のっぷぴ母日記
んがおRと3匹の猫の日常をつづります。
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滝の情報大歓迎です。
坂戸山に登ってきました
毎年恒例の坂戸山登山なんだけど、やっぱり疲れました。
朝方まで雨が降っていたせいで、湿度が高かったらしく、どうも呼吸がうまくできませんで。はあはあ言いながら登りました。
しまいに過呼吸になるかもしれないくらいゼイゼイいいはじめて、マズいと思い、心の中で歌を歌って心がけてゆっくり登ってゆっくり呼吸しました。
おかげでものすごくたくさんの人に追い越されましたとさ。子供から年寄までみんな追い越して行きました~。
カタクリがほぼ終了していたし、朝まで雨だったせいで登山者もそれほど多くなく、のんびりとした感じでした。
先週大杉谷を歩いて、少しは体力ついたかな~と思ったけど、今日は完全にヘタばりました。
靴も、下山時に足首に当たる場所があって、ものすごく痛くなって、もう登山イヤ、とまで思いました。かなりゆるめて、ほぼサンダル状態にしたらなんとか当たらなくなって、痛くなくなったので歩けましたが。
なんとかしないとなぁ、靴。痛いのはイヤだものなぁ。サンダル状態のゆるい靴じゃ危ないしなぁ。と、ただ今困っている最中ですぅ。
朝方まで雨が降っていたせいで、湿度が高かったらしく、どうも呼吸がうまくできませんで。はあはあ言いながら登りました。
しまいに過呼吸になるかもしれないくらいゼイゼイいいはじめて、マズいと思い、心の中で歌を歌って心がけてゆっくり登ってゆっくり呼吸しました。
おかげでものすごくたくさんの人に追い越されましたとさ。子供から年寄までみんな追い越して行きました~。
カタクリがほぼ終了していたし、朝まで雨だったせいで登山者もそれほど多くなく、のんびりとした感じでした。
先週大杉谷を歩いて、少しは体力ついたかな~と思ったけど、今日は完全にヘタばりました。
靴も、下山時に足首に当たる場所があって、ものすごく痛くなって、もう登山イヤ、とまで思いました。かなりゆるめて、ほぼサンダル状態にしたらなんとか当たらなくなって、痛くなくなったので歩けましたが。
なんとかしないとなぁ、靴。痛いのはイヤだものなぁ。サンダル状態のゆるい靴じゃ危ないしなぁ。と、ただ今困っている最中ですぅ。
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リハビリ登山に行きました
えー、昨年の登山の終了は、菱が岳でして、なんと10月のはじめでした。
っちゅうことは、6か月以上マトモに登山していませんです。
こりゃ、ホントーに体も鈍りきってしまっているワケで、低い山から始めないとついて行けないだろう、と、柏崎の八石山に登ってきました。
ちょうどカタクリがきれいで、標高の低い場所ではニリンソウだらけで、花のない場所は見当たらないくらい花だらけでした。
が、やっぱりヘトヘトになってしまいました。
特に、外反母趾の左足が悪くなっているようで、靴が合わずに痛くて仕方ありません。
こりゃ、困りました。
なにかしらの対策をしなくては、今後登山は難しいです。
人の話によれば、ワンサイズ大きな靴にすればいいとのことなので、ちょっと試してみるのも手かもしれないです。
この靴も、購入時にはあっちが当たる、これでは痛いとすったもんだして、ようやく買ったっていうのに、その後足の形が変形してしまっては、どうしようもないです。
なんで今さら発症したかなぁ、外反母趾。
でも、昨年痛かった右足のひざは全く痛くなくなっていて、サポーターも必要なかったです。
左足かばうので、右足が強くなったか?
なかなか人間の足というものは、か弱くできているようです。
登山のあとに善根不動滝にご挨拶に行ったんですが、なんと下帯一丁で濡れながら歩いている人がいて、「滝行ですか」と尋ねたら、そうです、とのこと。
ひえ~っ、あの善根さまで滝行ですとぉ~?
白装束を着ているワケでもなく、数珠や何かを持っているワケでもなく、ただ、趣味の滝行みたいな感じの若い人で、ただきちんと下帯だというのがなんとも違和感ありました。
しかし、ちゃんと滝行のできる滝ではないので、上から落石があるとも限りません。特に雪解けの頃は地盤が緩んでいるので、上流で何があるかわからないじゃないですか。
簡単に滝行は危ないと思うんだけど。
少なくとも単独ではしないほうがいいと思うんですが。
しかし、そのおかげで、善根の不動滝は滝壺はそれほど深くないと判明しました。
実際に打たれているシーンを見れなかったのが残念っちゃあ残念。あ、ちょっと野次馬根性でしたかしらん。
善根様への遊歩道にもニリンソウがたくさん咲いていて、とてもきれいでしたよ。
これはアズマシロカネソウ。善根さまの前にたくさん咲いていました。
っちゅうことは、6か月以上マトモに登山していませんです。
こりゃ、ホントーに体も鈍りきってしまっているワケで、低い山から始めないとついて行けないだろう、と、柏崎の八石山に登ってきました。
ちょうどカタクリがきれいで、標高の低い場所ではニリンソウだらけで、花のない場所は見当たらないくらい花だらけでした。
が、やっぱりヘトヘトになってしまいました。
特に、外反母趾の左足が悪くなっているようで、靴が合わずに痛くて仕方ありません。
こりゃ、困りました。
なにかしらの対策をしなくては、今後登山は難しいです。
人の話によれば、ワンサイズ大きな靴にすればいいとのことなので、ちょっと試してみるのも手かもしれないです。
この靴も、購入時にはあっちが当たる、これでは痛いとすったもんだして、ようやく買ったっていうのに、その後足の形が変形してしまっては、どうしようもないです。
なんで今さら発症したかなぁ、外反母趾。
でも、昨年痛かった右足のひざは全く痛くなくなっていて、サポーターも必要なかったです。
左足かばうので、右足が強くなったか?
なかなか人間の足というものは、か弱くできているようです。
登山のあとに善根不動滝にご挨拶に行ったんですが、なんと下帯一丁で濡れながら歩いている人がいて、「滝行ですか」と尋ねたら、そうです、とのこと。
ひえ~っ、あの善根さまで滝行ですとぉ~?
白装束を着ているワケでもなく、数珠や何かを持っているワケでもなく、ただ、趣味の滝行みたいな感じの若い人で、ただきちんと下帯だというのがなんとも違和感ありました。
しかし、ちゃんと滝行のできる滝ではないので、上から落石があるとも限りません。特に雪解けの頃は地盤が緩んでいるので、上流で何があるかわからないじゃないですか。
簡単に滝行は危ないと思うんだけど。
少なくとも単独ではしないほうがいいと思うんですが。
しかし、そのおかげで、善根の不動滝は滝壺はそれほど深くないと判明しました。
実際に打たれているシーンを見れなかったのが残念っちゃあ残念。あ、ちょっと野次馬根性でしたかしらん。
善根様への遊歩道にもニリンソウがたくさん咲いていて、とてもきれいでしたよ。
これはアズマシロカネソウ。善根さまの前にたくさん咲いていました。
草津白根山に行ってきました
夏休み中に1つくらいは山に登ってお花を見たいということで、草津白根山に行ってきました。
またしても標高の高い場所から出発できて、それど体力を使わずになおかつ行ったぞという満足を得られる山をチョイスして県外に行ってしまいました。
やや盛りは過ぎていたんですがコマクサも見られたし、かすんでいたので眺望はなかったけど、いいお天気だったし。
夏休みの一日を過ごすにはいい山でした。
が、途中で私のおなかが痛くなっちゃってね~。
なんか、山に行くと具合が悪くなるわよね~。
マジでレストハウスに着いたらトイレに駆け込みましたとさ。いや~、危なかった。
2000メートルを超える標高でも暑い一日でしたが、平地に戻って自動車を降りたら、殴りつけるような暑さでした。
う~む、月曜からの仕事が心配。
ずうっと冷房の中でうだうだしていたので、暑さに体がついていかないかもぉ。
またしても標高の高い場所から出発できて、それど体力を使わずになおかつ行ったぞという満足を得られる山をチョイスして県外に行ってしまいました。
やや盛りは過ぎていたんですがコマクサも見られたし、かすんでいたので眺望はなかったけど、いいお天気だったし。
夏休みの一日を過ごすにはいい山でした。
が、途中で私のおなかが痛くなっちゃってね~。
なんか、山に行くと具合が悪くなるわよね~。
マジでレストハウスに着いたらトイレに駆け込みましたとさ。いや~、危なかった。
2000メートルを超える標高でも暑い一日でしたが、平地に戻って自動車を降りたら、殴りつけるような暑さでした。
う~む、月曜からの仕事が心配。
ずうっと冷房の中でうだうだしていたので、暑さに体がついていかないかもぉ。
雨じゃん~っ
今日は曇りの予想を信じて、福島県の西吾妻山に登ってきました。
しくしく、下りはほぼ雨でした。
登りも霧雨。
もとよりそれほど眺望のない山なんだけど、雨だとすべってね~。
リフトを利用したわりにはあまり時間短縮にならなかったし、体力も消耗しました。
でも、ものすごいコバイケイソウの群落を見れたので、その1点だけでも満足です。
写真は明日見ますぅ。
レポはお盆休み中に上げられればラッキーかな~。
しくしく、下りはほぼ雨でした。
登りも霧雨。
もとよりそれほど眺望のない山なんだけど、雨だとすべってね~。
リフトを利用したわりにはあまり時間短縮にならなかったし、体力も消耗しました。
でも、ものすごいコバイケイソウの群落を見れたので、その1点だけでも満足です。
写真は明日見ますぅ。
レポはお盆休み中に上げられればラッキーかな~。
百名山に登ってきました
といっても、なんと30分強で登れちゃう百名山、車山でした~。
リフト使えばものの5分で登れてしまうんですが。
ただ、長野県のビーナスラインまで行く必要があるので、自動車がちょっと大変でした。
でも、新潟県内は土砂降りの雨だったのに、長野では小雨。
車山高原ではほとんど雨は降らないという空模様でした。
さすがに梅雨のさなかの新潟と梅雨明けした長野の違いですなぁ。
眺望は曇りがちだったので、富士山も見えなかったんですが、汗もかかず、息もきれず、高山植物を見てこれました。
キスゲ祭りをしているくらい、ニッコウキスゲがすごくて、山が黄色くなるくらいでした。
自動車でこんな風景が見られるなんて、長野は本当にうらやましいです。