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のっぷぴ母日記

んがおRと3匹の猫の日常をつづります。 コメントいれたいときは、その日のタイトルをクリックしてください。 滝の情報大歓迎です。
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早めに日記書いてます 

本日お通夜につき、早めに日記書いてます。
今日は母の退院と叔父のお通夜に行く準備のために、あちこち動いています。
だっちゅうのに、まあ、とんでもない暑さで、ちょっと外に出るだけでどっと汗がでまして、ちょっと動くだけで、ものすごく消耗します。
ただいま、消耗しきってぼーっとしています。お通夜、これからですぅぅぅ。
母のほうはまったく順調で、何の心配もいらないんですが、今まで病院の快適な気温の中にいたので、この暑さで参ってしまわないか心配です。
まあ、そのために私たちがついていくようなもんなので、早めに帰ってきたいと思います。
これを乗り切れば、最大の山場は過ぎるなぁ。大きな山だなぁ。

今週ののっぷぴ

分かりづらい写真なんですが、すりガラスのあっちとこっちで、八と九がじゃれ合って遊んでます。子供って、なんでも楽しい遊び道具なんですねぇ。
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ああ、暑いったら 

今日は一日、実家のことで潰しました。
昨日書いたけど、実家に手伝いに来てくれている姉のおかげで、私はその運転手になるだけでよかったので、気持ち的には楽だったんだけどね。
ただ、とても暑い一日で、父の病院と母の病院と実家と私の家と、あちこちぐるぐる回る必要があったので、姉ともども熱中症寸前でした。
それでも、運転している間中、久々に姉とぺちゃくちゃおしゃべりできて、ストレスの重なる事柄に対峙しているのにストレス解消しているような、不思議な気分でした。
さて、入院中の父ですが、叔父さんの訃報を告げると、自分のほうが先のはずだったのに、と号泣。姉と一緒に父の手を握って落ち着かせる必要がありました。
しばらくして、かなり落ち着いてくれて、自分の今の状況ではお通夜にも葬儀にも出席はできないから、長男にすべて任せると言ってくれました。
父のことだから、是が非でも出席すると言い張ると思っていたので、ものすごく意外でした。
そんなこんなで、明日はお通夜です。
真夏の礼服はつらいなぁ。

バタバタしています 

現在、私の父母が入院中だというのは昨日書きましたが、留守番をしている姉から父の兄、つまりおじさんが亡くなったと電話がありました。
おいおいおいおい~。
まあ、年も年だし、そろそろ訃報が続くのは仕方のないことかとは思うけど、今かい~。
母はお通夜の時には退院しているのでいいんだけど、父が一時帰宅の形になるかなぁ、また気持ちがマイナスになって、鬱状態にならなきゃいいけどなぁ、などと思っています。
いや、本当に姉が留守番に来てくれていてよかったです。
明日父に伝えるの、気が重いです。
この一週間が山場だと思っていたけど、最大の山場が週末に来ちゃったなぁ。
夏バテだなんて、言っていられないなぁ。

土曜は花火大会につき 

私の実家のある市が土曜日に花火大会でして。
それはそれでいいんですが、その花火大会にものすごく近い場所に父の入院している病院があって、交通規制のまっただ中になります。おかげでその日は夕方に見舞いに行けません。
さらに、実は母も入院してまして、この病院も花火大会のある場所から大きな橋を挟んですぐ近い場所でして、こっちも夕方には行かないほうがいいだろう、という場所です。
花火はいいんだけどなぁ。どうして会場のすぐそばに病院があるかなぁ。どっちも救急病院なのになぁ。
幸いなことに土曜日は仕事がお休みなので、日が暮れる前に2つの病院に行くつもりではあります。
あ、ちなみに、父も母も重篤な病気ではありませんです。

夜、寝るまでだけ開放 

八と九の皮膚の状態がよくなってきたので、我々が帰宅してから寝るまでの間だけ開放してあげることにしました。
皮膚病発覚前はまだ赤ちゃんだったので、外に出すと、そりゃもう大はしゃぎで走り回っていましたが、今はガキんちょになって、探検心のほうが先になったようで、けっこう静かに遊んでいます。
いきなり大きさが倍になった新入りを見て、お姉ちゃんたちがどんな反応をするかと思いきや、こっちもけっこう冷静で、初対面の時のように唸ったり怒ったりはしませんでした。猫的に初対面の儀式は済んでいるので、とりあえず家族と認めているようです。
いや~、安心しました。
あとは、週末にかけて、寝ている時とか留守の時も自由にさせたらどうなるのか、我が家は子猫2匹にとって、どこが危険でどこがほっといたらマズいのか、検証することになります。
赤ちゃんの時ほど命に危うさがなくなっているので、心配はないとは思いますが、家庭内の事故は怖いです。落ち着いた大人になるまで、油断せずに観察したいと思います。
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