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のっぷぴ母日記

んがおRと4匹の猫の日常をつづります。
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支払いに行ってきました 

ミユキちゃんの火葬代の支払いに行ってきました。
お寺さんがやっているペット霊園でして、お骨を動物病院まで持ってきていただいているので、振込で完了となるはずなんですが、それが平日しか利用できない郵便局の振込なので、結局お寺さんまで行くことになるわけです。
で、お骨を動物病院まで持ってきていただくだけでけっこうな金額が発生するので、今日まで預けて引き取ることもできたなぁとは思ったんですが、実際に行って見て、ものすごくでっかいたぶん犬とおぼしきお骨などが入った袋がたんさん並んでまして、その中にミユキちゃんのちんまりとした袋も並んじゃうのかな~と思ったら、それはかわいそうだと思いました。
ドライに考えれば骨なんだから何の感情もないだろうけどさ。
でも、だとしたら、究極、死体に感情がないなら生ごみにしたっていいことになっちゃうじゃないのさ。
お骨になって翌日くらいまでなら、仏壇の前だものガマンしてくれるとは思うけど、何日もは知らない場所におけないよな~、というのが飼い主の感情でした。
つうことで、必要経費ですぅ。
我々の心が少し軽くなるなら、仕方のないものなのだろうと思います。
お弔いの行事というのは、遺されたもののためのものだから。
リビングに飾る写真とお骨の前に飾る写真もちゃんとできまして、本日をもってミユキちゃん闘病記は終了いたします。
お兄ちゃんやお姉ちゃんと楽しくそっちがわで遊びなさいよ、ミユキちゃん。

今週ののっぷぴ

2匹になっちゃった猫どもです。この2匹、極端に仲が悪いワケではないのですが、とりたてて仲がよいワケでもないです。よりそって寝るくらい仲良しならいいんだけどなぁ。
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戻ってきました 

ミユキちゃん、とても軽くなって戻ってまいりました。
我が家では天に召された猫たちのお骨を本棚の一角に安置しています。
人によってはちょっと不気味と思われたり、猫が土に戻れないのはかわいそうじゃない、と思われたりするかと思いますが、家の外で暮らしたことのない子たちなので、土の中や合同葬よりは、仲間の見える家の高い場所がいいと思っています。
で、本棚の一角ということで、狭くて、せいぜい3つ並ぶくらいの場所が2か所。
今まではチョビとカッパ姉ちゃんを上の段、下の段にぷーちゃんとムチャにしていたのですが、ミユキちゃんが加わるのでちょっと悩みました。
なにせ、ミユキちゃんはムチャが大きらいだったもんで。
でも、チョビとカッパ姉ちゃんとぷーちゃんは、「のっぷぴ」の語源でもあるし、我が家では神スリーの猫たちなので、別格です。
と、いうことで、神スリーを上の段、きょうだいを下の段にしました。
けど、まんなかに、我が家の猫の歴史のはじまりである「ヤマト」という子猫の写真を置いて仲をとりもってもらうことにしました。
ミユキがずっとしていたピンクの首輪をかけてあげて、これですべて終了です。
あ、火葬代払わないとな~。ムチャの時より値上がりしてたな~。仕方ないけどね。
あと、遺影を印刷して、と。
毎日毎日、2匹しかいないのがなんだか物足りなくてすーすーします。
きゃこちゃんも豆もまだ慣れないのか、時々無意味に泣き続けます。
慣れないとね、お互いにね。

遺影を探してみた 

ミユキちゃんの遺影を探しました。
我が家ではちょっと大きく伸ばして、リビングに額に入れて飾ります。あと、お骨のそばにはフォトスタンドに入れて飾るので、2枚必要です。
ところが、ミユキちゃんったら、真っ黒な猫なもんだから、とにかくピントが合いづらく、ディテールがよく分かるくらい明るい写真だと、ひとみが縦に細くなっていて、ちっともかわいくありません。黒猫、こんな時は困るなぁ。
で、さかのぼって探して行ったら、あっという間にムチャの生きている頃にまでたどり着いてしまい、なんだか辛くてフォルダを開けられなくなりました。
あらやだ、私ったら、ミユキちゃんの写真はそれほど辛くないのに、ムチャの写真はまだ辛いんだ。
と、いうか、猫のサイトも休業状態ながらもっていて、そこにムチャの死亡記事も書かなくちゃないのに、いまだに手が付けられません。
私の体調が激悪の時期と重なったせいもあったけど、とにかくムチャは溺愛していた猫なので、かなり重いトラウマになっているのだ、と、いまさらながらに痛感しました。
いや、ミユキちゃんを愛していないってワケじゃなくてね。
ミユキちゃんは、我が家で唯一の宝物の称号のある猫ですので。
あの子の擬人化できない不思議な個性は特筆ものでした。
そういえば、私は黒いトートバッグで出勤しているのですが、今日、無造作に置かれたそいつを目の片隅にとらえて、普通にミユキちゃんが佇んでいると認識しました。
ちっとも違和感なかったけど、少しして、あっミユキちゃんは死んじゃったんだと気がついて、初めてバッグに見えました。
真っ黒い猫ってば、ホントーに色々なものと見違えます。
これから何度もそういうことがあるんだと思います。
バッグ、ほかの色のやつを買おうかなぁ。色といい、大きさといい、ホント、似ているもんなぁ。
ホントにじわじわと実感がやって来るなぁ。

静かだなぁ 

今まで、鼻の腫瘍のために呼吸ががーがーと言っていたミユキちゃんがいたので、常にノイズがあった我が家ですが、ミユキちゃんがいなくなって、妙に静かです。
仕事しながらつらつら思ったのですが、昨日の朝、出がけの私とダンナに大声で訴えたのは、「行かないで」ではなくて、「行くからね」という暇乞いだったんじゃないかなぁ、と。
ミユキちゃんは、本当にほかの猫とは仲良くならない、というか、別の位置に存在した猫で、おそらく家族と思ってくれていたのは私とダンナだけだったんじゃなかろうか、と。
その私たちに「じゃ、行くわよ」と言って旅立ったのだと思います。
それにつけても、ムチャの時も歩けなくなっても食欲の魔物はしばらく憑りついたままだったので、まだきっと桜の咲くころまでは生きていてくれると思ったのですが、あまりにもあっさりと逝ってしまいました。
だもんで、ついおとといの日曜日には紙おむつを買ったり、老猫用のフードを買ったり、近くで水を飲めるようにと容器を買ったりしたのでした。
ほぼ無駄ですぅぅぅ。
紙おむつは動物病院に寄付しましたし、老猫用のフードはきゃこちゃんが食べてくれるし、水の容器は、そうめんでも食べるかな。
とにかくクールな猫だったミユキちゃんは、本当にいさぎよく我が家をあとにしました。
明日か明後日には軽くなって戻ってきます。
それでホントに終わりです。
さて、ミユキちゃんの遺影になる写真を探さないとなぁ。

本日逝きました。 

ミユキちゃん、本日旅立ちました。
昨日からすでに食欲の魔物がどこかに行ってしまい、水も飲まない状態で、今朝まだ生きているのが不思議なくらいでした。
私よりもダンナが先に出社するのですが、ダンナが家を出る直前にとても大きな声でなきまして、ダンナを引き留めているようでした。
ダンナが出かけて、私も会社に行かなくてはならない時間になって、また再び大きな声でなきました。
もう声が出るような状態ではなく、ほとんど動けないのに、戸締りのために2階に行って2階からでも聞こえる声でした。
慌ててミユキちゃんのそばに行き、遅刻するギリギリまで抱いてあげました。
落ち着いたのか、もう力がなかったのか、その後は玄関の鍵を閉めるまで鳴き声はしませんでした。
私もダンナも家に戻った時にはもうこと切れているだろうと覚悟していたので、戻った時にすでに固くなってしまっているミユキちゃんを見た時には涙は出ませんでした。
今もそれほど泣ける気持ちではありません。
たぶん、これからじんわりと来るのだと思います。
ただ、今までの子たちと違って、本当にミユキちゃんの場合はしっかりと覚悟したうえで彼女の旅立ちを迎えられたので、とてつもない悲しさには襲われないのかもしれないです。
終わったなぁ、というのが一番の気持ちです。
なにせ、なきがらをダンナにも見せずにさっさと箱にしまって、動物病院に連れて行き、火葬の手続きをしてしまったくらいなので。
なんで目を開けたまんまなんでしょうね、と病院の看護師さんに言った時、ちょっと涙が出ました。
動物はみんな目を開けてなくなるのだそうです。
かなり切ないことです。
これからはしばらく2匹になるなぁ。
2匹というのは、ほとんど経験のない少数なので、戸惑います。
我が家が大規模なリフォームを数年のうちにしなければならないので、それが終わるまでは子猫を迎え入れないつもりなんですが、あまりの寂しさにその決意も揺らぐかもしれないです。
ともあれ、終わりました。
しばらくは、健康な2匹なので、ゆったりと過ごせると思います。
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