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のっぷぴ母日記

んがおRと4匹の猫の日常をつづります。
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さよならゆっきょん 

今日、ゆっきょんをもとの預かり主さんの元にお返ししました。
夕方、あと何時間もこの家にいられないんだよ~と言っているそばからムチャに唸り、きゃっこらさんを追いかけてましたとさ。
本当に白い嵐のような猫でした。
我が家の猫どもが他の猫を受け入れにくい性格をしているのだと思い知らされました。
2年前にきゃっこらさんを受け入れられたのは、かっぱ姉ちゃんという偉大な猫がいたからなんだなぁとしみじみ思いました。
あと我が家に猫を導入できるとしたら、まだしっかりとした猫になっていない子猫以外に考えられず、とすると、これから真夏になって家の中の気温がエアコンを入れたとしても大変なことになりそうな時期に子猫を留守番させるわけにいかないので、秋以降、ということになりそうです。
ま、それまでに我が家の猫どもが嵐に受けた傷を癒せればいいわけで。
さらに、新しい子がいないということは、気を使って色々なことを控える生活もしなくていいということで、我々人間もかなりフリーになります。
どこに行こうかな~。
でも、ガソリン高いな~。とほほ。

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迷ったけど 

実は、今日家に帰ってみたら、ゆっきょんの行動範囲がリビングまで広がっていて、それを先住猫たちが落ち着いた様子で見ていたんです。
それほどトラブルもなくだんだんと近づいていけるのなら、ゆっきょんが我が家にいられるんじゃないか、と、その様子を見て思いました。
ダンナもだいぶいい感じだから、もう一週間くらい様子を見てみてもいいんじゃないか、と言ってくれました。
すっかりその気になって、先方に明日の約束は待ってもらえないだろうか、と電話しようとしたら、まだ帰宅していないらしく通じません。
仕方がないので、メアドを調べている最中に、ムチャとゆっきょんがにらみ合い、それを仲裁に入った私をゆっきょんがひっかき、仲裁に入られたことに腹をたてたゆっきょんはきゃっこらさんに襲いかかり、きゃっこらさんは家具の下のものすごく狭いスペースに潜り込んで、「あおーん、あおーん」と情けない声を出し続けました。
ものすごく情けない声で、ゆっきょんが遠くに行くとのそのそと出てきて、少しでも近づくとまた家具の下に入って「あおーん」と言います。
そのアオーンがゆっきょんの攻撃性を刺激するらしく、ついにゆっきょんが飛び掛り、きゃっこらさんはさらに家具の奥に。
もしかしたらなんとか仲良くなってくれるかも、という気持ちはあっさりと打ち砕かれたわけです。
こうやって毎日怖い怖いと家具の下に潜り込んでいるとしたら、きゃっこらさんが可哀想でなりません。
さらに、ゆっきょんはムチャには恐怖心を感じているらしく、過剰に唸るし。
唸られたらムチャもいい気持ちはしないし。
四方八方不快な想いをさせているわけです。
我が家にとっては先住猫が最優先なので、引き返せる段階にいるとしたら引き返したほうがいいと決心させるには充分な決定打でした。
もしゆっきょんを我が家の猫として受け入れたら、この先一番長く一緒に暮らす猫はきゃっこらさんなんです。そのきゃっこらさんがイヤでイヤで仕方がないと言うのであれば、どんなに私とダンナがゆっきょんと暮らしたいとしても、その気持ちは却下されなくてはいけません。
電話が通じなかったのも何かのストップがかかったのかもしれないです。
ゆっきょんは明日、もとの預かり主さんの元に返されます。
昨日だいぶ泣いたから、今日は泣きません。
本当に残念で残念でなりません。

やっぱりお返ししよう 

ゆっきょんの話。
お返しすることに決めて、火曜日までは先方の都合がつかないので預かり続けることにしたゆっきょん。
実は昨日までの段階では、もしかしたら時間をかければ猫たちと仲良くなれるかも、仲良くならなくても、共存はしていけるかも、と淡い希望を抱いていたのですが、今朝、やっぱりダメだな、と思い知りました。
きゃっこらさんをベッドに追い詰め、さらにミユキちゃんもベッドに追い詰め、つかまえて叱った私に耳を伏せてビクビクと反応した上に、いきなりパンチくらわせて反撃しました。さらに近くにいたムチャには卑屈なまでに唸って威嚇して、気持ちが昂ぶるとギャギャっと飛び掛ろうとします。
ムチャのほうは自分が優位であると認識したのか、だいぶ余裕のある反応をするのですが、そうやって飛び掛られては無視するわけにもいかず、追いかけることになります。
家中殺伐としています。
ミユキちゃんはすぐにベッドから出てきてくれたのですが、きゃっこらさんは、ゆっきょんを納戸に閉じ込めて絶対に見えないようにしないと出てきてくれませんでした。
ゆっきょんは寝室のある2階を自分が主役のテリトリーと決めたらしくて、そこに来るものは、ムチャ以外には猛然とした態度に出るようになりました。
このままでは、きゃっこらさんは2階に来れなくなります。
私としては、家族が欲しいのであって、単に猫が欲しいんじゃないんです。
そんな殺伐とした家はいやです。
でも、ゆっきょんは本当にいい猫だと思っていて、情が移ってしまって、やっぱり返すと決めてからもどうしようと悩んだり、ポロポロ涙が出たり、しばらく情緒不安定です。
ゆっきょんが甘えてくるたびに、混乱させるようなことをしてしまったことを後悔して、やっぱり泣けてきます。
火曜日になるまで、完全にお返しするまで、ずっと泣けて泣けて仕方がないと思います。
ゆっきょん、幸せにれる家庭に行けるといいね。

今週ののっぷぴ
07.06.jpg今回で終わりと思いますが、ゆっきょんの写真。
階段のかなり下まで来て、くつろいでいます。
が、すぐそばにムチャがいて、1階のリビングに入れないように門番しているんです。
暑いのに、エアコンの効いた部屋には入れてもらえません。
シャム系なので大丈夫だろうけど、不憫です。

長い一週間 

今週はなんだか長かったなぁ。
土曜日がお休みなんだから長いと思わなくてもいいんだけど。
でも、最初からゆっきょんのことで悩んで、ついで、きゃっこらさんが耳で動物病院に行って。
未だにゆっきょんとムチャは大音響で威嚇しあっているし。
夕方に窓を開けっぱなしにしておいた時に、ぎゃわわわわわ~っ、うぎょわわわわわ~っ、とやりあって、近所の犬がいっせいに吠えだしたくらいです。
ようするに野良猫のオス同士が喧嘩するあの時の声なんだわねぇ。
かたや去勢したじじい猫だし、かたや避妊したばかりの1年未満の子供なんだけどねぇ。どうしてあんなにすごい声が出るんでしょうねぇ。
一番心配なきゃっこらさん、昨日はベッドの下でしたとさ~。
すっかり我が家では「チキン」と呼ばれてますぅ。
ちょうど茶トラの猫なので、うまい具合にフライドされたチキンです。う、笑えない・・・。
あと日曜日くらいまで様子を見て、先方にちゃんとした返事をしたいんですが、我が家の人間2人はもうゆっきょんと一緒に暮らすつもりでいます。問題はチキンだけで(笑)
まあ、そのきゃっこらさんもここ2日くらいはゆっきょんの姿が見えなければちゃんと以前みたいに私にむかって「お母さん、暇なんでしょ?だったらあたちが遊んであげてもいいわよ」と言ってくれるし、なんとか折り合いがつけられるんじゃないかなぁ。
ゆっくり時間をかけて、それぞれが存在を認め合ってくれるといいんだけど。
仲良くなってね、などという高望みはしませんことよ。

さらにゆっきょんのこと 

昨夜と今朝、またムチャと激しくぶつかり合いまして、ちょっと近づくのも怖いくらいの大声を出していました。声の主はおもにゆっきょん。
あの細い体でよくもまああれほどの大声が出ると思うほどとてつもなく大きい声です。
で、一番懸案であるキャッコラさんがその声を怖がる、というのは、相変わらずなんですが、昨夜は本棚の上に避難、今日は私の夕食を食べる椅子の後ろに避難。なんとかベッドの下とか椅子の下という暗い場所に逃げ込むことはなくなりました。
昨日の夜にゆっきょんが寝室まで進出して、きゃっこらさんが怖がってベッドの下に潜り込んでしまって、このまま朝まで出て来ないつもりかしらん、と思って眠ったら、朝にはちゃんとすぐそばのたんすの上で寝てました。
少しずつ少しずつ慣れてきているのかなぁ、という感じです。
きゃっこらさんの時に1週間かかったとしたら、ゆっきょんの時はその2倍くらいかかるのを覚悟しなくちゃならないのかしらん、と思います。
ちょっとギブアップ宣言するのが早かったかしらん、とは思いますが、ダメだったら来週の火曜日に引き取ってくれる、という安心感から、悲壮な感じの付き合い方をしなくて済んでいるわけです。
なんだか心が軽いっていうか。
猫たちにしてみれば、どうすれってか~っていう感じかもしれないんですが、結局猫の運命は飼い主にゆだねられているんですよねぇ。
その中で慣れて、自分の幸せを見つけていくのかもしれないですねぇ。
勝手な解釈かもしれないんですけどね。
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