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のっぷぴ母日記

んがおRと4匹の猫の日常をつづります。
HOME  >  カッパ姉ちゃん闘病記
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それにつけても 

相変わらず、まだまだカッパ姉ちゃんの話。
ぷーちゃんが亡くなった時に、チョビの姿を見たんですが、今回は、チョビの姿どころかぷーちゃんの姿も見ませんでした。
必ず迎えに来てくれると思っていたのになぁ。
だもんで、ちゃんとカッパ姉ちゃんが天国に行けたかどうか心配なんですが。
本当にぷーちゃんの時はあれやこれや不思議なことがいくつか起こったのですが、カッパ姉ちゃんの時はなぁんにも起こりませんでした。
まあ、これも、カッパ姉ちゃんが天寿をまっとうした証なのかもしれないです。
確かに慢性腎不全という病気で亡くなりましたし、最後の2週間ほどはきっちりと慢性腎不全の末期の症状が出ていたのですが、それでもやっぱり老衰だったのだろうと私は思っています。
老いて命が消える時に病気が重なったのだと考えてます。
つまり、神様がおいで、と言ったから天国に行ったので、迷うこともないわけです。
そういうふうに思えば、先に行った子たちが迎えに来なかったのもうなづけるし、カッパ姉ちゃんが亡くなる時に寒気がしたりしなかったのも頷けます。
まあ、とにかくあの子はこの世にそれほど未練もなく、気持ちよく逝ってくれたのだと信じたいです。
ところで、次の子が来ないと、何か足らないと思う毎日が続いてしまいます。
で、ちょっといいなぁと思う子がネットでいたんですが、それが姉妹でして、今朝ダンナに「ねえ、猫5匹は多い?」と効いたら、速攻で「多い」と答えられました。う~ん、却下だった~。
もうちょっとじっくり探してみようっと。
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取り返しのつかない事した? 

相変わらずカッパ姉ちゃんの話ですが。
昨日、ダンナがカッパ姉ちゃんの遺影を印刷してくれたので、飾る時にいつも一緒にしておいた首輪はどこにいったのか、ということになりました。
火葬に出すときにダンナがはずしたところまでは記憶にあるのですが、そこから先の記憶がなく、どこを探してもありません。
きっと猫ベッドの中に戻してしまったのだろう、という結論になりました。
死んだ子の猫ベッドは新しいものだろうが何だろうが、すぐに捨ててしまいます。
というのも、死ぬと細菌だのウィルスだのが体から出て他の猫に影響を及ぼすと聞いたことがあるので。
カッパ姉ちゃんの猫ベッドも昨日の朝に燃やすゴミに出してしまったのでした。
やっちまった。
カッパ姉ちゃんの形見を燃やすゴミにしてしまった。
ものすごくショックでした。
私の人生において、5本の指に入るくらいにとんでもない取り返しのつかないことでした。
そりゃあもう、悲しくて悲しくて、首輪が無くなったと知ったとたんに涙が出ました。
むしろ、カッパ姉ちゃんが死んでしまったことよりも悲しかったかもしれないです。
というのも、カッパ姉ちゃんの死んだことは、神様の采配なのでどうしようもないことです。
が、首輪を燃やすゴミにしてしまったのは、紛れも無く私のミスで、そんなに大事なものにさえ気を回せないどうしようもない大バカ者だとつきつけられたような悲しさがあります。
首輪は形見というよりは、年に1回くらいカッパ姉ちゃんが帰って来たとして、その寄りしろになる品物のような気がしてならなかったので、カッパが帰って来る場所をなくしてしまったような、ものすごい悲しさがありました。
昨日の夜から、今日一日、とにかく目がうるうるしっぱなしで、私なんか最低の人間だとずっと思ってました。
頭の中ではララサンシャインって流れているんだけど、それが流れている時って、がんばらなくちゃ、と、自分を励まさなければならないどん底の状態なわけで。今日は、そりゃあうるさいくらいに一日中ララサンシャインでした。
で、今日、カッパ姉ちゃんのお骨が帰って来ました。
たいていの人はこう言うと引いてしまうので、あまりおおっぴらにはしていないんですが、猫たちのお骨は家においてあります。猫のごはんと水をおいてある場所を見下ろす本棚の中に遺影と一緒においてあるんです。
そこにカッパ姉ちゃんも座ってもらおうとガラス戸をあけて、他の2匹のお骨を移動して、ということをしていたら、え、えーーーーっ。半分悲鳴でした。
カッパ姉ちゃんの首輪があったんです。
どうやら、私が首輪をはずしたダンナから受け取って、そこにおいたらしいです。
しかし、まったく記憶が無いんです。
ガラス戸をあけた記憶も、そこに入れた記憶も無いんです。
首輪をゴミにしちゃったと思ったあとで何度もチョビとぷーちゃんの遺骨に向かってカッパ姉ちゃんが帰って来れないよぅと泣きついたのに、その時も発見できないでいたんです。
実は、本当にゴミに出してしまっていたのを、「なんつうことするの」と、カッパ姉ちゃんが神通力で戻したんじゃないか、と思うくらいに、そこにおいた記憶が無いです。
そりゃあまあ、いとしい子を火葬に出す時にやったことなので、記憶がどうにかなったというのも頷けないでもないんですが。
とにかく、よかったです。首輪がゴミになってなくて。
今、カッパ姉ちゃんは首輪をかけてもらって、チョビとぷーちゃんと一緒に並んでます。
天国で「のっぷぴ」再結成です。

らしいってこれかい 

えー、カッパ姉ちゃんの遺影用の写真が決定しまして、昨夜ダンナが印刷してくれました。
実は我が家の印刷機は壊れてしまっていまして、買うとしたらボーナス出てからだな~、なんて言ってたら、こんなことになってしまい、急遽日曜のうちに買ったのでした。
新しいプリンターの初仕事がカッパ姉ちゃんの遺影でございます。
さておき、写真を探して、なおかつ、写真を決定してつくづく思ったのが、カッパ姉ちゃんってば、いつもこんなに不機嫌な顔してたか~っ、ということ。
どの写真見ても三白眼で、こっちをにらみつけているような写真ばかりんですぅ。
あ、かわいい、という写真は寝ている写真でして、まさかそんなの遺影にはできないしさ。
で、リビングに飾るのは顔のアップ、お骨の前に飾るのは全身にしたんですが、その全身像がそりゃあもう福福しく太った姿でして。
ほんの1年前まではこんなにもでっぷりしていたのか、カッパ姉ちゃん、と、病気の恐ろしさをかみ締めました。
でも、カッパ姉ちゃんの一生のうちの90パーセントくらいはでっぷりした姿だったわけで、この福福しい姿こそカッパ姉ちゃんらしいのかもねぇ、などと納得しました。
ちなみに、リビングに飾る顔のアップの写真は、こっちを睨み付けてくださってます。ああ、カッパ姉ちゃんらしい~。
まだお骨が戻ってこないし、未だにちょっとしたスキに涙が出てきてしまうので、心の整理ができているとはいえないのですが、頭の中で「ララ・サンシャイン」がずっと流れています。
毎回毎回、励まされる歌がありますが、今回はどうも「ララ・サンシャイン」のようです。
カッパ姉ちゃんが亡くなる前日の土曜の夜はものすごい土砂降りだったし、私もボロボロ泣きながら寝たし、でも日曜の朝はスカっと晴れ渡っていたのでした。
カッパ姉ちゃんの眠りについた顔を見ながら、日曜は一日中頭の中でララ・サンシャインと歌っていたのでした。「朝だ、朝だ、復活だ~♪」
完全復活するまで、きっとずっと頭の中でララ・サンシャインと流れ続けるんだろうなぁ。

らしいを探す 

カッパ姉ちゃんの遺影になる写真を探しています。
かなり撮影しているので、探すのも大変なんですが、リビングに飾るお見合い写真的ないい写真がなかなかないんです。
というのも、意識してカッパ姉ちゃんを撮影するようになったのはぷーちゃんが亡くなって以降で、そうなるとキャッコラさんが我が家にやってきたあとでして、いつでも2匹は一緒なんです。
写真を見ながら、本当にキャッコラさんをもらってよかったなぁと痛感しています。
なぜなら、カッパ姉ちゃんはぷーちゃんと一緒に寝ていて、ぷーちゃんをなめてあげるのが大好きだったんですが、その後をキャッコラさんが引き継いでくれたように、ずっと一緒にいてくれて、ずっとなめられて、かつなめてくれていました。
しかし、遺影となるとまさか他の猫と一緒というワケにはいかないので、単独で写っているものを探しているんですが、これがなかなか無いんですよ。
どうやら、かなり若い時分まで遡らないといけないようです。
それにしても、カッパ姉ちゃんが発病、というか腎不全が明らかになって1年なんですが、1年前のカッパ姉ちゃんはものすごくふっくらしていました。そりゃそうだ、6キロ近くあったんだもの。
亡くなる時には半分以下になってました。
どの写真が一番カッパ姉ちゃんらしいのか、まだまだじっくり探さないといけないです。
リビングのチョビとぷーちゃんと並んで、これからずっと私たちを見下ろしてくれる写真なので。

一つ歴史が閉じる 

今朝、早朝、皆様にご心配をかけつづけていたカッパ姉ちゃんが亡くなりました。
正確にはゆうべの深夜かもしれないんですが。
目を閉じて逝ってくれとずっと言い続けていたのに、目は開けたままでした。
でも、とても安らかな寝顔でした。ある意味、ものすごく救いです。
昨日から危篤状態で、いつもの具合が悪いという状態ではありませんでした。
というのも、いつもなら会社から帰ってみると、だいたいおしっこが3回分くらいしてあるんですが、昨日は1回分だけ。しかも、夜になっても、補液しても出しません。
いくらなんでもおしっこが出ないわけがない、と、おなかを触ってみると、本当に膀胱におしっこが無いんです。でも、気持ち悪そうな素振りを時々見せるので、ウンチが溜まっているのかとゆっくりおなかをもんでやると、小さなウンチが出ました。しかし、いつもなら、ウンチを出させてあげる時には必ず自分でもいきむんですが、昨日はされるがままでした。
呼吸もずっと深呼吸をしているような感じで、しまいにときどきひきつけのようなひゃっくりを出すようになりました。
給餌してエネルギーを与えるべきかどうか心底迷いましたが、ダンナがやめたほうがいい、というし、ダンナがお風呂に入っている間におしっこだのウンチだのをださせてあげた時にそういった状態なので、これはあと数時間かもしれない、と理解することができました。
夜、少しお酒を飲んだせいもあって、カッパ姉ちゃんを横において寝たんですが、涙が出て出て仕方ありませんでした。でも、泣きながら寝てしまいました。
いつもであれば、お酒なんか飲んだら1時間おきくらいにトイレに起きる私が、ストンと眠りについて朝、明るくなるまで目が覚めませんでした。
カッパ姉ちゃんがカサリとも音をたてなかったせいだ、と目が覚めて直感しました。
カッパ姉ちゃんを見てみると、半分目をあけたまま、息をしていませんでした。
朝の5時過ぎでした。
がんばったね、と言っていると、ダンナも目を覚まし、それから寝られませんでした。
偶然とはいえ、チョビの時もぷーちゃんの時も、そして、カッパ姉ちゃんも日曜日に亡くなりました。
日曜でも入院患者がいるので、動物病院は当直の人がいます。
夕方にカッパ姉ちゃんを入れた箱を病院に持って行き、火葬の手続きをしました。

「のっぷぴ」というのは、チョビとぷーちゃんとカッパ姉ちゃんの愛称を1字ずつ取ったものです。
我が家の大切な最初の3匹でした。
ついにその最後の1匹が天に召されてしまいました。
我が家にとってとても重要な歴史が一つ幕を閉じました。
しかし、我が家にはまだムチャもミユちんも、キャッコラさんもいます。
それに、決して新しい猫は飼うまい、などとは思っていません。
私の人生の中で責任をもって最期まで見られる猫はあと何匹もいないはずです。だとするなら、今立ち止まっているわけにはいかないし、新しい猫を迎えることでカッパ姉ちゃんへの愛情が薄れるわけでもないし。
そんなこんなで、少し気持ちの整理に時間が必要かもしれないですが、すぐに復活する予定です。
今度は白っぽい大人しい子がいいなぁ。

今週ののっぷぴ
06.01.jpg
先週の日曜日に撮影した、カッパ姉ちゃんの最後のショットです。
キャッコラさんと一緒。
ちょっと目がうつろなのが悲しいんですが、この1週間はこんな感じの表情でした。
天国でチョビ兄ちゃんとぷーちゃんと遊べよ。


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