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のっぷぴ母日記

んがおRと4匹の猫の日常をつづります。
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昨日はほぼ意識を失っておりました 

いや、尋常ではないタイトルですが。
昨日は長野県の乗鞍高原からバスに乗って、乗鞍岳を登ってまいりました。
人生初3千メートル超えですが、未就学児でも登っていたお手軽登山です。
でも、やっぱり高度はお手軽じゃなかったようで、下山後畳平のバスセンターで休んでいる途中からものすごい頭痛になって、吐き気までして、そこからずーーーーっとほぼ意識を失っていました。
一応、温泉にも入ったし、サービスエリアで夕食も食べたけど、夕食はサラダだけでギブアップだったしな。
そのほかはホントーに寝てました。
寝てたってか、ダウンしてたのよ。
前もそんなことがありまして。
標高の高い場所に行くとプチ高山病になりやすいタイプなんだと思います。それを知っておきながら頭痛薬を持って行かなかったのがバカでした。
あと、今回はかなりゆっくりペースの登山にならざるを得ないくらい混雑していたので、下山するまで頭痛もなく、楽勝じゃんっと思っていたのも油断でした。
とにかくものすごい頭痛。
あーあ、今年はなんだか、特別なことをすると、体調を崩してダンナに迷惑かけるよな~。
これからなにか予定をたてるときは、酔い止めとか、頭痛薬とか、とにかく万全の態勢をとらないとな~。
家に戻って速攻ベッドでした。無理にでも温泉に入っておいてよかったです。いや、いつもなら温泉に入るとけっこう頭痛は治るんだけど、今回は質が違う頭痛だったようです。
乗鞍はね~、とってもよかったわよ。
とにかく子供がたくさん登ってました。さすがに夏休み、さすがに山の日でした。
花は、雑草のようにコマクサが咲いてました。コマクサだらけで、コマクサってこんな咲き方するんだ~とあきれました。
あとはトウヤクリンドウが多かったかな~。
まだ咲き残っていてくれればいいな、と思っていたクロユリは全くなく、畳平のお花畑はさみしいくらい花がなかったのが残念です。やっぱ、行くなら7月だわね~。
でも、まあ、人生初3千は記念すべき登山です。行ってよかったです。

乗鞍岳は左端の高いところ。右端の建物の肩の小屋からガッツリ登るけど、1時間で登れちゃいます。山頂畳平バスターミナルからは1時間半がパンフレットのタイムです。混雑時はちょっと時間がかかるかな~。


今週ののっぷぴ

本日の八九。くそ暑いのにくっつきあって眠る仲の良さです。
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白馬大池 

昨日は白馬大池に行ってハクサンコザクラを見て参りました。
とはいえ、実は大池の淵にやっと咲いていてくれたくらいで、周辺はまだ雪があり、いつもはハクサンイチゲやチングルマのお花畑の場所もやっと緑が芽を出したくらいの状況でした。来週くらいが一番いいのかもね。
とにかく暑い一日で、登山も汗との戦いでして。
私なんぞ、汗かきすぎて、体力消耗して、天狗の庭で撤退するかもしれないと泣き言を言ってました。
天狗の庭で休んで、そこから先がやや涼しかったので、なんとか大池まで行くことができましたが、大池でも立ちくらみするくらいクラックラでして。さすがに雷鳥坂上のコマクサに挨拶には行けませんでした。情けないです。
今回の山行での収穫は、ものすごくたくさんキヌガサソウが見られたことと、とっても高い山から初めて日本海を見下ろせたこと。だいたい私ら視界がよくない時にばかり登るから。それでも、高い山の上から見下ろしているはずなのに、水平線がほかの山の頂よりも上に見えたのは感動でした。だぶん、だけど、佐渡も見えたわよ。


キヌガサソウ。でっかい花だよね。


あれは水平線なのか、雲なのか、今でもよくわからないです。水平線だよね。
天狗の庭にて撮影。

岩菅山に登ってきました 

 先々週に本年初登山と称して青田南葉山でひいひい言っていたのに、いきなり2回目で岩菅山に登ってしまいました。
いや、ホントーは順を追って、浅草岳のはずだったんですよ。あそこなら3時間かからずに登れるし、そこそこ高山系の植物も見られるし。
ところが、お天気がね。芳しくなかったのよ。前夜雨が降る予報だったのよ。そうすると、あの山ぐちゃぐちゃの山でものすごくむしむしして、虫も多くて。ちょっと滅入る状況になるのよ。
前日に見限って、もっとお天気のよい地方はないかと探したら、北信がいいらしい、と。
志賀高原方面かなぁ。
志賀高原好きなのよね、私。
近いし、楽に高山植物見られるし。
でも、ハクサンコザクラが見たいという希望がありまして。
志賀高原の地図をいやっていうほど探してみたら、岩菅山にハクサンコザクラの文字があったのよ。
それにつられて登ってしまいました。
結果、コザクラ、見つけられなかったんだけどね。
ってか、コザクラが咲きそうな雰囲気のある場所がカケラもなかったんだけどね。池塘っぽい場所もないしさ、雪渓もないしさ。季節誤ったかしらね、我々。
とにかく、体が出来上がっていない時期に無理に登ったもんだから、私もダンナもヘロヘロです。
私なんざ、途中で足が攣りかかりまして。
参ったなぁ、参ったなぁを繰り返しながら、ひょろひょろ足を運びましたよ。
ハクサンコザクラの文字が山地図になかったら、志賀山でも、なんなら旭山でもよかったんだものな。
お天気は後半は晴天になり、読みも大当たりと言った感じでしたけどね。
ま、ハクサンコザクラは見られなかったけど、ハクサンイチゲやハクサンチドリはあったし、何よりツガザクラがたくさん咲いていたのが嬉しかったです。


こんなどさっとした株がたくさんありましたよ。

覚えてねぇし 

ばあちゃんに毎日電話して、安否確認しているんですが。
今日は五頭の遭難について話題になりまして。
そんな中、ばあちゃんから衝撃の事実を聞かされました。
なんと、私、弥彦山で滑落しかかったんだってさ。小学校1年くらいの時だったそうな。
覚えてねぇし。
下山時に走り出して止まらずにそのまま登山道から沢にめがけて落ちて行ったそうな。
で、木にひっかかって止まったそうな。
両親とたまたま通りかかった登山者の3人でなんとか引き上げたそうな。
あの時木にひっかかったから助かったんだよ、と教えられました。
いや、弥彦山の正面の登山道にに沢沿いの道は無いような気がするけどな。
しかも、両親と山に登ったことがあるわけないんだがな。母は足が悪いしさ。
うーむ、いくらなんでもそんなセンセーショナルな出来事を母親が勘違いしているワケないとは思うけど。
弥彦山、父とは2度ほど登ったような記憶はあるんだけど、母は一緒じゃないだろ~。
そのうち姉に聞いてみよう。
ま、ことほど左様に、ファミリーで気楽に登れるような山でも危険は必ず潜んでいるというお話でしたとさ。

警鐘ですね 

五頭で遭難したとみられる親子、どうやら見つかったようです。
悲しい結果ですが。
雪の残る季節は、ファミリー登山の可能な山であっても危険が伴うのだということの警鐘だと、心に刻みたいと思います。
我々はよく青田南葉山に登りますが、雪が多い年は特に下山時に道を見失いがちになります。
毎年登っている山でも、です。
登る時はとにかくピークを目指せばいいので、それほど迷わないと思うんですが、下山時はいかにも道っぽく見える沢の跡とか、雪で完全にふさがれているけど、妙に開けていてそっちに行ってしまいがちな所、とか、あるんです。
本当に、本当に、雪が残る山は危険です。
甘く考えないように、自戒したいです。
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