行っただけあって、とにかく美しかったです。
眺望もよかったです。
下は本日の弥彦から見えた風景です。
後ほどレポしたいと思います。
これは途中から見えた佐渡ケ島。でっかいです。
これも途中から見えた越後平野と粟ケ岳、守門岳。
こちらは山頂から見えたうっすらとした妙高連山。海に浮いています。
今週ののっぷぴ
お気に入りのおこたの上でぐっすりのきゃこちゃん。毎日かわいいを連発させてくれます。
市民のソウルマウンテンの弥彦山なんですが。
過去に何度も登っているのですが、私が表参道から登ったのはたぶん30年近くぶりだと思います。
そしてたぶんその時に一緒に登ったのは、亡父なんじゃないかと思います。
記憶があいまいなんですが。
さておき、その表参道、しかも冬に登ることになってしまったのは、青空が弥彦山の上空に一番きれいに広がっていたから。
実はサクッと国上山に登るつもりで家を出て、途中でどうも角田のほうが晴れていそうだということでそっちに修正。
しかし、さらに近づくにつれ、弥彦山が一番青空っぽくないか、と、結局弥彦になりました。
この時期なので、一番登山者の多い表参道から登ることに。
我々はユキワリソウ狙いで登ることが多いので、裏がわとか横がわとかからしか登らないんですよ。
で、行って見たら、まだ分散初詣の期間で、一番近くの駐車場は満車。
結局桜園がわの駐車場に入れて、本殿にご挨拶して登りました。
かなりの数の登山者がいてびっくりです。
で、こんなに大変だったっけ~と、1合目の表示で心が折れかけて、3合目あたりで死にそうになり、5合目の鳥居からは楽しくなりました。
雪、きれいでしたよ。
さすがに青空を狙って行っただけあって、とにかく美しかったです。
眺望もよかったです。
下は本日の弥彦から見えた風景です。
後ほどレポしたいと思います。
これは途中から見えた佐渡ケ島。でっかいです。
これも途中から見えた越後平野と粟ケ岳、守門岳。
こちらは山頂から見えたうっすらとした妙高連山。海に浮いています。
今週ののっぷぴ
お気に入りのおこたの上でぐっすりのきゃこちゃん。毎日かわいいを連発させてくれます。
冬鳥
今日はちょっとの時間を使って福島潟方面に冬の鳥を見に行ってきました。
いつもの瓢湖の白鳥と、いつもの福島潟周辺のオオヒシクイです。
1月の末には北に帰ってしまうオオヒシクイなので、見られるかどうかちょっと心配でしたが、田んぼにでっかいコロニーをみつけることができましたよ。
ただ、道路工事中で関係者以外立ち入り禁止の看板が立っている向こう側だったもんで、近くまで行けませんでした。
遠くから見る「ばおんばおん」と鳴く、茶色いでっかい鳥。
我々と同じ目的の人が自動車を路肩にとめてオオヒシクイを見ていましたよ。
知る人ぞ知るといった感じでした。
今年も見られてよかった、よかった。
これ、瓢湖の白鳥と鴨たち。ちょうど餌やりの時間の直後だったもんで、密です。
気持ち悪いくらい鴨がいて、さらに白鳥もかなりたくさんいました。
これがオオヒシクイ。舞い降りて来るところです。
足がオレンジ色なのがわかります。
今週ののっぷぴ
豆ちゃんがいつもの場所でぐっすりです。安心できるんだね。
いつもの瓢湖の白鳥と、いつもの福島潟周辺のオオヒシクイです。
1月の末には北に帰ってしまうオオヒシクイなので、見られるかどうかちょっと心配でしたが、田んぼにでっかいコロニーをみつけることができましたよ。
ただ、道路工事中で関係者以外立ち入り禁止の看板が立っている向こう側だったもんで、近くまで行けませんでした。
遠くから見る「ばおんばおん」と鳴く、茶色いでっかい鳥。
我々と同じ目的の人が自動車を路肩にとめてオオヒシクイを見ていましたよ。
知る人ぞ知るといった感じでした。
今年も見られてよかった、よかった。
これ、瓢湖の白鳥と鴨たち。ちょうど餌やりの時間の直後だったもんで、密です。
気持ち悪いくらい鴨がいて、さらに白鳥もかなりたくさんいました。
これがオオヒシクイ。舞い降りて来るところです。
足がオレンジ色なのがわかります。
今週ののっぷぴ
豆ちゃんがいつもの場所でぐっすりです。安心できるんだね。
朝から家事曜日
今日はホントに暖かでよく晴れて、家事を進めるにはとてもいい一日でした。
あれとこれとあれ、と予定をたてて、全部片づけることができましたよ。
あとは洗濯ものを取り込むだけだな。
でも、きっといくら暖かくても乾いていないだろうから、室内で乾かす場所を考えないとな。
冬はやりたいこともできないお天気が続く日本海側なので、休日の晴天は本当にありがたいです。
昨日、長野に行って、県境を超えるなりいいお天気になったのには、うらやましくて仕方なかったもの。
いくら厳しい寒さがあっても、お日様が出るのと出ないのとでは大違いです。
お日様、偉大です。
ただ、雪に閉ざされる日本海側は、それなりに神様はご褒美をくれるワケで。
春は豊かだわよ。
春を待とうね。
今週ののっぷぴ
これ、なーんだ。
みっちみちに詰まった、八っちゃんでした~。
あれとこれとあれ、と予定をたてて、全部片づけることができましたよ。
あとは洗濯ものを取り込むだけだな。
でも、きっといくら暖かくても乾いていないだろうから、室内で乾かす場所を考えないとな。
冬はやりたいこともできないお天気が続く日本海側なので、休日の晴天は本当にありがたいです。
昨日、長野に行って、県境を超えるなりいいお天気になったのには、うらやましくて仕方なかったもの。
いくら厳しい寒さがあっても、お日様が出るのと出ないのとでは大違いです。
お日様、偉大です。
ただ、雪に閉ざされる日本海側は、それなりに神様はご褒美をくれるワケで。
春は豊かだわよ。
春を待とうね。
今週ののっぷぴ
これ、なーんだ。
みっちみちに詰まった、八っちゃんでした~。