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のっぷぴ母日記

んがおRと3匹の猫の日常をつづります。 コメントいれたいときは、その日のタイトルをクリックしてください。 滝の情報大歓迎です。
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本日はバス旅行 

今日は旧友たちと一緒にバス旅行に行って参りました。
白馬村のホテルのランチと、白馬岩岳マウンテンリゾートのゴンドラに乗って、マウンテンハーバーに行く、というやつです。
が、天候がイマイチで、雨から霧。
せっかくのゴンドラの山頂も色づき始めた紅葉もよく見えませんでした。
ランチはおいしかったんですが。
写真はこれから見ます。
バス旅行は気楽でいいね、ということになり、これからちょくちょく利用することになりそうです。
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三連休の写真です。 


阿弥陀ケ滝。3回目の訪問です。
それでも、道中の記憶が全くありませんでした。


岐阜城。
金華山という山の上に建っているお城で、ロープウェイで行きました。
たくさんの人が観光に来ていましたよ。
チャートという岩盤の上に建っていて、そのチャートが露頭している場所があって、きれいでした。



これは伊吹山の山頂あたりから見た琵琶湖。
9合目まで自動車で行けて、楽々登山できる百名山です。
琵琶湖が見下ろせるなんて、とても素晴らしい景色でした。

大充実 

この三連休、というか、7日8日と大充実の2日間でした。
本来の目的は、40年以上前に発足したサークルの同窓会でして、全国規模のサークルのため、日本の中央部分にあたる岐阜あたり、ということで長良川温泉で一泊ということになったんです。
このサークルでは4組の夫婦が誕生して、その4組が終結するのは、三十数年ぶり、という感じです。
たぶん、今後そんな機会はないだろう、ということで、我々ももちろん参加したわけです。
なにせ、我々はその4組の先駆けだったワケですので。
さて、せっかく長良川温泉に行くのだから、と、百名山である伊吹山に行ってみることに。
この山は山野草の名前になることがけっこうある山なので、花の時期に行ってみたいと思っていたのですが、ちょっとだけズレて紅葉もまだの状態でした。
山頂のすぐそばまで自動車で行けるので、新潟から朝6時半頃の出発でも十分に登頂できる山なのです。
固有種のアザミなどが見られて、楽しく歩けましたよ。
ここに行くにはぜひ、と思っていたチュロスも食べられました。
翌日には同窓会メンバーで近くの金華山にロープウェイで登って、岐阜城を見て、さらに帰り際に阿弥陀が滝に立ち寄りました。
百選の山と滝、それと同窓会。
いや~、充実しまくりの秋でした。
写真も載せたいのですが、今どうもサーバーの調子が悪いらしく、画像が出ません。
明日UPしますね。

明日は百名山 

明日明後日と岐阜市に行って参ります。
若いころの旧友たちとの同窓会です。
ダンナと出会った場の同窓会で、ものすごく久しぶりの仲間たちと会います。
で、岐阜なもんで、ついでに伊吹山に行ってこようと思っています。
山頂すぐまで自動車で行けるし、そこそこ歩いて山頂に行けるし。
すぐそばに行くので、せっかくなので行ってみたいと思いまして。
百選の滝にも帰りに立ち寄りたいと思っています。
日記は明日明後日とお休みしますね。

西吾妻山に登ってきました 

ロープウェイと3つのリフトの往復にお風呂とてぬぐいがついて4000円というお得チケットが出たので、西吾妻山に登ってきました。
しかし、天気予報は晴れだというのに、福島に入って会津盆地は蓋をしたような低い黒い雲で覆われていて、磐梯山も足元から見えていない状態。
会津高原から檜原湖を北上する間もどんよりとした霧状態。
しかし、標高を上げて、山形県に入ると霧は晴れ、なんとなく登れるかな、という雰囲気になってきました。
ロープウェイに乗るにはさらに標高を下げるんですが、下るにつれだんだんとまた霧が激しくなり、真っ白に。
もし山形側からロープウェイに向かっていたとしたら、霧で真っ白で山さえ見えない状態だったので、登るのを諦めていたかもしれないけど、標高が高いほうが天気がよいとわかっていたので、登ることにしました。
結局ロープウェイを下りた場所では自分の指先も見えないくらいの真っ白な霧だったのが、3つ目のリフトに乗る頃には霧は晴れていました。
登山途中では青空も見えて、判断は間違っていなかったと思いました。
とにかくこの山は昨年に雨と風にあって、あまりに寒くて遭難するんじゃないか、と思ったくらいの山なので、リベンジしたかったのです。
ま、すっかり青空というワケにはいかなかったのですが、雨にはあわずに思った以上に眺望もよくてリベンジは果たせたと思います。
写真は明日のお楽しみ。
滑る足場や岩の上り下りで、足が攣りそうですぅぅぅぅ。
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