のっぷぴ母日記
んがおRと3匹の猫の日常をつづります。
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滝の情報大歓迎です。
鼻、まだ痛いんですが
鼻の奥がつんつんして、くしゃみが途中でひっかかったような状況。かれこれ2週間くらい続いいます。ずーっとマスクをしてます。マスクすると、呼気で空気が湿って多少楽なんです。
うーむ、さすがに2週間はマズいかも。耳鼻科に行ったほうがいいかも。でも、その暇ないかも。
困ったなぁ。
うーむ、さすがに2週間はマズいかも。耳鼻科に行ったほうがいいかも。でも、その暇ないかも。
困ったなぁ。
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医療って、なんだろう
じいちゃんのことなんですが。
今日は医療ってなんだろうって思うことがありまして。
詳しく書くのは避けますが、なんか、こう、むなしくなるような末期がんの医療の現状を突き付けられまして。
ちょっと虚無感に襲われています。
しばらくずっとこんな虚無感を抱きながら暮らしていかなくてはならないのだと思います。
切ないです。
今日は医療ってなんだろうって思うことがありまして。
詳しく書くのは避けますが、なんか、こう、むなしくなるような末期がんの医療の現状を突き付けられまして。
ちょっと虚無感に襲われています。
しばらくずっとこんな虚無感を抱きながら暮らしていかなくてはならないのだと思います。
切ないです。
午睡の午後
父の具合があまりよくなくて、今週は東京から姉が来る予定ではなかったのに、急遽やって来ました。もしかしたら、意識があるうちに会えるのは今だけかもしれないという思いからでしょう。
って言っても、いや、ホントーにどれほどこの悪い状態で安定してしまうのかわからないので、そうそう毎週来るのも大変だとは思うのですが。
そんなこんなで、今日は父の午前中から来て欲しいという要望にそって、午前中のうちから病院に行って、姉の新幹線の時間までずっと付き添っていました。
なんかね~、病院の静かな空間で、エアコンの音と父の呼吸の音を聞いていると、眠くなってね~。うとうとしてしまいました。
時々父が姉や母に声をかけるんですが、それが聞きとれないと、どういうワケか私が呼ばれて、これがまた、どういうワケかなんと言っているのかわかってしまいます。
水をくれ、とか、弟は来ないのか、といったことなんで、予想はつくんですけどね。
意味のあるような、ものすごく意味のあるような日曜日を過ごしました。
今週ののっぷぴ

最初のうちはだれも近寄らなかった猫タワー、今ではみんながよく乗っています。豆ちゃん、タワーハウスに立てこもり。
って言っても、いや、ホントーにどれほどこの悪い状態で安定してしまうのかわからないので、そうそう毎週来るのも大変だとは思うのですが。
そんなこんなで、今日は父の午前中から来て欲しいという要望にそって、午前中のうちから病院に行って、姉の新幹線の時間までずっと付き添っていました。
なんかね~、病院の静かな空間で、エアコンの音と父の呼吸の音を聞いていると、眠くなってね~。うとうとしてしまいました。
時々父が姉や母に声をかけるんですが、それが聞きとれないと、どういうワケか私が呼ばれて、これがまた、どういうワケかなんと言っているのかわかってしまいます。
水をくれ、とか、弟は来ないのか、といったことなんで、予想はつくんですけどね。
意味のあるような、ものすごく意味のあるような日曜日を過ごしました。
今週ののっぷぴ
最初のうちはだれも近寄らなかった猫タワー、今ではみんながよく乗っています。豆ちゃん、タワーハウスに立てこもり。
非日常
今日は午後いっぱいじいちゃんの病院にいました。
昨日帰る時に、明日はお休みだから、お昼すぎに来て、暗くなるまでいるね、と約束したので。
じいちゃんはずっとうつらうつらしているんですが、目を開けた時に私やばあちゃんがいるのでほっとする様子でした。
病室にいる我々は何もすることもないので、本を読んだり雑誌を読んだりしています。
それでも、今の日没は早いので、あっという間に暗くなりました。
前日に約束しているので、暗くなったら帰るのだというのはじいちゃんも納得してくれていて、午後5時には病院を出ました。
いつもより長く病院にいて疲れただろうので、ばあちゃんを日帰り温泉に誘って、晩御飯を食べて帰ったらもうこの時間です。
な~んにもしない非日常的な土曜日です。
こうなると、どんな時間が有意義で、どんな時間が無意味なのか、さっぱりわからなくなります。
うつらうつらしているじいちゃんのそばにいることは、じいちゃんにとってはものすごく大切なことなんだから、あとでああしてやればよかったとか思わないように、付き合ってやらなくちゃな、と思います。
と、いうことで、あしたも病院です。
昨日帰る時に、明日はお休みだから、お昼すぎに来て、暗くなるまでいるね、と約束したので。
じいちゃんはずっとうつらうつらしているんですが、目を開けた時に私やばあちゃんがいるのでほっとする様子でした。
病室にいる我々は何もすることもないので、本を読んだり雑誌を読んだりしています。
それでも、今の日没は早いので、あっという間に暗くなりました。
前日に約束しているので、暗くなったら帰るのだというのはじいちゃんも納得してくれていて、午後5時には病院を出ました。
いつもより長く病院にいて疲れただろうので、ばあちゃんを日帰り温泉に誘って、晩御飯を食べて帰ったらもうこの時間です。
な~んにもしない非日常的な土曜日です。
こうなると、どんな時間が有意義で、どんな時間が無意味なのか、さっぱりわからなくなります。
うつらうつらしているじいちゃんのそばにいることは、じいちゃんにとってはものすごく大切なことなんだから、あとでああしてやればよかったとか思わないように、付き合ってやらなくちゃな、と思います。
と、いうことで、あしたも病院です。
この週末も
やっと週末が来ました。
なんだか、鼻炎なんだか風邪なんだか、鼻の調子が悪いのでマスクをつけて23時間くらい過ごしています。残りの1時間は食事の時間ね。
そのせいか、体調もよろしくなくてね~。
で、毎日病院に行っているので、一日が長くて一週間が早い、んでもって、な~んにもできていない日々が続いています。いつまで続くのか、とにかく終わるまで続くのです。
そんなこんなで、この週末もじいちゃんの病院にばあちゃんと行きます。
病室にいるときだけ、時間が止まっているようです。
奇妙な奇妙な時を過ごしているな、と思います。
なんだか、鼻炎なんだか風邪なんだか、鼻の調子が悪いのでマスクをつけて23時間くらい過ごしています。残りの1時間は食事の時間ね。
そのせいか、体調もよろしくなくてね~。
で、毎日病院に行っているので、一日が長くて一週間が早い、んでもって、な~んにもできていない日々が続いています。いつまで続くのか、とにかく終わるまで続くのです。
そんなこんなで、この週末もじいちゃんの病院にばあちゃんと行きます。
病室にいるときだけ、時間が止まっているようです。
奇妙な奇妙な時を過ごしているな、と思います。