のっぷぴ母日記
んがおRと3匹の猫の日常をつづります。
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滝の情報大歓迎です。
もう冬じゃん
寒い一日でした。
近隣の市では霙が降ったという情報も。
まだ10月なんだがな。
あしたハロウィンなんだがな。
でも、お仕事なんだがな。
疲れが取れません~。
近隣の市では霙が降ったという情報も。
まだ10月なんだがな。
あしたハロウィンなんだがな。
でも、お仕事なんだがな。
疲れが取れません~。
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おやすみなさい
なんか非常に疲れてます。
今週は土曜日まで仕事があるので、あと2日がんばらないといけないんだけど。
今日はもう寝ます。
おやすみなさい。
今週は土曜日まで仕事があるので、あと2日がんばらないといけないんだけど。
今日はもう寝ます。
おやすみなさい。
実はその前日にも
夢の話ですが。
実は昨日書いた夢の前日にも夢を見てました。
つまり、日曜の朝の夢だわね。
これが雪の夢でして。
片道3車線以上あるような大きな国道沿いのショッピングセンター(行ったことのない場所なんですが、私の夢ではよく登場するショッピングセンターです)の駐車場から見える山の谷に雪がありまして、私が雪だよっと言うと、ダンナがさすがに長野だ、今まで残っているとなると万年雪だ、と答えるという夢。
シーンは別にして、これには前日に越後駒ヶ岳の万年雪かも、という映像を二人で見たという経緯があるので、なんでこんな夢を見たかというのは理由がはっきりしているのですが、びっくりしたのが、その日曜日のこと。
高速道路を六日町に向けて走っている時に目の前にデンと現れたのが越後三山でして、その八合目から上くらいが真っ白になっているのでした。
こちらは初雪ですな。
私が雪だよっと叫んだわけです。
そこで、あれ、雪だよって昨日も言ったよな、と思い出しまして。そう、夢で言っていた台詞です。
こんなところで夢とつながって、ちょっと寒気がしました。
今度夢日記書いてみるかな、といつも思っているんですが、とにかく頻繁に夢は見るので、あまりに多くて面倒くさいです。
だれか、私の夢、買ってくれませんかね。わはは。
実は昨日書いた夢の前日にも夢を見てました。
つまり、日曜の朝の夢だわね。
これが雪の夢でして。
片道3車線以上あるような大きな国道沿いのショッピングセンター(行ったことのない場所なんですが、私の夢ではよく登場するショッピングセンターです)の駐車場から見える山の谷に雪がありまして、私が雪だよっと言うと、ダンナがさすがに長野だ、今まで残っているとなると万年雪だ、と答えるという夢。
シーンは別にして、これには前日に越後駒ヶ岳の万年雪かも、という映像を二人で見たという経緯があるので、なんでこんな夢を見たかというのは理由がはっきりしているのですが、びっくりしたのが、その日曜日のこと。
高速道路を六日町に向けて走っている時に目の前にデンと現れたのが越後三山でして、その八合目から上くらいが真っ白になっているのでした。
こちらは初雪ですな。
私が雪だよっと叫んだわけです。
そこで、あれ、雪だよって昨日も言ったよな、と思い出しまして。そう、夢で言っていた台詞です。
こんなところで夢とつながって、ちょっと寒気がしました。
今度夢日記書いてみるかな、といつも思っているんですが、とにかく頻繁に夢は見るので、あまりに多くて面倒くさいです。
だれか、私の夢、買ってくれませんかね。わはは。
夢を見ました
私、眠りが浅いタイプなので、ほぼ毎日夢を見ています。
ただ、たいていは忘れてしまいます。
でも、印象的だったものは覚えていることも多いです。
おとといだったかな、夢を見ました。
空を飛ぶ夢。
いや、浮かぶ、といったほうが正確かもね。
広い広い滑走路わきの茶色い草地が何かしらのイベント会場になっていて、私はそれに参加しているようです。
同行者がいます。なぜ彼女なのか、よく分からないんですが、今年の2月に亡くなった友人です。
イベントのアトラクションで空を飛ぶというのがあるんです。
それに私は乗って、友人は乗れる状態じゃないから乗らないと言います。
彼女が乳がんが再発していたのを知っている私は納得して、一人で乗ります。
彼女は歩いてアトラクションの到着地に行くことになります。
さて、そのアトラクション。大きな風船に体がくくられる感じのものでして、風船の空気で前に進み、空気がなくなったらすうっと着地するというかなりシンプルなものです。
で、高さもせいぜい2階建ての屋根の上くらいの高さ。スピードも原付バイクくらいのスピード。
どうもイベントは飛ぶということのイベントらしく、ゆるゆると進んでいる私の上から何人も降るように飛んできます。
もっとスピードのあるアトラクションもあるようです。
怖くもなく、スリルもなく、茶色の草ばかりで景色も別によくなく。ゆるゆるすーっと着地します。
着地した先に地下駅の入り口らしき階段があって、そこで友人を待つことにします。
けっこう待って、階段の下のほうに友人の姿をみつけ、駆け寄ろうとすると、風船と自分を結ぶロープが階段の手すりにひっかかって、先に行けません。
早く来いよと友人が言うので、無理やりひっぱってはずして、友人のもとに階段を下ります。
友人が「外に出る」と書かれたドアを開けて外を見て、閉じて、こっちじゃない、と隣のドアに進もうとして、目が覚めました。
なにか理由があるのかなぁ、この夢。
なぜ、亡くなった彼女なのかなぁ。
なぜ面白くもない空を飛ぶ夢なのか。
時々、こんな不思議な夢を見ます。
夢も不思議だけど、そんな夢を見ること自体、不思議です。
ただ、たいていは忘れてしまいます。
でも、印象的だったものは覚えていることも多いです。
おとといだったかな、夢を見ました。
空を飛ぶ夢。
いや、浮かぶ、といったほうが正確かもね。
広い広い滑走路わきの茶色い草地が何かしらのイベント会場になっていて、私はそれに参加しているようです。
同行者がいます。なぜ彼女なのか、よく分からないんですが、今年の2月に亡くなった友人です。
イベントのアトラクションで空を飛ぶというのがあるんです。
それに私は乗って、友人は乗れる状態じゃないから乗らないと言います。
彼女が乳がんが再発していたのを知っている私は納得して、一人で乗ります。
彼女は歩いてアトラクションの到着地に行くことになります。
さて、そのアトラクション。大きな風船に体がくくられる感じのものでして、風船の空気で前に進み、空気がなくなったらすうっと着地するというかなりシンプルなものです。
で、高さもせいぜい2階建ての屋根の上くらいの高さ。スピードも原付バイクくらいのスピード。
どうもイベントは飛ぶということのイベントらしく、ゆるゆると進んでいる私の上から何人も降るように飛んできます。
もっとスピードのあるアトラクションもあるようです。
怖くもなく、スリルもなく、茶色の草ばかりで景色も別によくなく。ゆるゆるすーっと着地します。
着地した先に地下駅の入り口らしき階段があって、そこで友人を待つことにします。
けっこう待って、階段の下のほうに友人の姿をみつけ、駆け寄ろうとすると、風船と自分を結ぶロープが階段の手すりにひっかかって、先に行けません。
早く来いよと友人が言うので、無理やりひっぱってはずして、友人のもとに階段を下ります。
友人が「外に出る」と書かれたドアを開けて外を見て、閉じて、こっちじゃない、と隣のドアに進もうとして、目が覚めました。
なにか理由があるのかなぁ、この夢。
なぜ、亡くなった彼女なのかなぁ。
なぜ面白くもない空を飛ぶ夢なのか。
時々、こんな不思議な夢を見ます。
夢も不思議だけど、そんな夢を見ること自体、不思議です。
日に日に寒くなる感じ
夜に大雨が降りまして、なんだか肌寒い朝でした。
そのままあまり気温が上がらない日中で、仕事をしていてもなんだか肌寒い感じでした。
ということで、これからはずっとヒートテック着なくちゃならないなぁと思います。
ああ、インナーの引き出しも入れ替えないといけないんだなぁ。
やらなくちゃならないこと山積みの季節の変わり目。
それでも土曜日にリビングの敷物を冬用にしたので、なんとなくあったかいリビングになってます。
明日は冷え込むらしいし。
ついに朝にヒーターがつくようにタイマーセットするときが来たようです。
まだ10月なんだがなぁ。
今年は冬が早い気がします。
そのままあまり気温が上がらない日中で、仕事をしていてもなんだか肌寒い感じでした。
ということで、これからはずっとヒートテック着なくちゃならないなぁと思います。
ああ、インナーの引き出しも入れ替えないといけないんだなぁ。
やらなくちゃならないこと山積みの季節の変わり目。
それでも土曜日にリビングの敷物を冬用にしたので、なんとなくあったかいリビングになってます。
明日は冷え込むらしいし。
ついに朝にヒーターがつくようにタイマーセットするときが来たようです。
まだ10月なんだがなぁ。
今年は冬が早い気がします。