のっぷぴ母日記
んがおRと3匹の猫の日常をつづります。
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滝の情報大歓迎です。
冷凍庫パンパン
友人がお歳暮を贈ってくれまして。
それがおいしそうな中華お惣菜の冷凍品。ひと箱たっぷり。
げげげ。
我が家の冷凍庫、先週の日曜日に食材をたくさん買い込んで、パンパンなのよ。
シュウマイ10個、ギョウザ3箱、肉まん6つ。
どこに入れて保存するんだよぉぉぉ。
とにかく、ギョウザは箱から出して、シュウマイは半分今日食べて、冷凍庫なんとか整理して、肉まん押し込んで。
ダンナと一緒にパズルよろしくがんばりました。
こないだも、たった2人しかいないのに、賞味期限が1週間もない笹かまぼこが送られてきて、しまいに鍋に入れて食べたくらいにして。
嬉しいんだけど、我が家は2人だけなのよ。
冷凍庫、そんなに大きくないのよ。
前は実家におすそ分けもできたんだけどさ、もう実家ないしね。
自分も人に何か送る時は、賞味期限のない、冷凍保存じゃなくてもいいものを贈ろう、と思いましたよ。
贅沢な悩みだわよね。
それがおいしそうな中華お惣菜の冷凍品。ひと箱たっぷり。
げげげ。
我が家の冷凍庫、先週の日曜日に食材をたくさん買い込んで、パンパンなのよ。
シュウマイ10個、ギョウザ3箱、肉まん6つ。
どこに入れて保存するんだよぉぉぉ。
とにかく、ギョウザは箱から出して、シュウマイは半分今日食べて、冷凍庫なんとか整理して、肉まん押し込んで。
ダンナと一緒にパズルよろしくがんばりました。
こないだも、たった2人しかいないのに、賞味期限が1週間もない笹かまぼこが送られてきて、しまいに鍋に入れて食べたくらいにして。
嬉しいんだけど、我が家は2人だけなのよ。
冷凍庫、そんなに大きくないのよ。
前は実家におすそ分けもできたんだけどさ、もう実家ないしね。
自分も人に何か送る時は、賞味期限のない、冷凍保存じゃなくてもいいものを贈ろう、と思いましたよ。
贅沢な悩みだわよね。
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明日からもっと寒いらしい
先週末から寒さも一段落次の段階になった感じだったんですが、明日からはさらに寒くなるそうです。
いや、本当の厳冬期の寒さにはなっていないんですが、未だに暑い秋をひきずっている感じなので、寒い冬に慣れません。
明日から今度は何を着ようかしらん。
せっせと動いて、運動で暖を取ろうと思います。
風邪はひかないようにね。
いや、本当の厳冬期の寒さにはなっていないんですが、未だに暑い秋をひきずっている感じなので、寒い冬に慣れません。
明日から今度は何を着ようかしらん。
せっせと動いて、運動で暖を取ろうと思います。
風邪はひかないようにね。
寒いわ~
先週末から雪まじりの本格的な冬の気温になったんですが。
今日はその冬の気温で初めてのお仕事の日です。
極暖のタートルネックを着て、ライトダウンのジャケットを着て、その上に制服のジャケットを着て。も、真冬仕様です。
そのおかげか、ガタガタ震えるほどは寒くなかったんですが、やっぱり指先は冷たくなりましたね。
これはもう、工場勤務だとどんなに完璧な暖房であっても仕方のないことです。
震えるほど寒くなかっただけ成功だと思わないとな。
これからもっと気温が下がります。
あとできるのは、カイロを貼るくらいかな~。
風邪ひかないようにせいぜい自己防衛します。
今日はその冬の気温で初めてのお仕事の日です。
極暖のタートルネックを着て、ライトダウンのジャケットを着て、その上に制服のジャケットを着て。も、真冬仕様です。
そのおかげか、ガタガタ震えるほどは寒くなかったんですが、やっぱり指先は冷たくなりましたね。
これはもう、工場勤務だとどんなに完璧な暖房であっても仕方のないことです。
震えるほど寒くなかっただけ成功だと思わないとな。
これからもっと気温が下がります。
あとできるのは、カイロを貼るくらいかな~。
風邪ひかないようにせいぜい自己防衛します。
おとといの写真です
昨日は登山の写真載せてしまって、おとといの埴輪展の写真は後回しになってしまいました。
今回はおとといの写真をば。
私が見たかったのは、佳甲の武人(すみません、漢字が無いので、ケイの字は当て字です。ホントはてへんになります)の6体が勢ぞろいする図です。
いや、ホント、見てよかったわ~。
その他の埴輪も圧巻でして。
特に私はどうも動物の埴輪が好きらしく、最後のほうにずら~と並べられていた馬だの鹿だのの埴輪の列を見た時にゃあ、小躍りしてしまいました。
奇妙だっただろうなぁ、おばちゃんが埴輪見てジャンプしながらきゃーと言っている図。
船とか、建物の埴輪もすごかったわよ。
実物を見られて、本当によかったです。
で、国立博物館、この日はキティ展もやってまして。
これは事前予約のチケットがないと入れないんですが、も、外観からかわいかったです。
さらに、せっかく紅葉時期の東京に来たから、実は小石川後楽園に行くつもりだったけど、埴輪展でちょっと時間を使ってしまって、待ち合わせに間に合わなかったので、国立博物館の裏手にも小さな庭があるらしく、そちらにも行ってみました。
池、あったんだけどね。あまり綺麗じゃなかったな。
でも、紅葉は綺麗でしたよ。
そんなこんなで、ほんの数時間でしたが、上野楽しめました。
そうそう、西洋美術館ではモネ展もやってたのよね。
ハイカロリー料理のフェスとかもやってたしさ。
上野、すごいわね~。
巨大キティちゃんが建物から顔をのぞかせてます。
武人のうちの国宝のやつ。国立博物館。
これも。群馬県立歴史博物館。
これはあぐらの男子。群馬県立歴史博物館。
国立博物館平成館の裏手のお庭。
今回はおとといの写真をば。
私が見たかったのは、佳甲の武人(すみません、漢字が無いので、ケイの字は当て字です。ホントはてへんになります)の6体が勢ぞろいする図です。
いや、ホント、見てよかったわ~。
その他の埴輪も圧巻でして。
特に私はどうも動物の埴輪が好きらしく、最後のほうにずら~と並べられていた馬だの鹿だのの埴輪の列を見た時にゃあ、小躍りしてしまいました。
奇妙だっただろうなぁ、おばちゃんが埴輪見てジャンプしながらきゃーと言っている図。
船とか、建物の埴輪もすごかったわよ。
実物を見られて、本当によかったです。
で、国立博物館、この日はキティ展もやってまして。
これは事前予約のチケットがないと入れないんですが、も、外観からかわいかったです。
さらに、せっかく紅葉時期の東京に来たから、実は小石川後楽園に行くつもりだったけど、埴輪展でちょっと時間を使ってしまって、待ち合わせに間に合わなかったので、国立博物館の裏手にも小さな庭があるらしく、そちらにも行ってみました。
池、あったんだけどね。あまり綺麗じゃなかったな。
でも、紅葉は綺麗でしたよ。
そんなこんなで、ほんの数時間でしたが、上野楽しめました。
そうそう、西洋美術館ではモネ展もやってたのよね。
ハイカロリー料理のフェスとかもやってたしさ。
上野、すごいわね~。
信夫山に行ってきました
「のぶおやま」じゃなくて、「しのぶやま」ね。
福島県福島市にある山です。
なんでここに行くことになったかというと、ダンナが猫神社というのがあって、全国から猫好きが集まるらしい、と聞きつけたから。
さらには、新潟県は冬に突入し、どこに行ってもしぐれているか積雪しているか、という週末だったこと。
実はダンナも私も前日に東京から帰って来て、ちょっと疲れていたんですが、先週もどこにも行かなかったし、来週もどこにも行けない状況なので、歩きたいな、歩ける場所はないかな、と探していたのでした。
標高も300メートルない山だし、ほぼ車道を歩くらしいし。
行ってみたところ。
はい、迷いましたよ。
まず、すぐそばまで行って道路工事中でナビの案内する道が通れなかったために、ぐるっとダンナの勘だけで山を回って反対側から登山口である公園に入らなくちゃならなくなったこと。
さらに、山頂に向かって歩いていたはずなのに、様々なトラップにつかまり、いつの間にかかなり標高を下げて遠い場所に出てしまったこと。
いや、トラップって言ってもさ、ガイドセンターの親切な係のおじいさんが、オススメのコースとして案内してくれたコースに山頂が欠落していて、ついその通りに歩いてしまったこと。
そのコースの中に我々の目当ての猫神社があったので、うれしくて山頂を失念してしまったこと。
さらにガイドセンターを出たらすぐになんとその猫神社のスタッフの方が声をかけてくださり、ぜひ立ち寄ってくださいと言われたこと、等々、なんか山頂踏ませまいとする力が働いてまして。
猫神社からかなり下った段階で、あ、山頂と思いだし、結局遠い場所でお昼を食べて、そこからまた戻るということになってしまいました。
出発した直後に道を掃除していた人に「一周コースですか、がんばって」と声をかけられたんですけど、戻る際にまた会ってしまって、「猫神社に行っちゃってそのまま下っちゃって」と説明したら「あー、猫行っちゃった~」と言われましたとさ。
ま、戻ってもそれほど時間はかからなかったけど、余計な往復はしたかもしれないです。
下は本日の信夫山の図。
東北の12月なのに、まだ紅葉は見られて、ちょっとした草花も咲いていて、さすがに太平洋側だな、と思いましたよ。
これ、猫神社。古民家の裏のお稲荷さんです。
いわれについては、後ほどレポいたします。
これ、羽黒神社の鳥居のそばに白猫の図。
どこに白猫がいるかわかりますか?
これ、ガイドセンターのおじいさんがオススメしてくれた烏ケ埼からの風景。晴れてたら、もっときれいだったかなぁ。すばらしかったけど。
福島県福島市にある山です。
なんでここに行くことになったかというと、ダンナが猫神社というのがあって、全国から猫好きが集まるらしい、と聞きつけたから。
さらには、新潟県は冬に突入し、どこに行ってもしぐれているか積雪しているか、という週末だったこと。
実はダンナも私も前日に東京から帰って来て、ちょっと疲れていたんですが、先週もどこにも行かなかったし、来週もどこにも行けない状況なので、歩きたいな、歩ける場所はないかな、と探していたのでした。
標高も300メートルない山だし、ほぼ車道を歩くらしいし。
行ってみたところ。
はい、迷いましたよ。
まず、すぐそばまで行って道路工事中でナビの案内する道が通れなかったために、ぐるっとダンナの勘だけで山を回って反対側から登山口である公園に入らなくちゃならなくなったこと。
さらに、山頂に向かって歩いていたはずなのに、様々なトラップにつかまり、いつの間にかかなり標高を下げて遠い場所に出てしまったこと。
いや、トラップって言ってもさ、ガイドセンターの親切な係のおじいさんが、オススメのコースとして案内してくれたコースに山頂が欠落していて、ついその通りに歩いてしまったこと。
そのコースの中に我々の目当ての猫神社があったので、うれしくて山頂を失念してしまったこと。
さらにガイドセンターを出たらすぐになんとその猫神社のスタッフの方が声をかけてくださり、ぜひ立ち寄ってくださいと言われたこと、等々、なんか山頂踏ませまいとする力が働いてまして。
猫神社からかなり下った段階で、あ、山頂と思いだし、結局遠い場所でお昼を食べて、そこからまた戻るということになってしまいました。
出発した直後に道を掃除していた人に「一周コースですか、がんばって」と声をかけられたんですけど、戻る際にまた会ってしまって、「猫神社に行っちゃってそのまま下っちゃって」と説明したら「あー、猫行っちゃった~」と言われましたとさ。
ま、戻ってもそれほど時間はかからなかったけど、余計な往復はしたかもしれないです。
下は本日の信夫山の図。
東北の12月なのに、まだ紅葉は見られて、ちょっとした草花も咲いていて、さすがに太平洋側だな、と思いましたよ。
いわれについては、後ほどレポいたします。
どこに白猫がいるかわかりますか?