のっぷぴ母日記
んがおRと3匹の猫の日常をつづります。
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滝の情報大歓迎です。
久しぶりに大疲労しました
昨日は白馬大池に行ってきました。
が、今回はいつもの蓮華温泉側からの登山ではなくて、白馬村側からのルート。
つまり白馬高原スキー場のゴンドラリフトイブからロープウェイを乗り継いで、白馬乗鞍岳を経由しての白馬大池。
実は目的地は小蓮華岳、あわよくばもう少し先までと考えていたんですが、雷鳥坂の最初のコマクサの咲いているあたりで私がギブアップしました。
なにせ、考えていたよりもとんでもなくハードな道のりでした。
いや、実は友人が70歳の母と高校生の娘の全員登山経験のない3人で、そのコースで大池まで行ったと言うので、楽なコースなのかな、と思っていまして。
とんでもねぇです。
ほぼ全行程難所です。
なんで彼女はサラッと言えたかな、行ったことあるよ~ばあちゃんと、なんて。
最初から難しい体力のいるコースだと思っていたら、もうちょっと準備して、タイツやエネルギーゼリーやカンフルになるものを用意したのにな。そしたら、小蓮華くらいまでなら行けたかもしれないのにな。
一応前泊しまして、これもちょっと難アリの温泉宿に宿泊、隣県の県民割を利用して、宿泊は夕食つきで一人5000円、リフトはクーポン利用で一人1500円弱で抑えられたんですが、それでも体力的にキツかったです。
あと1か月後くらいにはレポを作れるとは思うんですが、どーしてあのコースで小さい子連れがたくさんいたかな。
もしかして、私が体力無いのかなぁ。
と、落ち込むくらいです。
まあ、登山のルートにも得手不得手があるとは思います。
私には完全に苦手なコースだったようです。
これ使うくらいなら、蓮華温泉に前泊して登ったほうが絶対楽だわよ。
今日は朝からだるくて仕方ないです。とほほ。
後半このくらいのアスレチック的岩登りが延々続きます。
でも、登り切ってもうちょっと歩くと眼下に白馬大池が。
が、今回はいつもの蓮華温泉側からの登山ではなくて、白馬村側からのルート。
つまり白馬高原スキー場のゴンドラリフトイブからロープウェイを乗り継いで、白馬乗鞍岳を経由しての白馬大池。
実は目的地は小蓮華岳、あわよくばもう少し先までと考えていたんですが、雷鳥坂の最初のコマクサの咲いているあたりで私がギブアップしました。
なにせ、考えていたよりもとんでもなくハードな道のりでした。
いや、実は友人が70歳の母と高校生の娘の全員登山経験のない3人で、そのコースで大池まで行ったと言うので、楽なコースなのかな、と思っていまして。
とんでもねぇです。
ほぼ全行程難所です。
なんで彼女はサラッと言えたかな、行ったことあるよ~ばあちゃんと、なんて。
最初から難しい体力のいるコースだと思っていたら、もうちょっと準備して、タイツやエネルギーゼリーやカンフルになるものを用意したのにな。そしたら、小蓮華くらいまでなら行けたかもしれないのにな。
一応前泊しまして、これもちょっと難アリの温泉宿に宿泊、隣県の県民割を利用して、宿泊は夕食つきで一人5000円、リフトはクーポン利用で一人1500円弱で抑えられたんですが、それでも体力的にキツかったです。
あと1か月後くらいにはレポを作れるとは思うんですが、どーしてあのコースで小さい子連れがたくさんいたかな。
もしかして、私が体力無いのかなぁ。
と、落ち込むくらいです。
まあ、登山のルートにも得手不得手があるとは思います。
私には完全に苦手なコースだったようです。
これ使うくらいなら、蓮華温泉に前泊して登ったほうが絶対楽だわよ。
今日は朝からだるくて仕方ないです。とほほ。
後半このくらいのアスレチック的岩登りが延々続きます。
でも、登り切ってもうちょっと歩くと眼下に白馬大池が。
キツネノカミソリを見てきました
今日はお休みだったので、キツネノカミソリを見に角田山に行ってきました。
いやはや、クソ暑い日でして、とにかく汗だらだら。
目にしみるし、なんかかゆいし。
でも、花はすごかったです。
斜面を見下ろすんですが、はるか下のほうまでずっとオレンジ。
ずっとずっと遠くまでオレンジ。
きっと日本中探してもこれほどの大群落はないんじゃないか、と思います。
ただ惜しいのは、どうしても見下ろす形なので、花がほぼみんな後ろ姿であるということ。
登山道を離れるカメラマンの道もあるんですが、さすがにそっちに踏み入るわけにはいかないです。よっぽど人がいないんならコソっとするんですけどね~。(コラコラ)
それでも道の両側がキツネノカミソリで縁取られる場所もあって、もしかしたら今まで見た中で一番たくさん咲いていたかもしれないです。
ただ、ホントーに暑かった。
なんでこんなに暑い時期に咲くのかなぁ。
いつもよりかなり時間がかかって、脱水状況でしたわよ。
下は本日のキツネノカミソリです。
あら、縦横がおかしく表示されました。
写真の取り扱いにもう少し時間が必要なようです。
顔を横にしてご覧くださいまし。
いやはや、クソ暑い日でして、とにかく汗だらだら。
目にしみるし、なんかかゆいし。
でも、花はすごかったです。
斜面を見下ろすんですが、はるか下のほうまでずっとオレンジ。
ずっとずっと遠くまでオレンジ。
きっと日本中探してもこれほどの大群落はないんじゃないか、と思います。
ただ惜しいのは、どうしても見下ろす形なので、花がほぼみんな後ろ姿であるということ。
登山道を離れるカメラマンの道もあるんですが、さすがにそっちに踏み入るわけにはいかないです。よっぽど人がいないんならコソっとするんですけどね~。(コラコラ)
それでも道の両側がキツネノカミソリで縁取られる場所もあって、もしかしたら今まで見た中で一番たくさん咲いていたかもしれないです。
ただ、ホントーに暑かった。
なんでこんなに暑い時期に咲くのかなぁ。
いつもよりかなり時間がかかって、脱水状況でしたわよ。
下は本日のキツネノカミソリです。
あら、縦横がおかしく表示されました。
写真の取り扱いにもう少し時間が必要なようです。
顔を横にしてご覧くださいまし。
東篭ノ塔山、池之平湿原に行ってきました
天気予報は不安定だったのですが、湿原の花を見たくて長野と群馬の堺の東篭の塔山に行ってきました。
今年はつのマツムシソウも見て、蝶もたくさん見られましたよ。
心配したお天気も雲は多めで山頂では霧に包まれましたが、雨にも当たらず、青空も時々見れて、上々の一日でした。
写真を見たんですが、どうもサイズ変更がうまくいかずに、もう少し新しいPCになれないとあげられない模様です。
明日再チャレンジしてみます。
今年はつのマツムシソウも見て、蝶もたくさん見られましたよ。
心配したお天気も雲は多めで山頂では霧に包まれましたが、雨にも当たらず、青空も時々見れて、上々の一日でした。
写真を見たんですが、どうもサイズ変更がうまくいかずに、もう少し新しいPCになれないとあげられない模様です。
明日再チャレンジしてみます。
避暑に行ったはずなんだがな
手軽に標高の高い場所に行けて、花もあって、眺望もよろしくて、ということで、福島県の浄土平から一切経山を登り、鎌沼を回ってきましたよ。
しかし、暑かったです。
そりゃそうだ。平場は猛暑日だったそうで。
いくら標高が1800近くだといっても、暑いときは暑いわよ。
汗だらだらになってやっと一切経山にたどり着いて、魔女の瞳が見えるかと思いきや、雲がわらわらわいてきて、真っ白。
仕方がないので、その場で昼食にして、ちょっと霧が晴れたところでカメラを構える、みたいなことをしていました。
雲が出ていると寒いくらいだったし。
汗かいて、暑い暑いと言っていて、その汗が冷えて寒くなって。
も、最悪でした。
下はなんとか見えた魔女の瞳こと五色沼。
太陽が隠れていたし、青空ではないので色がイマイチ。
また見にきたいです。
しかし、暑かったです。
そりゃそうだ。平場は猛暑日だったそうで。
いくら標高が1800近くだといっても、暑いときは暑いわよ。
汗だらだらになってやっと一切経山にたどり着いて、魔女の瞳が見えるかと思いきや、雲がわらわらわいてきて、真っ白。
仕方がないので、その場で昼食にして、ちょっと霧が晴れたところでカメラを構える、みたいなことをしていました。
雲が出ていると寒いくらいだったし。
汗かいて、暑い暑いと言っていて、その汗が冷えて寒くなって。
も、最悪でした。
下はなんとか見えた魔女の瞳こと五色沼。
太陽が隠れていたし、青空ではないので色がイマイチ。
また見にきたいです。