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のっぷぴ母日記

んがおRと4匹の猫の日常をつづります。
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現金な話 

実は、日曜日の午前中まではムチャはいたって元気で、あ、いや、元気っていうか、よく食べてできる範囲でよく動いていたんです。
で、日曜日にスーパーのカード特典でいつもよりも値引き率がとてもよくなっていたので、ムチャの紙おむつを2パック買ったのでした。
まさか、その夜から食べなくなって、翌日に亡くなってしまうなんて想像もしてませんで。
さすがに買いたてで、封も切っていなくて、未使用この上ない紙おむつ、もったいなくなりました。
当初はあまったおむつは動物病院に寄付しよう、と思ってました。
現に開封したあとのものは病院に使ってもらうようにしたんです。
が、とにかく未開封。
ダメもとで買ったスーパーにもっていったら、あっさり返品を受け付けてくれました。
ああ、よかった。
ダメなら次の子までとっておこうかしらん、と本気で思っていたのでした。
ま、これで必要な人に買ってもらえば、紙おむつも本望かと。
ムチャのために段差をなくそうとあちこちに箱をおいたりしていたんですが、それも撤去しました。
ミユキはまだまだ元気だし、あとは健康な猫ばっかりなので、段差を少なくする必要もないんです。
最後に遺影を飾って、ムチャへのお仕事は終了します。
今頃、お姉ちゃんたちにかわいがってもらっていると思います。
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帰って来ました 

ムチャ、かえってきました。
こんなに早く帰ってくるとは思っていなかったので、まだお骨の入る場所を片付けていませんでした。
で、バタバタ片付けてとりあえず落ち着いてもらいました。
本棚の一角にいままでチョビとぷーちゃんとカッパ姉ちゃんが並んで入っていたんですが、3つでいっぱいいっぱいでして、仕方なく上下2段にして、ムチャ一人ではさみしかろうので、生きている間に仲がよかった縞組同士でぷーちゃんと並んでもらいました。
あとでもうちょっと片付けないと、ゴチャゴチャしちゃった。みんな、ごめんごめん。
で、今、遺影になる写真を探しています。
今見ると、ムチャってば意外につり目だったんだなぁ、とか、なつかしいです。
ぷーちゃんが私の面倒を見る係りだったんですが、それがムチャに引き継がれて、今は豆に引き継がれたらしいんですが、まだ豆は若いので自分のことのほうが大切でなかなか私の面倒を見てくれません。
いや、私の面倒を見るっていうのは、私が寝付くまでそばにいる、ってだけなんですけどね。
おいおい大人になって、係りをまっとうしてくれればいいです。
しばらく3匹なんですが、ミユキちゃんが普段はいるんだかいないんだかわからない状態なので、なんだか2匹しかいなくなっちゃったみたいです。
べったり甘えっこの猫が欲しくなってしまいます。
いや、もうしばらくはガマンです。

時間猫 

ムチャは今日ダンナが動物病院につれて行き、火葬のために預けてきました。
ちょうどずっと診てくださった先生がいらして、がんばりましたよね、と言ってくださったとか。
いや、ホンットーにがんばりました。
これから、ムチャはちょっと留守しますが、お骨になって帰ってきます。
で、先に天国に行った猫たちと一緒になるんですが、その場所が3匹でいっぱいになっちゃっているので、ちょっと片付けないとなりません。
あ、いや、片付けるって、本棚の一角でして、ほかにたくさん猫グッズがおいてあるので、それらをどうにかして、ムチャの入る場所を作らないと。
あと、遺影を作らないと。
ムチャの場合、すでに死んでいて、食欲の亡霊にとりつかれたせいで生きているように見えているんじゃないか、とまで思っていたくらいなので、ぷーちゃんやカッパ姉ちゃんの時のような大きな喪失感はありません。
でも、今日は家に帰って、ムチャに手がかかる前はどうやって家事をすすめていたかなぁと、しばらく何も手がつきませんでした。なんとなくぼーっとしてました。
さて、ムチャは昨日、6月10日に亡くなりました。
なんと6月10日は時の記念日でして、時間になっては「メシよこせ」とか「起きれ」とか「寝よう」とか言っていたムチャの命日にはほかにないくらいにピッタリの日でした。時計猫と呼んでいたんですが、時計猫は時の記念日に逝きました。ホンットーに偉い猫です。
あとは、ミユキちゃんが天寿を全うするまで新しい猫は飼いません。
そして、その猫が我が家の最後の猫になるはずです。
メス猫3匹となりましたが、さて、我が家の猫地図はどう変化するでしょうか。
平和になってくれるといいんだけどなぁ。

亡くなりました 

ムチャ、さきほど、22時30分頃、息をひきとりました。
私がPC作業中で、まったく気がつきませんでした。
少し前に、ちょっと苦しそうにあえいでいて、あまりに苦しそうなのでちょっと撫でられないでいたのです。
あの時に撫でてあげれば、まだ意識のある時に撫でてあげられたのになぁ、と、ものすごく後悔しています。
箱に入れて、タオルをかけてあげて、それでも、なんだか生きていたさっきまでとちっとも変らない姿です。やせ細るだけ痩せたので、今までも亡霊を見ているようだったからかもしれないです。
ともあれ、やっとムチャ、自由になれました。
カッパ姉ちゃんとぷー姉ちゃんに連れられて、天国に行ったことと思います。

危篤です 

 昨日の夕方からムチャ、危篤です。
過去数回、これは危篤だと思う症状があったのですが、そのたびに半日後にはたくさん食べてたくさん飲んで、とりあえず持ち直したのですが、今回はダメみたいです。
まったく食べ物も水も受け付けません。
ただ、首を持ち上げて、声がでないのになきます。
今までこんなに何度もないたことがないのに、なきます。
昨日のお昼までは後ろ足をひきずってでも動けたのに、今朝から夕方にかけては、私が会社に出る時にかけてやったタオルもそのままでした。
まったく寝返りも打てていないようです。
昨日の夜からそんな感じだったので、出かける時には「待たなくていいから、自由になりなさい」と言って会社に行ったのに、戻ってきたら、また声のない声でなきました。
何かしらを訴えているのは明らかなのですが、それが何かわかりません。
痛いとか、辛いとか、そういうのではないらしいのですが、とにかく、なきます。
それが私はつらいです。
何かしてほしいことがあったらしてあげたいのに、まったくできないでいます。
せめて、ぐったりとしているだけでなかないでいてくれたら、ムチャも自分の最期を悟ったのだと思えるけれど、こうもなかれてしまっては、なにかもっとしてほしいことがあるんじゃないか、と思ってしまいます。
ただ、ムチャの死期をいたずらに伸ばしていた食欲の亡霊はムチャから離れて行ったようなので、あとは自然と命の火が消えるのを待つだけなのだと思います。
カッパ姉ちゃんとぷー姉ちゃんに早く迎えに来てあげてね、とお願いするしかないです。

ところで、昨日行った海岸の写真、ダンナのところからもらいました。
上が浜滝。夏っぽく水量が少ないです。下がイワユリ。こんなんが雑草に交じってあちこち咲いている新潟の海岸線です。


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