のっぷぴ母日記
んがおRと3匹の猫の日常をつづります。
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滝の情報大歓迎です。
猫どもがんばれ
今日も蒸し暑い一日で、どうも30度を超えたようで。
いつもの年であれば、最高気温の予報が30度以上になると、日中の午後からオンになるようにエアコンのタイマーを入れていくんですが、今年は節電の意識もあるし、まだエアコンの掃除をしていないというのもあるので、換気扇オンリーです。
まあ、30度になるといっても、まだ6月なので、朝晩は気温が少しは下がるので、猫たちがよっぽどとんでもない運動をしない限り熱中症にはならないと思うんですが。
週末にはエアコン掃除しようと思っているし、雨になると少しは気温も下がるだろうし。猫ども、もうちょっとがんばれ。
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熱あった
昨日、とても疲れて早々に就寝したのですが、その前に体温を測ったら(私、趣味で朝晩検温しているんです)37度5分以上ありました~。
仕事して疲れたと思ったら、熱あったのか。
速攻寝ました(笑)
で、一晩寝たら、あっという間に熱、下がってました。うーむ、簡単な私の体。
今日はほどほどに労働して、それほど疲れませんでしたとさ~。
仕事して疲れたと思ったら、熱あったのか。
速攻寝ました(笑)
で、一晩寝たら、あっという間に熱、下がってました。うーむ、簡単な私の体。
今日はほどほどに労働して、それほど疲れませんでしたとさ~。
父の日につき
実家に行って参りました。
例年、父の日には父の大好物のさくらんぼを持って行くのですが、今年はどういうワケか安いサクランボのパックしかなくて、仕方がないので、帽子をオマケにつけました。
よく外に出る人なので、(山菜採りとかね)首筋も日差しから守れるとかいう、布つきのキャップ。とりあえず、喜んでもらえたようです。
なんだかわからないけど、今日はどこに行っても家族連ればかりがぞろぞろいて、買い物するのにものすごく困りました。これも父の日だからかしらねぇ。
今週ののっぷぴ

奇跡の4ショットです。
左側、4匹揃っているのがわかるかなぁ。
ミユキちゃんが見えないと思って、場所を変えたら、ムチャがいないくなっちゃった。
でも、右写真の3匹もものすごく仲が悪いので、一緒に草を食べること自体、珍しいんです。
草パワーです。
例年、父の日には父の大好物のさくらんぼを持って行くのですが、今年はどういうワケか安いサクランボのパックしかなくて、仕方がないので、帽子をオマケにつけました。
よく外に出る人なので、(山菜採りとかね)首筋も日差しから守れるとかいう、布つきのキャップ。とりあえず、喜んでもらえたようです。
なんだかわからないけど、今日はどこに行っても家族連ればかりがぞろぞろいて、買い物するのにものすごく困りました。これも父の日だからかしらねぇ。
今週ののっぷぴ
左側、4匹揃っているのがわかるかなぁ。
ミユキちゃんが見えないと思って、場所を変えたら、ムチャがいないくなっちゃった。
でも、右写真の3匹もものすごく仲が悪いので、一緒に草を食べること自体、珍しいんです。
草パワーです。
びしょびしょ、どろどろ
えーと、今日はダンナが所用で上京しているので、単独で訓練登山してきました。
私が自動車で行ける登山口はごくごく限られているんですが、今回はたぶん行けるだろうと踏んだ守門岳保久礼口です。なにせ、国道からの曲がり口はイヤっというほど通ったことのある場所だし、そこを曲がってしまえば1本道なんで間違えるワケがないんです。
さて、天気予報は新潟県内は概ね曇り晴れの予報だったんですが、直前に見た魚沼市が正午あたりに雨のマーク。あれれれ~、と思ったものの、まあ降らないだろうと決め付けて出発。
確かに登り始めはむしろ薄日が差してました。
大岳までは大丈夫だったのが、青雲岳に登るあたりでポツポツと当たりはじめて、山頂では本格的な雨。
それでもエネルギーは補給せねば、とシートをかぶっておにぎりを食べ、通常40分くらい食事休憩するところ、15分でやっつけて、下山。
結局その後はずっと雨でした。
悲惨なことに、ドロがちな登山道がさらにドロドロになり、せっかくのおニューの登山靴が私の登山歴の中で最大級に泥まみれになりました。スパッツも暑いからやめちゃったので、ボトムもドロまみれ。家に帰って泣きながらドロ落とししましたとさ(笑)
それでも、まったく期待していなかったシラネアオイやツバメオモトが見られて、それはそれでよい登山だったのかも。
しかし、晴れていれば、もっと綺麗だっただろうな~。しくしく。

左:大岳から袴岳方向を望む。あの雲が全部雨です(笑)
右:たぶんコシジオウレン。ミツバオウレンもたくさん咲いてました。マイヅルソウ、ゴゼンタチバナ、アカモノ、まだ蕾だったけどヒメサユリ、コバイケイソウと、ほぼオールキャストの花々でした。
私が自動車で行ける登山口はごくごく限られているんですが、今回はたぶん行けるだろうと踏んだ守門岳保久礼口です。なにせ、国道からの曲がり口はイヤっというほど通ったことのある場所だし、そこを曲がってしまえば1本道なんで間違えるワケがないんです。
さて、天気予報は新潟県内は概ね曇り晴れの予報だったんですが、直前に見た魚沼市が正午あたりに雨のマーク。あれれれ~、と思ったものの、まあ降らないだろうと決め付けて出発。
確かに登り始めはむしろ薄日が差してました。
大岳までは大丈夫だったのが、青雲岳に登るあたりでポツポツと当たりはじめて、山頂では本格的な雨。
それでもエネルギーは補給せねば、とシートをかぶっておにぎりを食べ、通常40分くらい食事休憩するところ、15分でやっつけて、下山。
結局その後はずっと雨でした。
悲惨なことに、ドロがちな登山道がさらにドロドロになり、せっかくのおニューの登山靴が私の登山歴の中で最大級に泥まみれになりました。スパッツも暑いからやめちゃったので、ボトムもドロまみれ。家に帰って泣きながらドロ落とししましたとさ(笑)
それでも、まったく期待していなかったシラネアオイやツバメオモトが見られて、それはそれでよい登山だったのかも。
しかし、晴れていれば、もっと綺麗だっただろうな~。しくしく。
左:大岳から袴岳方向を望む。あの雲が全部雨です(笑)
右:たぶんコシジオウレン。ミツバオウレンもたくさん咲いてました。マイヅルソウ、ゴゼンタチバナ、アカモノ、まだ蕾だったけどヒメサユリ、コバイケイソウと、ほぼオールキャストの花々でした。