のっぷぴ母日記
んがおRと3匹の猫の日常をつづります。
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滝の情報大歓迎です。
居座り寒気
昨日から今日にかけてはそれほど雪は積もらなかったんですが。
でも昨日の日中の積雪と合わせてけっこうな量積もっていたので、除雪車が出ました。
おかげで朝の出勤はほとんどロスなく会社に行けたんですが。
問題は帰りでして。
日中に思った以上に雪が降りました。
昨日ほどの量ではなかったけど、道路状態がひどいことになってまして。
固い雪と柔らかい雪が混ざって、ボッコボコの状態になってました。
ハンドルが取られて、行きたい方向に行けない状態。
ヤバいです。
私のクルマには一定以上の衝撃があると「イベントが発生しました」とおっしゃるドラレコがついているのですが、もうイベントだらけの状態になりました。
明日の朝が怖いですぅぅぅぅ。
も、休んでしまいたいわ~。
でも昨日の日中の積雪と合わせてけっこうな量積もっていたので、除雪車が出ました。
おかげで朝の出勤はほとんどロスなく会社に行けたんですが。
問題は帰りでして。
日中に思った以上に雪が降りました。
昨日ほどの量ではなかったけど、道路状態がひどいことになってまして。
固い雪と柔らかい雪が混ざって、ボッコボコの状態になってました。
ハンドルが取られて、行きたい方向に行けない状態。
ヤバいです。
私のクルマには一定以上の衝撃があると「イベントが発生しました」とおっしゃるドラレコがついているのですが、もうイベントだらけの状態になりました。
明日の朝が怖いですぅぅぅぅ。
も、休んでしまいたいわ~。
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ホントに積もった
今日は大雪が予想されていたんですが、実は私が働いている場所ではお昼までは5センチも積もっていなかったんですよ。
午前中は晴れ間もあって、予報は外れたな、と思っていました。
窓のない職場で定時まで働いて、さあ帰ろうと外に出たとたん驚きました。
20センチは積もっていたと思います。
警報出てました。
おいおいおいおい。
自動車から雪を下すのに10分かかりましたよ。
テロテロに凍った道路を恐る恐る帰りましたよ。
ああ、明日はどれほど積もることやら。
居座り寒気。
怖いぉ。
午前中は晴れ間もあって、予報は外れたな、と思っていました。
窓のない職場で定時まで働いて、さあ帰ろうと外に出たとたん驚きました。
20センチは積もっていたと思います。
警報出てました。
おいおいおいおい。
自動車から雪を下すのに10分かかりましたよ。
テロテロに凍った道路を恐る恐る帰りましたよ。
ああ、明日はどれほど積もることやら。
居座り寒気。
怖いぉ。
予報どおり
午後3時から雪になるという予報どおり、雪になりました。
とすると、平地では多い所で15センチという積雪もその通りになるのかしらん。
さらに明日の日中はプラスして20センチというのもその通りになるのかしらん。
そうなると、かなりヤバい積雪なんですけど。
長靴埋まるんですけど。
気温も低いので、雪が重みでしまることもないだろうし。
ああ、明日の朝は大変な交通障害になるんだろうなぁ。
何事も早めに行動しなくちゃなぁ。
週末まで居座る寒気らしいけど、週末まで心配しなくちゃならないなんて。
しくしくしく。
とすると、平地では多い所で15センチという積雪もその通りになるのかしらん。
さらに明日の日中はプラスして20センチというのもその通りになるのかしらん。
そうなると、かなりヤバい積雪なんですけど。
長靴埋まるんですけど。
気温も低いので、雪が重みでしまることもないだろうし。
ああ、明日の朝は大変な交通障害になるんだろうなぁ。
何事も早めに行動しなくちゃなぁ。
週末まで居座る寒気らしいけど、週末まで心配しなくちゃならないなんて。
しくしくしく。
あさってから大雪なんだそうな
なんだか新潟でも最強寒波が来るそうで、やたら注意喚起されています。
大雪になるとか、凍結するとか、水道が凍るとか。
それが今週いっぱい続くらしくて、通勤を考えると頭が痛いです。
いっそ、ホントーに身動きとれないくらい猛吹雪になれば会社を休むくらいの覚悟はできるのですが、新潟県では毎年それくらいの大雪は普通にあるし、大雪に対処するすべもそれぞれ持っているワケです。
雪に慣れない土地ではないということなんですよ。
ところが昨今は行政が予防線を張って、立ち往生が発生する前に電車を止めたり、高速道路を閉鎖したり、はたまた国道さえ通行止めにする、と言いだしています。
確かに最近のドカ雪は常軌を逸しているんですけど、予防線のほうも常軌を逸している感じがしないでもないです。
まあ、そのおかげで命の危険も回避できるのかもしれないですが。
ああ、どれほどの寒気になるのやら。
大雪も凍結もイヤですってば~。
大雪になるとか、凍結するとか、水道が凍るとか。
それが今週いっぱい続くらしくて、通勤を考えると頭が痛いです。
いっそ、ホントーに身動きとれないくらい猛吹雪になれば会社を休むくらいの覚悟はできるのですが、新潟県では毎年それくらいの大雪は普通にあるし、大雪に対処するすべもそれぞれ持っているワケです。
雪に慣れない土地ではないということなんですよ。
ところが昨今は行政が予防線を張って、立ち往生が発生する前に電車を止めたり、高速道路を閉鎖したり、はたまた国道さえ通行止めにする、と言いだしています。
確かに最近のドカ雪は常軌を逸しているんですけど、予防線のほうも常軌を逸している感じがしないでもないです。
まあ、そのおかげで命の危険も回避できるのかもしれないですが。
ああ、どれほどの寒気になるのやら。
大雪も凍結もイヤですってば~。
夢を見た
数日前の話なんですが。
ここずっと夢を見ても忘れてしまうことが多かったのに、その日の夢は端々まで鮮明に覚えていました。
父の夢。
夢なので、設定はおかしい部分も多いんですが。
とにかく細部まできっちりと覚えていました。
私、どこかの小さな居酒屋で10人くらいのこじんまりとした飲み会をしていたんです。
今の会社の同僚も一緒なので、どうも今現在らしいんですが。
ところが、そこに「お父さんが迎えに来たよ」と呼ばれて。
父はもうかなり前に他界していまして。
でも、私は(あれ、迎えは頼んでいないはずなのにな)と普通に反応してます。
で、せっかく迎えに来てくれたんだからと飲み会を中座します。
父の自動車に慌てて乗り込みます。
父の自動車、灰色のバンです。
そこで、上着を忘れたことに気がつくんですが、戻るのが面倒くさくて明日同僚が会社にもってきてくれるとそのままにします。
居酒屋はとても広い荒野みたいな土地にポツンとある店。
父は自動車を走らせます。
「お母さんは?」と尋ねると、
「姉のところに行った」との答え。
ああ、だから早くご飯食べて風呂に入りたいから私を迎えに来たんだな、と私は納得します。
荒野はうっすらと水をたたえ、遠くにビルの廃墟なのか、廃材なのか、積み上げられているのが見えます。
父はこの場所に道が通る予算が下りたと言います。
ああ、だからあの飛行機がなくなったのね、と私は答えます。
飛行機というのは、ジャンボ旅客機がその廃屋だか廃材だかに頭を下にして斜めに突き刺さっていたんです。まるでオブジェみたいに。
それがなくなっている、と言っているワケで。
父はそうだ、と言い、やがて自動車は道を走り、踏切を渡ります。
父は「踏切を渡るのは久しぶりだな」と言います。
そうなんです。
居酒屋から出て左に行くのが我が家のはずなのに、右に出で、踏切を渡ったんです。
そこから少し行くと国道らしき大通りがあり、そこを左折しても我が家に向かう道になります。
そっちを選んだんだな、と私は思います。
そこで夢は終わっています。
道は国道は広くて明かりもついていて明るいんですが、建物はまったくありません。
国道の向こう側は、海なのだ、となんとなくわかっています。
なんだろうな、この夢は。
あとあと、考えてみると、あの風景は北日本大震災の津波後の跡片付けされた荒野みたいなんです。
私の記憶ではなくて、だれか別の人の記憶のような。
たぶん、テレビで見た風景なんだろうな、と思うけど。
父は私の思う50代くらいの年齢の父だったし。
けっこう父や母は夢に出て来るんですよ。
父はかなり意味深な夢に出演することが多いです。
書くことで忘れないようにしておこうと思います。
覚えていたことには何かの意味があるかもしれないから。
ここずっと夢を見ても忘れてしまうことが多かったのに、その日の夢は端々まで鮮明に覚えていました。
父の夢。
夢なので、設定はおかしい部分も多いんですが。
とにかく細部まできっちりと覚えていました。
私、どこかの小さな居酒屋で10人くらいのこじんまりとした飲み会をしていたんです。
今の会社の同僚も一緒なので、どうも今現在らしいんですが。
ところが、そこに「お父さんが迎えに来たよ」と呼ばれて。
父はもうかなり前に他界していまして。
でも、私は(あれ、迎えは頼んでいないはずなのにな)と普通に反応してます。
で、せっかく迎えに来てくれたんだからと飲み会を中座します。
父の自動車に慌てて乗り込みます。
父の自動車、灰色のバンです。
そこで、上着を忘れたことに気がつくんですが、戻るのが面倒くさくて明日同僚が会社にもってきてくれるとそのままにします。
居酒屋はとても広い荒野みたいな土地にポツンとある店。
父は自動車を走らせます。
「お母さんは?」と尋ねると、
「姉のところに行った」との答え。
ああ、だから早くご飯食べて風呂に入りたいから私を迎えに来たんだな、と私は納得します。
荒野はうっすらと水をたたえ、遠くにビルの廃墟なのか、廃材なのか、積み上げられているのが見えます。
父はこの場所に道が通る予算が下りたと言います。
ああ、だからあの飛行機がなくなったのね、と私は答えます。
飛行機というのは、ジャンボ旅客機がその廃屋だか廃材だかに頭を下にして斜めに突き刺さっていたんです。まるでオブジェみたいに。
それがなくなっている、と言っているワケで。
父はそうだ、と言い、やがて自動車は道を走り、踏切を渡ります。
父は「踏切を渡るのは久しぶりだな」と言います。
そうなんです。
居酒屋から出て左に行くのが我が家のはずなのに、右に出で、踏切を渡ったんです。
そこから少し行くと国道らしき大通りがあり、そこを左折しても我が家に向かう道になります。
そっちを選んだんだな、と私は思います。
そこで夢は終わっています。
道は国道は広くて明かりもついていて明るいんですが、建物はまったくありません。
国道の向こう側は、海なのだ、となんとなくわかっています。
なんだろうな、この夢は。
あとあと、考えてみると、あの風景は北日本大震災の津波後の跡片付けされた荒野みたいなんです。
私の記憶ではなくて、だれか別の人の記憶のような。
たぶん、テレビで見た風景なんだろうな、と思うけど。
父は私の思う50代くらいの年齢の父だったし。
けっこう父や母は夢に出て来るんですよ。
父はかなり意味深な夢に出演することが多いです。
書くことで忘れないようにしておこうと思います。
覚えていたことには何かの意味があるかもしれないから。